【ロックゲーム】ベッコウゾイ(タケノコメバル)を釣ってみよう!

2021年03月08日 公開
2021年03月08日 更新 魚種や釣り方

【ロックゲーム】ベッコウゾイ(タケノコメバル)を釣ってみよう!

こんにちは。初めまして!
宮城をホームとしている。ロック大好きヌマケンです!

マガジンを書く事になりました。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

そう言いましたが、釣りを本格的に始めて2年目の新米アングラーです。
卓越した技や的確なポイントの読みなどは持ち合わせていないので新米ならではの感じた事、諸先輩方から学んだ事を書いていけたら良いと考えています。

第一回目の今回はベッコウゾイ(タケノコメバル)の狙い方について書いていきます。

ベッコウゾイについて

ベッコウゾイとは全国各地に生息しているカサゴ目フサカサゴ科メバル属のロックフィッシュです。

タケノコメバルと言う名称の方が一般的かも知れませんね

そして【準絶滅危惧種】に指定されている希少な魚です。

ベッコウゾイ

ベッコウゾイですが、地域によって個体の大きさに結構差があるのですが、特に宮城・岩手近海ではショアから50upを狙え、カッコいいフォルムで斬新なカラー、またデカい口と、夢と希望が詰まった魅力満載の魚です。

今回は、ベッコウゾイを釣る確率を上げるためにどのように狙うかについて、今までの釣果実績から時・場所・アクションを整理してみました。

狙うべきタイミング

ベッコウゾイを釣るにあたって当たりの出る・多いタイミングというのは決まっています。それは、季節を問わず断然夕まづめ!それも暗くなり始めの1時間が勝負です。

夕マズメ

この位の薄暗さの時が1番釣れます。

その次に釣りやすいのは夜釣り、探るポイントは夕まづめと変わりますが比較的当たりの出やすい時間帯となります。もちろんそれ以外の朝まづめ、日中でも釣れないことは無いですが、腕のない私には難しい釣り方となってしまいます。

ベッコウゾイの動きパターンとしては夕まづめになってベイトを探して動き回り、日が暮れるとストラクチャー周りに居着いて待ち伏せるといった感じになります。

しかし、日中はどこにいるんですかね。日中は、なかなか釣れないのでわかんないですよ(笑)

今回は堤防にて釣りを行う場合での話とします。磯に行けば違うタイミングパターンがあるでしょうし、船に乗ればまた別のパターンで釣れる事と思います。

なんせ初心者マークのペーペーなので知識と経験がない…(泣)

習得する機会が出来たらまたお知らせしようと思います。

ポイントを見極める

引き続き、堤防にてベッコウゾイを狙うという前提で話をします。

その際狙うポイントはここ。

潮の境目を狙う

夕まづめに狙う際は、堤防で潮の流れの出る領域と停滞する領域の境い目を突っきる用に引いてくる!

特に先端から少し手前のポイントから斜めにキャストすると、良いと思います。

被覆ブロックに差し掛かった頃に『ドンッ!』という衝撃と共に至福の時間が訪れます。

夜釣りの場合は、堤防ヘチと被覆ブロックの上を狙います

堤防ヘチに関しては先端付近の外洋側が最も熱いポイントになります。

そして私のよく行く堤防だと、不思議と漁港側ではなかなかベッコウゾイは釣れません。

なぜなのかな…やはり少しでも潮の効いている所が好みなのかも…。

1度釣れたポイントは、また日にちを置いて探ると同じようなサイズが釣れることが良くあります。

自分だけのMAPを作って、覚えておくと良いですね。

ノート

こんな感じに書いておけば、自分だけの探索MAPが出来上がります。

このMAPを作るのは、かなり楽しいです(笑)

いつかアングラーズでもこんな自分MAP機能が付いてくれると嬉しいです。

話を戻して、堤防の被覆ブロックの上を探る時は堤防に対して数mまでの範囲を丹念に調査します。

被覆ブロック

この辺りの範囲を探っていくと良いです。

深夜になればなるほど防波堤の際近くで釣れる事が多くなります…。

何故だろう…不思議です。

効果的なアクション

ベッコウゾイを釣る時(釣れた時)どんなアクションをしているかを説明すると…

A.リフト&フォール

B.リフト&フォールにスイミングを混ぜた台形アクション

こんな感じです。

リフト&フォール

A.リフト&フォール

まずは魚に気付かせる=高いリフト+フォールで魚自身にベイトはここに居るよ~とアピールし気付いてもらう!

