今年、大繁殖しているタコを釣るには

2020年06月25日 公開 魚種・釣り方

今年、大繁殖しているタコを釣るには

前回のマガジンでタコが大繁殖している話をしました。
ではどうやって釣るのか。
是非マガジンを読んで、今週末にでも釣りに言ってみましょう。

タコについて、一言いいたいのはタコって高くないですか?
以前タコの足1本だけで1,000円で売ってました。
足は8本あるわけで、単純計算で丸々買ったら1万円超える可能性がありますよね。

簡単に釣れるなら、買わずに釣ってしまいましょう。

タコを釣るタックル

僕はタコ釣りをやったことが5回ほどしかありませんが、そのときはPE5号タックルで行いました。

おいおい、タコに5号?って思うかもしれませんが、タコって底などにべったり付くと剥がれないんです。
まるで根掛りみたいな感じになります。

タコがくっつく前に釣り上げてしまえばいいんですが、初めてでは釣れたことに気づかず張り付かれてしまうことも何度かありました。
そんなときに、かなり強いタックルが必要になります。以前使っていたタックルはこんな感じです。
くっつかれる前に、釣る自信があるなら弱くても大丈夫だと思います。

ロッド リール ライン ルアー
6ft前後のアクションXXH ハイギアのベイトリール PE5号+フロロ40lb タコエギ

釣れている(タコ)エギ

今回紹介するルアーは公開されている釣果から、実際にマダコが釣れているルアーを調べました

ただ、釣果にルアーを入力されているものしか調べることができなかったので、これ以外にも釣れているルアーはたくさんあると思います。
また、ほぼタコ専用ではなくノーマルのエギが多かったので、名称に()をつけました。

ヤマシタ:エギ王K(ムラムラチェリー)

完全にアオリイカ用ですね。
このカラーが最も釣果が多かったです。
エギ王Kはエギングで僕も使用していますが、良いエギですよね!

エギ王Kムラムラチェリー

ヤマシタ:ナオリーレンジハンター ベーシック(赤エビ)

これはもう、アオリ用でもなくヒイカ用ではないでしょうか。
エギなら何でもいいのか!?

ナオリー赤エビ

ヤマシタ:エギーノぴょんぴょんサーチ(ピンクゴールド)

ヤマシタさん強いですね!
ただ、このぴょんぴょんサーチは夜に強い!
タコは夜行性ですので夜に目立つルアーは特に強いと思います。

ぴょんぴょんサーチ

デュエル:マグキャスト(シルエットマスター)

西の大手メーカー、DUELさんのエギになります。
特にこのカラー「シルエットマスター」での釣果が多かったです。
ただこれもタコ専用ではないんだよね。

マグキャスト

ヤマシタ:タコゆらハンター(ピンク夜行)

やっとタコ専用のルアーが登場です。
タコに対して重要なのは大きなフックと目立つことでしょう。
このルアーのフックは一般的なエギと違いフックが大きいです。
また、特に夜目立つことがかなり重要です。
このピンク夜行は、夜に目立つようになっていますね!

タコゆらハンター

どれか1つでも持って釣りにいこう

タコは防波堤や消波ブロックなどの岸際に結構います。
運が良ければサイトで釣ることも可能です。

また夜行性のため夜の方が比較的、釣りやすいです。

ただ、問題は当たりかな。
急にずっしりと重くなるので、当たりかどうかを判断するのが難しいかもしれません。
タコは違和感を感じてしまうと、岩などにくっついて離れなくなるので、少しでもおかしいと思ったら巻くことが重要です。

どれか1つでもエギを買って、今週末にでもタコを釣りに行ってみませんか?


