今日もワカサギ!
朝は余裕の氷点下でマイナス4℃!
日中も3℃位にしか上がらない予報。
背中にカイロを2個貼って、今季一番の防寒コロッコロになってスタート!(笑)
はじめはディープに絡む魚を狙ってみるも反応悪く、20分ほどで見切って、先週のところに行ってみる。
先週ほどの勢いはないながら、ポロポロ釣れる。
微細なアタリも多いけど、エサが少し古くても喰ってくるのでやる気があるのか無いのか微妙。。。💦
朝のうちは無風だったんだけど、いくらもしないうちに風が吹いてめっちゃ冷たい。
次第に風か強くなって、微細なあたりがとれなくなくなり…
手とつま先が…💦
それでも昼まで頑張って、二人で意地の222匹✨
2022年2月22日、にゃんにゃんにゃんで猫の日、にゃんにゃんにゃんの222匹で終了!(笑)
ん?
今日は23日やった。。。💦
お山の杉の木がかなり赤くなってきました。
今日は冷え込んでいたのでまだ大丈夫だったけど、目がめっちゃ熱をもって腫れてきた💦
今週末もワカサギ釣りをするつもりなんだけど、、、
週末の予報は土曜からかなり暖かくなる予報。。。
杉花粉の本格飛散スタート間違いなし!
ムリムリムリ!
ということで、今季ワカサギ釣りは本日で終了宣言。
これからしばらくは、たまに短時間バスを狙うくらいにして、花粉がおさまるのを待ちたいと思います。
例年花粉シーズンは屋外活動が減るので、この時期のバス釣りは苦手です。(笑)
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ワカサギが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
-
SHIMANO
- レイクマスター SH L02R
- 4,398円~
- 44 釣果
-
SHIMANO
- リール
-
-
SHIMANO
- 17レイクマスター CT-T BLACK
- 13,874円~
- 48 釣果
-
SHIMANO
- ライン
-
-
PROX
- PE-HSワカサギX4 0.2号/2.9lb
- 955円~
- 39 釣果
-
PROX
状況
- 天気
- 6.0℃ 西北西 4.2m/s 1025hPa
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年02月23日 12:47〜12:47
- 12:47 釣行開始
- 布目ダムで釣り開始
-
SHIMANO
シマノ 17レイクマスター CT-T BLACK ブラック -
PROX
プロックス PE-HSワカサギX4 0.2号/2.9lb 0.2号/2.9lb/1.3kg - 12:47 釣行終了
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ワカサギが最近釣れたルアー・エサ
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ワカサギが最近釣れたライン・釣り糸
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昔の布目ダムの釣果
この釣果の釣り人について
ひげだるま
2012年の夏からはじめました。かみさんと楽しんでいます。時々、他の釣りもしています。
チャートカラーのルアーが好きです♪
子バスからモンスターまで、スーパーフィネスからジャイアントベイトまで、フリースタイルにバス釣りを楽しむをモットーに、謙虚に自然に向き合い釣りをしています。
消滅してしまったアングラーズチャンスのハンドルネームは「ドクトル・ヒゲー」、ドクトルさん、ヒゲーさん、毒髭船長とも呼ばれています♪
清掃活動の輪をみんなで広げていきませんか?
自分がごみを捨てないことはもちろんですが、フィールドに落ちているゴミをみんなで毎回一個持ち帰る。
そんな小さなことからはじめてみませんか?
見て見ぬふりは自分が捨てたのと同じ。
ちょっとだけ、全部でなくてイイんです。
そんな輪を広げていったら、きっといつかはゴミが無くなるかも。
ラインとフックごみは釣り禁を決断させるトップツーだと思います。
太いラインは草刈り機にからめば故障の原因になりますし、フックは怪我のもと。
自分が来たときよりもちょっとだけゴミを減らして帰る。
美しく、楽しいフィールドをみんなで守っていきましょう!!
そして、なぜかごみを拾うと、そのあといい魚が釣れるんです♪
マジで、ホントの話ですよ♪(^-^)/
自分で出来ることとして、ラインをフィールドに極力残さないように根掛かりや木に掛かったラインを手元で切るのはやめましょう。
私は「ラインブレーカー」というツールをオカッパリでもボートでも携帯するようにしています。
円筒型のものでラインを巻き付けて引っ張りやすくするツールです。
ラインを素手で引っ張って手を切ることを防ぎ、力も入りやすくて大概はフックの結び目でラインを切ることができます。
ときに、ルアーが飛んできたり糸が飛んできて負傷することがあるので、手袋、帽子、サングラスは着用していた方が無難です。
引っ張るときの手は頭部からなるべく離して引っ張ってください。
ルアーやラインは引っ張る支点に向かって飛んできます。
それから、夏季のバスは体温が高く代謝が早いので、長いファイトで体内に乳酸がたまった状態で水からあげると、酸欠で短時間で死んでしまいます。
長いファイトのあとは、しっかりと水に浸けて酸欠状態を解消してから写真や計測をするようにしています。
その際もちょこちょこ水に浸けて呼吸させてあげるのですが、弱っていると心配になります。
メジャーを濡らすよりもずっと大切なことだと思っています。