朝5時入浜。平日だが、サーフはアングラーの列。何とかスペースを確保。隣りとの間隔は10メートルが良いところ。
いくつかのルアーを投げたが反応なく、アクシオンに変えてストップアンドゴーに強烈なドラグ音。2度締め直して、無事ランディング。
その後はミニマムシタビラメがかかった他は音無し。
初のヒラメサイズですが、スレがかりでした。
少しさびしい。次はしっかり食わせたい。
撤収時に沢山の方から祝福の言葉をいただきました。「スレでも食いに来た奴を掛けたわけだから、立派だよ」ありがたい言葉でした。
血抜きや締め方は適当にしてしまいましたが、ヒラメはありがたく持ち帰って動画の見様見真似で刺身にしました。下手くそな刺身ですが、美味かったです。
釣果データ
- 釣れた日
- 2020年10月07日 05:46
- 魚種
- ヒラメ
- サイズ
- 44.0cm
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 千葉県
- エリア
- 東京湾(富津〜金谷)
- ヒラメが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
-
SHIMANO
- ソルティーアドバンス SEABASS S906M
- 9,727円~
- 183 釣果
-
SHIMANO
- リール
-
-
SHIMANO
- 17サハラ 4000XG
- 9,780円~
- 813 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 19.0℃ 北東 4.7m/s 1020hPa
- 潮位
- 110.5cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 19.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2020年10月07日 05:46〜05:46
- 05:46 釣行開始
- 東京湾(富津〜金谷)で釣り開始
-
SHIMANO
シマノ ソルティーアドバンス SEABASS S906M - 05:46 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。