ANGLERS 藤井
ANGLERSの中で最も釣り好きな人

小学4年生のときにバスフィッシングにどっぷりハマり、大学から滋賀県に。
大学生のときは琵琶湖でずっとバスばかりやっていました。

就職のタイミングで関東にいき、バスだけでなくそれ以外にも手を出すようになったのが地獄の始まり!
今はネイティブトラウトとハタゲーム、GT、マグロにハマり中。

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みなさんはシイラという魚を知っていますか?南国にいる魚で、僕のホームである相模湾にはまさにGWが明けた頃から釣れ始めます。 美味しい魚かと聞かれると、その辺りは濁しますがルアーフィッシングのターゲットとしてはかなり魅力のある魚です。まだシイラの魅力を知らない方へシイラについて書きたいと思います。 もくじ 南国の魚で黒潮に乗ってやってくる シイラを釣るには シイラがいる場所 シイラは基本単独ではいない もりあがるのはこの時期がピーク #{ad1} 南の魚で黒潮に乗ってやってくる 僕は、普段から相模湾に頻繁に釣りに行きます。30ft弱のプレジャーボートで相模湾全域を走っているのですが、毎週のように出ていると季節に応じて海の様子が変わるのが体感できます。このマガジンが公開されたのが2020/06/01ですが、まさに前日の5/31に2020年初のシイラが釣れました。 そんなシイラは、南から黒潮に乗ってやってきます。相模湾の話になりますが、時期でいうと大体5月の中旬から釣れ始めます。水温は、陸に近い場所が19度、相模湾の中央部が20度から21度、伊豆大島付近が22度ぐらいが目安だと思っています。ちなみに昨日(2020/5/31)の水温は、港近くで20.3度でした。 いつでも釣れるというわけではなく、相模湾では5月に釣れ始めて、終わりは10月までになります。ただ、2016年度はショアから11月21日まで釣れたので、残っているシイラがいれば11月まで釣れることもあります。春を告げる魚はたくさんいれど、夏を告げる魚は僕にとってはシイラです。シイラが相模湾で釣れ始めると夏が来たことを実感するんですよね。 シイラを釣るには シイラは大きくなると余裕で10kg超えてきます。友人の釣果では140cmで15kgのものもいます。世界的にみたら20kgオーバーとか普通にいるそうです。相模湾で僕がみたことあるのは130cmほどですが、かなり力のある魚ですのでタックルもある程度の強さが必要になります。 必要タックル 今から説明するのはあくまでもプレジャーボートでのタックルであり、乗合船などで出船する場合は各自のルールに従ってください。船宿さんによってはPEの指定までもありますのでしっかりと船のルールに従いましょう。 また、ここまでオフショアの話をしていますがシイラはショアからでも釣れます。船に乗らないと釣れない魚ではありませんので安心してくださいね。 ロッド リール ライン ルアー 6〜8ft、MかMHクラス 4000番クラス 2.0号のPEラインフロロリーダー40lb 割れない丈夫なトップ 相模湾のシイラは、少し走ったり飛んだりするだけで、ヒラマサのように根に入ろうしたり、マグロのように50mもラインを出したりはしません。 よってプレジャーボートの場合は上記のタックルで全然問題ありません。正直、上記のタックルは少し強めに書きました。2500番のリールにPE1.0号でも全然問題ないと思います。 注意が必要なのはルアーです。以前、僕はバス用のルアーでやっていましたが、2回ほど割れたことがあります。割れてしまうとシイラのためにも自分達のためにも海にもよくありません。僕はバス用のルアーはシイラには使わない方がいいと思います。 特にスピナーベイトとか使用している人をたまに見ますが、ワイヤーは伸びるし、良いものではないですね。バス用の中で使っても問題ないとしたら鉄板系のルアーになりますかね、壊れる可能性がかなり低いので。 シイラがいる場所 ではシイラを釣ろうと思った場合、シイラはどこにいるのでしょうか。だだっ広い海の上を手当たり次第走っても、「この時期」は見つけることが難しいかもしれません。基本的にシイラは群れになり、表層にいます。ただ、表層は表層でも「潮目」や「漂流物」についています。 潮目とは、潮がぶつかる場所でその場所だけ水面に波がなかったりします。またそんな場所は海藻や流木などが浮かんでいることが多いです。 つまり、シイラを釣る場合は水面の色が違ったり、漂流物が浮いてる場所を狙いましょう。下の画像を見て下さい。