受診後にエントリー。
デイシーバスの再評価。
西寄りの風、ややアゲンスト。
濁り強し。
ベイトイナッコ。
アカエイ少ない。
雰囲気なし。
干潮で現地入り。
地形の再把握。
高い場所からフィールドを俯瞰してみた。
キャスト範囲内にベイトボールが幾つか存在している。
イナッコの塊だが、これは川鵜を警戒しているようだ。
チヌが数匹、アカエイも確認。
シーバスはついていない。
上げて入って来ることに期待しよう。
同エリアの別場所で網を使ってスズキを捕獲している男が見える。
他にリリースミスで亡き骸になった70アップはありそうなシーバスが浮いていた。50サイズの1匹と計2匹。
フィールドに雰囲気はないが、スズキが潜んでいる可能性はある。
あまりにも暑いので時合前に水に入る。
流れの淀みの水はぬるま湯状態。流れている水に触れていれば何とか耐えられそうだ。
体感的にはシーバスには相当厳しい状況のような気がする。水温情報もデータにとるようにした方が良いかもしれないと、最近思うようになっている。
アカエイが少ないので気は楽だが、まぁ、反応はない。
ハク、イナッコが入って来るが元気なのはボラだけ。
上げの水が入り、ここだと言う状況になっても全くダメ。
時間切れ。
ほとんど実績の無いポイントにトレイシーを通したら、一発で食ってきた。
チヌ。
しっかりと食ってます。
ヤル気があったのはお前さんただ1人だったよ。
ありがとう。
終了間際にポーズ逃れた。
癒されました。
ギリギリまで続行する。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- チヌが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
-
-
APIA
- フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M
- 114 釣果
-
APIA
- リール
-
-
SHIMANO
- 19ヴァンキッシュ 4000XG
- 108,958円~
- 5459 釣果
-
SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 29.0℃ 南西 2.2m/s 1008hPa
- 潮位
- 35.5cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 16.2
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2024年07月22日 14:31〜14:43
- 14:31 釣行開始
- 東京湾湾奥で釣り開始
-
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス - 14:43 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。
釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。