釣行の概要

釣り人
シマノ厨でダイワ派
日時
2020年12月28日(月) 20:48〜20:48
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 北北東 3.3m/s 1022hPa 
都道府県
兵庫県
エリア
塩屋漁港(大阪)
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:48 釣行開始
塩屋漁港(大阪) で釣り開始
DAIWA
ダイワ エクセラー 2506H
20:48
タチウオ 50.0cm
テンヤ
寒くても懲りずに釣り納め塩屋へ。 釣果としては極小タチウオが1本と寒かったが今年はホントしこたま釣ったのでヨシとしよう。 今年はタチウオ2年目にして飛躍の年となり、陸っぱりでトータル250本以上釣ってわかったことがたくさんありました。最初はわからんなりにネットの記事を参考にしてあれこれやっていたが、結局何が大事かというと‥それは情報です。情報といっても、どんなタックルを使ってるとかどんな仕掛けとかではなく、通ってるポイントが今どういう状況にあるかという情報です。2年しか実績がないので確実ではないが、今年で言えばタチウオは須磨~明石付近で良く釣れていて、そのエリアから離れていくと全く釣れませんでした。去年お世話になった東よりのポイントでは今年は全く釣れなかった。良く釣れた塩屋でも大潮や中潮の日は厳しい日が多く感じたし、良く言われる満潮と干潮の前後が良いというのが当てはまることはなく潮流が反転するタイミングで時合いが発生することが多かった(瀬戸内側での常識かも知れません) こんな感じで、ネットの記事や動画ではわからないことが多く、たくさん足を運んで通いつめて、海を観察した結果が釣果につながったと思います。 タチウオだけで言える大事なことは、テンヤはダイソーで充分、ワインドはマゾい、エサは手返し重視すればなんでもいい、時間帯は反転流時がいい、満潮干潮満月新月もあんまり関係ない、潮は緩めが良い、この仕掛けで爆釣とかの動画を良く見るが、釣れる時はだいたい何やっても釣れる、ただやっぱり大事なのは狙ってる魚が接岸しているかが重要で、それを知るためにポイントへ通うことが肝かなと思いました。 来年は300本オーバー&ドラゴンタチウオを採りたいと思います。
タチウオの釣果
20:48 釣行終了
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