船の下の部分に色の違う帯状のエリアがあるのがわかりますか?これが潮目になります。経験すると簡単にわかるようになります。ちなみに漂流物や海藻が浮いていれば、そこは潮目の可能性が高く、その近くにゴミ溜まりや漂流物があり、その先にずっと同じように漂流物が続いていることが多いです。 ちなみに「この時期は」と書いたのは、8月になれば比較的容易に見つけることができるからです。はじまったばかりのこの時期はまだ群れが小さく、数も少ないので見つけるまでに苦労するかもしれません。 シイラは基本単独ではいない シイラを1匹釣ると、釣られたシイラにわんさかとついてくることがあります。ペンペンと言われる40cmぐらいの小さいときには大きな群れでいることをよく見かけます。また大きくなると番(つがい)でいる状況をよく見ます。 単独でいるときもいますが、小さくても大きくても大概は1匹釣るとその1匹についてくる印象がありますね。釣り上げるときにあたふたして、船の下で泳がせているとたくさんのシイラが集まってきて他のメンバーにダブルヒットなんていう状況もあったりします。 1人が釣ると他のメンバーにチャンスとなるので、誰かが釣れたらすぐさま投げた方が良いと思います。 もりあがるのはこの時期がピーク シイラがもっと美味しい魚で、簡単には釣れない魚であればもっと評価されてるのかなと思います。ただ、シイラってそこまで美味しい魚でもなければ、全盛期にはヒット数が3桁をも超える比較的イージーな魚なんですよね。 結果的に、「1番の釣り物はシイラ」とか「メインで狙っている魚はシイラ」なんて人はあまり聞いたことなく、キハダをメインで狙っている人の練習や片手間だったり、初めてのルアーフィッシングでシイラに誘われたりと少し価値の低い魚なイメージがあります。 しかし、しっかりフッキングしないと掛からなかったり、頻繁にバレたり。別名「万力」と呼ばれるほどパワーがあったりと、キャスティングゲームにとっては無くなてはならないターゲットだったりします。 特に相模湾では、シイラが入ってきたこの時期はシイラに沢山の人が盛り上がります。まぁこの時期だけですけども。マグロが入ってくれば、みんなマグロにいってしまうイメージがありますけども。 是非一度、興味を持たれた方は、スレていないうちにシイラを釣りに行かれてみてはいかがでしょうか。群れが入り初めたこの時期は、大きいシイラが最も釣りやすい時期ですよ! #{snippet[3]}
伊豆半島でテキサスかフリーリグを使ってアカハタを釣ろう
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伊豆半島でテキサスかフリーリグを使ってアカハタを釣ろう
こんにちわ、ANGLERS藤井です。前回に続き、アカハタなんですが今回はベイトタックルの説明をします。僕の場合、最低2タックル(ベイトとスピニング)を持っていきます。基本的にベイト3、スピニング1で、それだけベイトが必要になるんですよ。 もくじ スピニングに慣れたら スピニングとの使い分け 必要なベイトタックル リグは、テキサスかフリーリグ ベイトとスピニングの使い分け #{ad1} スピニングに慣れたら ちなみにこの話は、前回話したスピニングの話があってのことです。 スピニングの話を読んでない方は、そちらをまず参考にしてください。 ベイトとスピニングは、役割が違います。スピニングにはスピニングの利点があり、ベイトにも同様に利点があります。アカハタを釣ることに慣れてくると、どちらも必要になってきます。 では、なぜはじめはスピニングからと言ったのかというと、スピニングはベイトと比べると圧倒的にトラブルがありません。初めての場合はスピニングから揃えた方が良いと思い、まずはスピニングの話をしました。 しかしベイトに慣れてくるとその差もあまり感じなくなるんですよね。トラブルも格段に減ります。となると底のとりやすさ、パワーの強さ等でベイトに分があります。 それぞれに長所短所があるので使い分けて釣ってほしいと思います。 スピニングとの使い分け トラブルが少ないのがスピニング。トラブルが多いのがベイト?となりますが、慣れてくるとそんなに変わりません。むしろスピニングの方が糸よれに気づかずトラブルになったりします。 僕にとってアカハタに使うスピニングは、ジグヘッドを使って広範囲を探し出すために使います。遠投し、底をズル引きしたりする巻きの釣りです。 アカハタはだいたい同じような場所にかたまっていたりします。広範囲を巻いて探れるスピニングの釣りは、効率がいいんです。