釣行の概要

釣り人
🔥炎のシーバスハンター🔥
日時
2024年10月16日(水) 18:00〜02:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 26.0℃ 東北東 1.9m/s 1018hPa 
都道府県
熊本県
エリア
前川(熊本)
潮名-月齢
大潮 13.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

18:00 釣行開始
前川(熊本) で釣り開始
20:36
マルスズキ 64.0cm
青ケブ
 先月、友達が82cmのランカーを釣ったので再度熊本遠征へ🎣  まずは橋の下から始めてしばらくするとやはり安定のチーバスちゃん…君たちは見飽きたよ💦(笑) 3匹ほどチーバス釣れたところで自分はしばし休憩。友達が釣ってるところを見てたら大きめのアタリが‼️しかし痛恨のバラシ😣💦 こりゃ、大型釣れるぞと思いすぐに竿を振る。…一投目ですぐにアタリが‼️アワせると重い‼️ ただドラグが唸るまではいかない。50くらいかなぁ〜と思ってたら64cmありました〜ドラグを唸らせてもらいたかったけど、とりあえず良かった😆✨  その後、やはりチーバスしか釣れないので23時50分くらいに潮が引いて川の中に入っていけそうだったので川の中から攻めてみました🎣  しばらくして堰の近くで42cmのフッコが釣れて、その後友達が40cmのクロダイをゲット‼️うーん…やるなぁ〜😁 自分もクロダイ釣りたいけどムリだろうと思いながら、友達とは反対の方向へキャストしてドラグユルユルにして置き竿してたらドラグが唸っている‼️やべぇ‼️と思いすぐに竿を持ってアワせると重い‼️ 手前まで持ってくるとなんか魚体がキビレっぽい…しかしめちゃめちゃ引く‼️ドラグが何回も唸る‼️ 上げてみるとまさかの42cmのチヌでした‼️始めて40upのチヌ釣れてうれしー😆✨  自分はもう釣果は大満足なんでここで納竿となりました〜 友達はその後1人で粘ってやってましたがダメだったみたいでした😅 今回の釣行でも色々なことがわかって次回に繋がるよい釣りになりました😊✨
マルスズキの釣果
02:30 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。


🔥炎のシーバスハンター🔥の2024年10月の釣行

2024年10月

16日(水)
18:00〜02:30 1投稿


この釣行の釣り人について

🔥炎のシーバスハンター🔥

メインフィールドは福岡の遠賀川河口です。たまに熊本の球磨川河口に遠征に行ったりもします。

電気ウキ釣りメインですがルアーの方にも参考になる投稿をしていますのでコメントやフォローしていただければこちらもフォローします😊✨

2022年からルアーに挑戦しています。
去年は電気ウキ釣りのエサ釣りをやっていて数は出るんですけど大きさがイマイチだったので今年(2022年)はルアーで大型を狙います😆✨

電気ウキ釣りを併用してやっていますが今のところルアーでの釣果はなし…ルアー難しい…🤔 →2023年は結局電気ウキ釣りに戻りました。

格言は 『心を燃やせ‼️』

「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」
どんなに釣れなくても諦めることなく前を向いて釣りをやってる人は必ず恩恵を受けると思ってます。
だから『心を燃やせ‼️』を心がけてやっています☺️
私たち釣り人は竿が刀みたいなものです。
イメージにピッタリだったのでこのプロフィール画像にしました。

釣りは運が必要なものだけど自分の知識経験、情報収集、そして強い心、諦めない心がその運を手繰り寄せるのだと思っています。
鬼滅の刃わからない方すいません💦

エサ釣りの仕掛けにはかなりこだわっています。

ルアーでやったほうが効率的なのはわかっているんですが、アタリがあったときに電気ウキが海中に消しこんでいくのが大好きで仕掛けを作るのも複雑でそれが楽しいので、この釣りをやってます☺️❇️

磯竿2号 SIMANO アドバンスiso 5.3m
リール SHIMANO ヴァンフォードC3000XG
道糸 2.5号~2号
ハリス 1.5号~2号 (1mほど)
ウキ 釣研LFスマート3B~B
ウエイトスイベル 3B~B(ウキと同じウエイトにする)
ハリ 10号~14号(12号をいちばん使います)
ハリスに青色発光のルミコ(必須‼️)

これが基本的な仕掛けになります。
ウキ止め糸を使って遊動仕掛けで浅いタナから中層~ボトムまで攻めます。

遠投したいので道糸はやや細め。
ハリスは1.5号でも72cmをあげれたし青虫の動きをよくするためこの太さ。
最近は1.7号を使ってます。

リールは遠投して潮の流れに乗せてからアタリがなければ回収しての繰り返しなのでギア比の高いXG。

電気ウキは色々試した結果、遠投したいので自重があり浮力を抑えた(食い込みがよくなる)タイプで明るさも明るい釣研のLFスマートに落ち着きました。

LFエキスパートというタイプもあるのですが接触不良が多いし明るさもLFスマートのほうが明るいので前者を使用。

ウキの号数は1号以上だとアタリがあっても食い込みが悪いし、そもそも狙うタナが浅いので高い浮力は必要としないのでB~3Bでやってます。

ただあまり浮力がないと河口では速い流れに流されてエサが浮き上がってしまうので3Bくらいがちょうどいいと思っています。
(これで何度も大型スズキの実績あり)

ハリもあまり大きいと青虫の弱りが早くなるし食いが悪いので12号がちょうどいいかと。
昔、極小のマス針で40upを釣りあげてるのでこれくらいの号数でも70upに対応できます。

発光するルミコは青で、スズキ狙いのときはこれを付けてるときと付けてないときの差は歴然‼️

スズキは基本、目でエサを探しているので効果的だと思います。
ルミコに付いている黒のゴムチューブを2mmくらいに切ってそれを4つ作ってシマシマに付けることで青虫が発光している感じを演出させています。

難しいのはハリスの長さで基本1mくらいですが超浅いところを狙いたいときは50cm、長くとっても2mくらい。
しかし短いと食いが悪い…🤔

青ケブの夏場の管理は徹底していて木箱に必ず入れています。
プラスチックのタイプだと空気の出入りがなく弱り方が早いです。(海水を入れて管理しているのなら別ですが)

釣行前日に木箱をバケツに入れて塩水で(できれば海水がいい)湿らせておいて中にバーミキュライトを入れて海水と同じ塩分濃度の水でたっぷり濡らして用意します。

その中に青虫を入れて小さいクーラーボックスに入れてハリに付けるたびにクーラーボックスを開け閉めしています。

エサの鮮度は釣果にめちゃめちゃ影響するのでここまで徹底して管理しています。
イソメの生態をかなり勉強してたどり着いた管理方法です。

プラスチックのエサ箱に海水を入れてやるのもいいんですけど、狭い中なので酸素不足になっていくのでやはり弱り方が早い感じです。

イソメは基本的には海底の砂の中に住んでるのでそれに近い環境で管理しておくのがベストだと思います。
バーミキュライトではなくサーフにある砂のようなものがいいのかも。

…ここまで読んでくれた方‼️本当にありがとうございます🙇 同じような釣りをされてる方いましたらご意見、フォローなどお願いします‼️


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