釣行の概要
- 釣り人
- あつんど
- 日時
- 2023年05月31日(水) 17:17〜17:17
- 釣果投稿
- 1 釣果
- 釣った魚
- 天気
- 17.0℃ 北北東 4.7m/s 1010hPa
- 都道府県
- エリア
- 内房
- 潮名-月齢
- 中潮 11.5
釣行の内容
- 17:17 釣行開始
- 内房 で釣り開始
-
Sakurai
サクライ 激シリーズ MARUIKA170 金剛激まるいか170深 - 17:17 釣行終了
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。
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この釣行の釣り人について
あつんど
1979年千葉県、ピーナッツの郷生まれ。小学校1年生の頃から父親に連れられ外房栗山川、木戸川、片貝漁港などでハゼ釣りやサビキ小物釣りを始め、釣りの面白さ、釣りたての魚の美味しさに嵌る。
小学4年くらいから印旛沼水系、雄蛇ヶ池などでブラックバス釣りにハマり天気がよほど悪くない限りはフィールドへ。高校に入るとバンド活動を始め一時期釣りを離れるが専門学校卒業と同時に車の免許を取得。ブラックバス、シーバスのウェーディング、たまに釣船のキス、アジ、カサゴ、テンヤスミイカで釣り復帰。
24才の頃、同行の友人がエイに刺された際に救助、救急搬送を経験し、怖くなりウェーディングはやめる。
2005年、初めてのマゴチの船釣りでボーズを喰らい『え?!船って魚の群れの上に連れて行ってもらってるのに釣れないなんて事あるの?!』となりその後タチウオ 、フグ釣りでも立て続けにボーズを喰らう。この頃から上手そうな方には積極的に声を掛けさせて頂き『釣りを学ぶ』と言う気持ちを持つようになる。
2007年嫁ちゃんと出会い同棲を始め東京の人になる。
やっていたバンドがなんとなく軌道に乗ってしまい仕事そっちのけでバンド活動に勤しんだ結果、釣りに行く時間と船に乗るお金がなくなる。
2011年の震災を機に軌道に乗ったと思っていたバンド活動がにっちもさっちもいかなくなり就職。
それに伴い船のカワハギ、マルイカ、湾フグ、アナゴ、タチウオ 、メバル、シロギス、マゴチ などと電車で行ける範囲の陸ッパリのシーバス、ハゼ、テナガエビと近所の釣り堀の金魚、鯉などで釣り三昧の日々を送るようになり今に至る。
最近は秋〜冬はほぼカワハギ、マルイカが始まるとマルイカ、マルイカ終わっちゃったらキスやらフグといった過ごし方をしている。
嫁ちゃんと出会ってから18年で35kg太る。
嫁ちゃんと共に釣りを楽しんでます。
良く伺う船宿
羽田 えさ政、葛西 須原屋、浦安 吉野屋、浦安 吉久、深川 吉野屋、川崎 中山丸、鶴見 新明丸、品川 ひらい丸、松輪 瀬戸丸、小網代 大和丸、金沢八景 一之瀬丸、金沢八景 忠彦丸、久比里 巳之助丸、久比里 山下丸、金沢八景 野毛屋、鹿島 不動丸、鹿島 植田丸、飯岡 梅花丸
●ボートハゼ
妙典 たかはし遊船