釣行の概要

釣り人
ガッツ釣り吉
日時
2021年09月23日(木) 08:30〜16:10
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 西南西 3.1m/s 1014hPa 
都道府県
京都府
エリア
若狭湾
潮名-月齢
大潮 16.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

08:30 釣行開始
若狭湾 で釣り開始
Turing Monkey
ツーリングモンキー TM グレート鱒レンジャー改 SP50 アニマルLTDⅡ SP50
13:26
アマダイ 50.0cm
トリプルフック ショートカーリー M - オレンジ、バーミリオン
アマダイ アマラバ 今日はアマラバでアマダイを狙いました。 アマラバは、高級魚アマダイがタイラバでも釣れると最近流行りだした釣り方です。 要はタイラバのことなんですが、今日はそのやり方を簡単に説明します。 まず、アマダイの生態について、アマダイは砂泥地にいて、そこで巣を作っています。 釣れるエリアは、深場の150m超えから浅場まで様々です。 一般的に浅場は30mくらいといい、夏場は深場にいるとされます。 深場でのボッコ釣りやディープアマラバはまたやった時に説明しますが、今回は、まさかの水深30m以下のエリアでの釣りで、ライトタックル、ライトウェイトです。 アマダイは通常巣にいるので、アマラバをする時、どのエリアでも共通してボトムのみを狙っていきます。 僕はボッコ釣りの考え方から、オモリで砂地を叩くイメージにするので、シャローでもライトウェイトとはいえ75g程度の比較的対象の水深では必要ない重さのものを使います。 また、そんな理由から完全バーティカルな釣り方、操船をします。 ラバはいろいろこだわればエビや虫などに近いのもありますが、僕は特にこだわらずにしてます。 アマダイの口は、捕食の時、吸い込むような形になるので、あたりはコツコツあったら、合わせていきます。 京料理に欠かせないアマダイですが、普段あんまり目にしない珍しい魚でもあります。 良かったら参考にしてくださいね!
アマダイの釣果
16:10 釣行終了
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