木浜で受けた屈辱は木浜で返す!
どうもOKTグループのOKTです!
今回の釣果の前に金、土と2日間木浜に通ってました😊
結果は…まず2日ともツンデレのツンもいいところ。
金曜日はダイバーNOR!さんとコラボ釣行も完全坊主のノックアウト🤕。土曜日は自称「反町隆史」のATUパパさんとコラボ。4バイト2バラし0フィッシュ。2バラしのうちの一本は杭のあるエリアでデス6。キャスト〜フォール〜ステイで反応がなかったので杭を平行にアクションをつけながらゆ〜くり巻いてくると、コン!とまるで杭に直撃したようなバイト。バイトか本当に杭か確証が無くゆっくり竿を上げてテンションを張っていく。するとグゥー…ギュウーッと竿先が絞り込まれていく。それもデカイやつ独特のこの段階で既に重量感のあるやつ。バスや‼️と確信してスイープフッキング❗️ギュウゥゥゥーッと一気に走る💦「ヤバイ‼️💦」ゴリ巻きで一気に杭から引き離そうとするも時既に遅し…杭を縫うように魚は走っていたのでしょう、一瞬の恐ろしい強さを僕の手に覚えさせたまま、プツッ…
ガーンッ🤯💦「またやらかしたぁー😭💦」と口には出しませんが、心の中でめい一杯の叫び💦。魂のエネルギーが限りなくゼロに近づき集中力も無くなると別のポイントで掛けた魚も手前でジャンプバレ…
グループの仲間からの期待と応援を裏切った2日間。マジ凹む😩。
そして迎えた昨夜のday3
この釣行は実は元々予定してなかったのですが、ブラサコさんが遠征で再び琵琶湖に来られると言う事で何とか有力な情報を提供したく、居ても立っても居られず向かった次第。そしていつものように仲間達からの励ましと期待と声援受け、ヤル気MAX!そして木浜ぁぁぁぁーっIN❗️
風速4メートル、波立つ湖面…ズコーッ💦いきなり超アウェイ💦
そしてこの日は先行調査の形で950専務がINしており入れ替わりの形で軽い挨拶と情報を引き継ぎヤルっきゃナイトのガンバルンバ!←いちいちの昭和感はご勘弁を。
そして選んだポイントは雪辱を晴らすべくの杭ポイント!
しばらく風の中何やってるかも分からない状況でしたが、ふと風が止んだタイミング…今しかない!と杭の密集するど真ん中にキャスト、テンションフォール待つ事2〜3秒。コツコツと小さなバイト「やっぱり居た」そのままゆっくり巻き生命感のある重みを感じた一瞬、即アワセからのゴリ巻きで引き離しにかかる!出てきた!今度は勝った!土曜日のに比べると全然引きも軽い。そして無事にネットイン❗️ようやく仲間達の声援に応える事が出来て心底ホッとしました☺️
そしてパターンが完全に見えました😊
ツンツンのツンな木浜。無の状態から引きずり出した錬金術フィッシュでした😆
to be continued…
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ブラックバスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 19.0℃ 北北西 4.2m/s 1014hPa
- 水位
- 0.0m
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 15.0m³/s
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2020年09月27日 23:34〜23:34
- 23:34 釣行開始
- 木浜沖で釣り開始
- 23:34 釣行終了
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