ナルトビエイ

本日の最終話はこれ

用事を済ませ、日没とともに再エントリー。
あわよくば、は叶いませんでした。

反応がないなか、本日最後のキャストの最終アンコールに応えて、ストップアンドゴーからテンポを上げたジャークに手ごたえあり。

なかなか暴れてくれます。

ランディングすると、パタパタ羽が羽ばたく音。
ナルトビエイでした。
海に帰ってもらうまでが大変ですが、コイツなら外道でも楽しい。ファイト中に空中を飛んだりするとか。

本日はこれにて終了。
トップ画像がまたエイに切り替わってしまい、がっくり。

今日は昨日売り場で衝動買いしたマキノタネが良く頑張ってくれました。

最後にマキノタネのファーストインプレッションして終わりたいと思います。

程よい飛距離。
感度が鈍い自分のタックルでも着底がわかりやすい。
浮き上がりが早い。
ボトムのレンジキープがしやすい。
流れも手元に良く伝わったと思います。
テクニックの無い自分には非常に使いやすく感じました。

以上。

本日は長々とお付き合いいただき、皆様に感謝いたします。

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釣果データ

釣れた日
2020年10月20日 18:17
魚種
エイ > ナルトビエイ
サイズ
48.0cm
重さ
匹数
1匹
都道府県
千葉県
エリア
観音崎沖
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

状況

天気
 16.0℃ 東北東 5.3m/s 1024hPa 
潮位
185.2cm
潮名
中潮
月齢
3.3
水温
水深
タナ(レンジ)

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この釣果の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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