ポイントをスピニングで見つけて、ポイントを見つけてからベイトの出番になります。 ベイトの利点は、パワーがある。バラしにくい。この2点がでかいです。 パワーがある ベイトはスピニングより太いラインを使用し、バットパワーがあるし、ドラグ値が高い。と難しいこと言ってますが、ベイトはスピニングより強いタックルになるためパワーがあります。 アカハタにとってこれが大きなメリットで、パワー負けして引っ張られて根に擦れて、ラインブレイクなんてことが多々ある釣りなのでパワーがあるに越したことないんです。 バラしにくい パワーがあるのでフッキング時に、思い切りフックを掛けることができます。基本釣りにおいてバレるときは、フックアウトかラインブレイクの2点。アカハタは違和感があると根に入ろうとします。そのときに岩などにラインが擦れてラインブレイク、もしくは針のかかりが悪くて針が外れてフックアウト。 どちらにおいても、スピニングのジグヘッドの釣りよりもパワーがあるベイトの方が起きにくいです。つまりバラしにくいんです。 必要なベイトタックル 僕が普段使っているベイトタックルは、PE2号/30lbが主体です。下記に記載しているものが少し弱いのは、アカハタ以外がかかった場合を考慮していないからです。アカハタだけを考慮したタックルでは下記の内容で充分です。 ロッド リール ライン ルアー 7ft前後ヘビークラス(テキサス用) ギア比8.0以上ハンドル95mm以上 1.5号のPEラインとフロロリーダー20lb ホッグ系やクロー系ワーム これはあくまでもボートロックですからね。ショアからになるともっと長い9ft前後のロッドに、2.0号以上のPEが必要かと思います。 また僕がアカハタに使用しているタックルは基本バス用です。普段、琵琶湖等で使うバス用タックルです。僕がバサーの人に是非やってほしいというのはそこなんです。改めてタックルを揃える必要がないんです。 ロッドに関しては、テキサス用の物を使っていただければ問題なしです。間違ってもヘビーだからと言ってビッグベイト用とかではダメですよ。 リールで1番重要なのは、ギア比。間違っても6以下のローギアとかはやめたほうが良いです。すごく巻くのがしんどくなりますから。またハンドルは長い方が楽なので、95mmと書きました。ちなみに僕は100mmと105mmをメインに使用しています。 リグは、テキサスかフリーリグ ベイトタックルの場合は、テキサスリグかフリーリグでやりましょう。使いやすい方でいいと思います。 以前話したジグヘッドもベイトタックルで投げることができます。ただ、このリグはなんでベイトタックルを使っているのか。ジグヘッドの釣りはどういった釣りなのかを考えてみるとジグヘッドをベイトで投げる利点があまりないです。 スピニングは基本、巻く釣りです。ここでいうベイトは基本テキサスの(掛ける)釣りです。リールだけでなくロッドも完全に別物です。それぞれの特性に合わせた釣りをやりましょう。 テキサスリグ(フリーリグ)の利点 スピニングのジグヘッドの釣りと違って、あまり動かさないで釣りができます。ポイントを見極めてしまえばこれは、圧倒的なメリットです。 放置でも釣れますし、フリーリグにすればシンカーが底に着いてからワーム本体が底に着くまでフリーになるため、それだけ同じ場所でゆっくりとアピールすることができます。 また何度も書きますが、スピニングよりパワーがあります。このためファーストランによって根に入られる可能性が下がりラインブレイクの防止になります。 ベイトとスピニングの使い分け ベイトタックルは、はじめはバックラッシュなどのトラブルが多いかと思います。ただ、アカハタだけでなくハタを釣るハタゲームには絶対に必要になるタックルです。 僕はベイト=テキサス、スピニング=ジグヘッドで使用していますが、自身で使用してみてから判断してください。 ぜひ、ベイトタックルとスピニングタックルを使い分けてアカハタを釣ってみてください。 #{snippet[3]}
伊豆半島でアカハタを釣るためのジグヘッドとは
2020年05月01日 魚種・釣り方
伊豆半島でアカハタを釣るためのジグヘッドとは
