過去釣果平成3年。
自己最大魚53センチは、ゲーリーヤマモトフラグラブ＋フットボールジグヘッドでキャッチ。
名竿、ジャクソンB.B54Lはこの27年後に大活躍する。
この個体、まだ印旛沼に子孫を繋いでいるのだろうか。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ブラックバスが釣れる近場の釣果
ルアー
Gary YAMAMOTO / フラグラブ
状況
- 天気
- 水位
- 前日雨量
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 1992年08月29日 11:30〜11:30
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- 11:30 釣行開始
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- 印旛沼中央排水路で釣り開始
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Jackson
ジャクソン B.B 54L -
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AbuGarcia
アブガルシア アンバサダー LITE ライト -
- 11:30 釣行終了
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昔のブラックバスの釣果
この釣果の釣り人について
中年よ大使を抱け
誰が呼んだか中年大使。
気がつけばアンバサダーも中年にさしかかり、俺と同じくポンコツだ。
「われわれの製品は同じクラスの他社の物より少し値段が高いのが特徴です。そのかわり、一生使えます。ある釣師が川へ『アムバサダー』を落しましたが、三年めに拾いあげたところ、何ともありませんでした。陳列室においてありますから、あとで見てください」 フィン・グスタフスン氏の口調は自信にみちている。精緻、堅牢で、よく使いこまれ、しかしどこも錆びていない。〝一生物〟の親密さが映されている。」
開高健 著「フィッシュオン」の中で、ABUアンバサダーはそう紹介されていた。
まだまだやれる。中年は、今日もアンバサダーと一緒に釣りに行くのだ。
ロマンあふれるサカナとの出会いにふさわしい愛すべきポンコツ同志とともに。
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