こんにちわ、ANGLERS藤井です。今回はアカハタに使うジグヘッドについて説明します。前回の話と同様に使用する場合は基本的にスピニングで行ってください。また今回も結局このジグヘッドが1番だというものを書きます。 もくじ このジグヘッドだけあればいい ムゲンヘッドの実力 ブレードの効果がすごい 使いやすいジグヘッドを探してみて #{ad1} このジグヘッドだけあればいい はじめから結論書きます。株式会社フジワラの『ムゲンヘッド』です。 これだけ買えばいいです。重さ等は水深や潮等で変わりますが、僕は14gと21gをメインに使用しています。 そもそもフジワラとは 聞いたことないメーカーさんかもしれません。僕も使い始めるまでフジワラさんを知りませんでした。 アカハタを始めた頃は、釣具屋に寄ったら10〜30g前後のジグヘッドを買い漁っていました。ざっくばらんにたくさんのジグヘッドを買っていたので、どのメーカーの何を使っているかという認識はありません。他のものと同じようにタックルボックスに入っていたムゲンヘッドは、本体に印字がないし、そこまで特徴的ではないので、メーカー名も商品名もわからず使用していました。 ただ、たくさんのジグヘッドを使用していて、このムゲンヘッドには圧倒的なアドバンテージがあることに気づきました。 ムゲンヘッドの実力 フジワラさんのホームページではスパイラルフォールを推されていますが、僕はそこまでメリットを体感したことがありません。僕が体感したのは以下の3つ。特に最後が素晴らしいです。 ダートがしやすい 形状から、他のジグヘッドに比べてダート幅が広いです。つまり、ダートがしやすいです。 着底してからのダートで一発で食ってくることが多いアカハタにおいてこれはかなりメリットがあるかと思います。 ロングシャンク ロングシャンクモデルがあり、ワームによって使い分けができます。 ロングシャンクとは、フックのシャンク部分が普通のものより長いことです。下の画像を確認するとわかりやすいと思いますが、下のもの(ノーマル)より、上のもの(ロングシャンク)の方がフックが長いのがわかりますか。これが重要なのです。 バスに比べてルアーを丸呑みにすることが多いアカハタですが、それでもワーム全体を一度で口に入れないこともあります。使用しているワームが大きいときに起こりやすいのですが、そんなときは当たっているのにフックポイントが刺さりません。 琵琶湖等で10インチを超えるワームを使用している場合、当たってから送ることが多いですが、アカハタの場合はそうはいきません。 基本当たった場合は即合わせになります。そうしないと根に入られるからです。そんなときフックポイントが口に入りやすいロングシャンクはかなりメリットがあります。 値段が安い これが1番と言っても過言ではありません。結局値段かい!といわれても仕方ないのですが、根ズレの多い釣りのため、これってかなりでかい要素なんですよね。 ジグヘッドの相場は、14gなら2つで500〜800円ほどです。ムゲンヘッドは14gが4つ入で320円でした。(某釣具量販店にて) 圧倒的な価格差です。それでいて機能も素晴らしい。本当に最高だと思います。 ロックゲームは狙う地形からリーダーがボロボロになります。根がかり上等、ロストも自然と多くなります。結果として1つあたりの単価が安いムゲンヘッドは、かなり使いやすいということになるのです。 ブレードの効果がすごい 他の釣りに比べてこれほどまでブレードの集魚効果を感じる釣りはありません。 アカハタが集まっているポイントを探すまでは、ブレードを付けて使うことをおすすめします。見つけてしまえば合ってもなくても釣れまくるので、ロスト時の損失を考えて外してしまいますが、1匹釣れるまでは付けたほうが良いと思います。 そのぐらい効果がありますよ。また、ブレードを使う場合はダートで使用するより底をスローリトリーブするときのように横の釣りで使用した方がいいかと思います。 底についたらゆっくり一定の速度で巻き続けること。これが重要です。 そのため、僕が使用しているジグヘッドは巻き優先のものにはブレードがついています。 使いやすいジグヘッドを探してみて タックルバランスがあるでしょう。手に入りやすさがあるでしょう。あなた自身で使いやすいジグヘッドを探してみてください。 僕は結局使うのがムゲンヘッドが1番多いだけでこれだけ使っています。今回の内容を少しでも参考にしていただければ幸いです。 ちなみに、ムゲンヘッドは、関西だとエイトグループさん、あとは上州屋さんに売られてました。参考までに!ではまた今度! #{snippet[3]}
伊豆半島でスピニングタックルを使ってアカハタを釣ってみよう
2020年05月01日 魚種・釣り方
伊豆半島でスピニングタックルを使ってアカハタを釣ってみよう
こんにちわ、ANGLERS藤井です。前回に続き、アカハタについてです!今回はスピニングタックルについて書きます。 曖昧な言い方をしてもわからないかもしれないので、具体的な商品名を出していこうと思います! もくじ はじめはスピニングで ジグヘッドを持っていこう ワームは色が重要 具体的に書きます #{ad1} はじめはスピニングで アカハタを釣るのに、僕はベイトタックルとスピニングタックルを使用しますが、とりあえず1本目はスピニングタックルでやってみてください。比較的、トラブルが少なく、誰でも飛距離を稼げます。またジグヘッドを使用する釣りになるので、当たりもわかりやすいです。 2つの種類のタックルがある。 ベイトタックル(写真上)とスピニングタックル(写真下)がありますが、今回は、スピニングタックルの話をします。最低限必要なものは以下の通り。 ロッド リール ライン ルアー 6〜8ft、ミディアムクラス 2500番 1.0号のPEラインとフロロリーダー12lb ジグヘッド10〜28g シマノさんとダイワさんのリールの番手が同じ表記になったので2500番と記載しました。上記はあくまでもボートロックに使用しているタックルなのでショア(岸)からの釣りとなると、ロッドは8ft以上が必要になります。 また、ラインの結束に関しては僕はFGノットで行っていますが、自信のあるノットであれば何でも大丈夫です。 どうでしょうか。バスタックルでいけそうでしょう。ラインが少し太いのは、過去に何度も切れたことがあるからです。0.6号とかでも問題ないのですが、最終的に、ここに落ち着きました。 ジグヘッドを持っていこう 肝心のルアーですが、はじめはジグヘッドで充分です。ジグヘッドにワームをつけて、はい投げるだけ。 ベイトタックルを使用するときはフリーリグもしくはテキサスリグを使用しますが、スピニングを使用するときはジグヘッドのみでいいです。 断言してしまっていますが、それが1番効率がいいと判断しました。 注意するのはジグヘッドの重さだけ 僕がいつも持っていく重さは5g/10g/14g/18g/21g/28g/36gですが、はじめは14gと28gがメインで大丈夫です。 ジグヘッドが底についたかどうかわかること 何度も言いますが、アカハタは底にいます。底にルアーがつかないと釣れるわけありません。よって底にルアーがついていることがわかることが、最も重要なことになります。 僕が目安にしているのは、水深が10m以内であれば、14g、20m以内であれば28g前後です。ただ、このあたりは潮流も関係してきます。まずはしっかりと底を取れるかどうかを考えて重さを調節してください。底がとれるまではどんどんルアーを重くして問題ないですよ。 ワームは色が重要 もちろん、形状や沈下姿勢なんてのも重要ですが、ワームの種類より、ワームのカラーの方が圧倒的に重要だと思っています。 絶対に持っておいてほしいカラーは、クリアラメ系、チャート系の2種類。むしろこれだけでいい。 クリアラメ系 晴れていたら、これ投げておけば釣れます。というぐらい昨年は釣ってます。圧倒的に反応が良いです。 クリア系って日光が当たると本当に派手になるんですよね。一度、水の中に入れて日光を当ててみてください。本当にすごいから。 余談ですが、クリアラメやクリアホロに、ケイムラ加工されているとますます反応がいいと思っています。 チャート系 チャート系は、黄色や黄緑系ですが、ピンクやオレンジ系でも問題ありません。上記のクリアラメ系が効かないときによく使います。 イメージは、晴れていたらクリアラメ、曇りや雨のときにチャート系って感じです。もちろん、他のカラーもたくさん使いますが、必ず持っていくのはこの2種類になります。 具体的に他にも使用するカラーは、アボカドだったり、ダブルグローだったり、ブルーイワシだったりになります。たくさん釣ったら自分だけの鉄板カラーを見つけるのも良いかと思います。 具体的に書きます では具体的に書きます。今の僕が必ず持っていくワーム。カラー。 エコギアのバルト、プロズワン(deps)のデスアダーカーリー、ダイワのダックフィンシャッドRです。 数十種類のワームを使った結果、これだけあれば他にはいらないとなりました。 ちなみにカラーは、 商品名(メーカー名) バルト(ECOGEAR) デスアダーカーリー(PRO'S ONE) ダックフィンシャッドR(DAIWA) カラー名 北陸クリアホロ ケイムラクリアホログラムビジブルチャートオレンジ ダブルグロートリプルグロー こんな感じになります。デスアダーカーリーはもともとはdepsさんですが、ソルトカラーはないので。 バルト デスアダーカーリー ダックフィンシャッドR また今回は触れていませんが、ベイトタックルで使うワームは、また全然違いますからね。こちらはまた今度。 #{snippet[3]}
ハタの中でも比較的簡単に釣れるアカハタという魚について
2020年05月01日 魚種・釣り方
ハタの中でも比較的簡単に釣れるアカハタという魚について
こんにちわ、ANGLERS藤井です。今日から4回に分けて2019年度に僕が1番釣った魚『アカハタ』を書こうと思います。 第一回目は、アカハタについてざっくりと簡単に説明します。これをみてアカハタを釣ってみたいと思ってもらえれば幸いです。 もくじ そもそもアカハタとは アカハタはどこにいる? ベストな時期はいつ? どうやって釣るの? #{ad1} そもそもアカハタとは ざっくりというとハタ科の魚です。(ザックリ!!)魚自体の詳細は、他のサイトさんを見ていただきたいのですが、以下、僕が思いつくことを書いてみます。ちなみに僕は、伊豆でボートメインでアカハタを狙っています。ただ、ショア(岸)からでも全然釣れるので安心してください。 だいたい、沖縄から房総半島までにいる。 集団でいる。正確に言うと同じ場所にかたまっている。 個体の大きさでテリトリーの大きさが変わる。 体長は20〜45cmぐらいまでの大きさになる。 水温が20度を超えると活発に動き出す。 エビ・カニが主食だが、なぜか小魚シルエットのルアーの方が効くときがある。 基本的に岩陰にいる。 他のハタに比べてそこまで遊泳力はない。 捕食の際に、岩陰から出てくるがすぐに岩陰に戻る。 はじめはパワーあるが、あとは大したことない。 たくさん釣れば釣るほど、なんだアカハタか、と価値が下がってくる。 何しても旨いが、刺し身は当日はそこまで美味しくない。 天ぷら、煮付け、酒蒸しは当日、刺し身は4日以降あとに食べるべき。 沖縄ではバラハタと同じくらいよく釣れる。 沖縄のアカハタは少し色が薄い。 なんか偏見ばかりになっていますが、簡単に釣れてとても美味しい魚なのは間違いないです。同じ箇所に固まっていることが多いので1匹釣れると同じ場所でわんさか釣れます。連続17回ヒットしたことがあるぐらい同じポイントにわんさかいます。 ちなみに、本州の話ですが、静岡より東がアカハタ、それより西がキジハタというイメージがあります。この文章を読んでアカハタ釣りに行っても、『キジハタしか釣れませんけどー』とかありそうな気がする。 アカハタはどこにいる? アカハタは底(ボトム)にいます。中層でプカプカ浮いているとかはありません。釣れるのは底がメインだと思ってください。 ではどんな底がいいのか。答えは岩場です。 岩場は岩場でも大きな岩がゴツゴツしているところにいます。大きな岩の目安は、どうあがいても重機使わないと持ち上がらない岩です。下の画像みたいな感じです。ここは水深8mぐらいですね。 適した水深は、僕の経験では3mから40mぐらいです。 50m以上でも全然釣れますけど、違う魚を狙っていてアカハタが釣れちゃった。ていう感じです。アカハタを釣ろうと思ってどこにいくかとなったら、僕なら5〜20mをメインに狙います。 ベストな時期はいつ? ベストな時期は、水温が20度を超えてからです。それ以上であれば全く問題ないと思います。バスやトラウトみたいに水温が高すぎて、ぐったりすることもありません。ちなみに水温32度でも普通にたくさん釣れました。 ただ、水温が低いのは問題です。動きも遅いですし、そもそも浅瀬に個体数が少ないので極端に釣れなくなります。季節でいうと伊豆の場合は、GW明けから11月中旬までになります。 この辺りも、季節より水温で判断した方がいいですね。客観的に判断ができるようになると思います。 では実際に、この記事を作成している4月にアングラーズで『アカハタ』を調べてみます。 うん。冬でも少し釣れてますね。ただ、場所を見るとやはり、東寄りが多いですね。キジハタとの棲み分けとかあるのでしょうか。 もし自分のマイフィールドにアカハタがいるかどうかわからない場合は、アングラーズで検索してみてください。フィールド名(地名)で検索すればわかると思います。 どうやって釣るの? 当たり前ですが、釣りには道具が必要です。僕は基本的にはルアーフィッシングしか行いませんので必然的にルアーでの紹介になります。ただ、ルアー以外でも釣れるので安心してください。 そこで釣具ですが、基本的にバスタックルで問題ありません。ただ、この記事は初心者目線での記載をメインに行うため、このバスタックルが何を指しているかわからない方も多いハズ。なので、次の紹介でしっかりと釣具について詳しく書きます。 最後に、これを読んで、是非アカハタにハマってほしい。本当に面白いから。 #{snippet[3]}