高いリフトは遠くの魚からも見える=ベイトを意識させることが出来る。

魚にアピールして周りから寄せてくるイメージでアクションさせてます。

活性が高い時はそのまま『パクっ!?』…ゴリゴリゴリと釣れる時も多々あります。

リフト&スイム&フォール

B.台形アクション(Aのアクションの後に再キャストして実施)

小さいリフトを行いゆっくりリールを巻いて(3回転ぐらい)スイミングさせた後、テンションをかけたままカーブフォール…。

私のイメージでは小さいリフトで『フワッ!』と浮いた後、底上50cmを数mスイミングし『スーッ』とフォールする…キレイな台形型のスイミングアクションです。

(実際水中で見た事ないからわからんけど、多分なってる!重要なのはイメージってことで。)

リフトの角度、リールを巻く速度は底からどれだけ離れているかを毎回確認しながら微調整していきます。

こだわるのは底上50cm!!

これは何をしているかと言うと、ベッコウゾイの食べやすい位置を泳がせてます。

A.リフト&フォールで魚にアピール&寄せ

B.台形アクションで食べやすい口元近くに持っていき

C.で『パクっ!』です。あっ、Cが勝手にできちった(笑)

仮にバイトが出なくても

A→B→A→B→A→A→B

とファミコンの隠しコマンドのように繰り返し探ると良い結果が出ると思います。

バイトとして出るのはフォール中が多いですが中にはスイミング中、強引に引ったくるようなバイトを出すやる気のある個体もいて、そんな時は必然的に燃えますし…必要以上に萌えます(笑)

ベッコウゾイの狙い方として書いてきましたがもちろんベッコウゾイのみに限った狙い方ではなく他のロックフィッシュも釣れます、狙っていないサバちゃんも釣れてしまいます…。

比較的ベッコウゾイが釣れやすいと言った程度に覚えてもらえれば良いかと思います。

ベッコウゾイは本当に楽しい

色々説明しましたが、あくまでもたかが2年目の初心者アングラーが1人よがりのポエムを読んでいるようなものと思ってください。

1年後の私は、[なんて恥ずかしい事を語っているのだろう]と思っているかもしれません。

でもいいんです!今は本気でこの釣り方が楽しい!

ベッコウゾイの楽しさは『ズンッ』と言う重さと大振りな『ブリンッブリンッ』と言う首振りと最後まで諦めないスタミナ。

ベッコウゾイ様…あなたは最高です。

たくさん褒めといたので、いつかわたしの元に来て楽しいファイトと共に釣らせてください。


ヌマケン

ロック大好き2年生アングラー。
令和と共にはじめた釣りにどハマりし、現在はロックの聖地【金華山】にて50upベッコウに出会うべく防波堤・磯場で修行中です。生涯釣果に外道なし❗

Age:39/《FISHING TEAM DARKNESS》所属/《東北宮城の釣り基地外クラブ》所属

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みなさん、こんにちわ。オカッパリangler(^^)と申します。フラットフィッシュを求めて、日々鳥取サーフに繰り出しています。さて初めての投稿になります。フラットフィッシュをターゲットにしたサーフゲームにおいて、どのようにポイントを選んでいるかについて話そうと思います。 サーフゲームの醍醐味は目の前に広がる広大なサーフから、ヒラメ、マゴチを始めとする高級魚を引きずり出すところにあると思います。 ただ、同時にサーフゲームはボウズ(釣果無し)が当たり前の我慢の釣りと言われ、私もサーフゲームを始めた頃は何か月もフラットフィッシュに会えない日々が続きました。 しかし最近は、エントリーするポイントさえ押さえることが出来れば、決して難しい釣りではなく、コンスタントに釣果をあげていく事ができると考えています。 今回は、前半は一般的にサーフゲームで好ポイントとされるポイントについて記載し、後半は、私個人のポイントに入るときに心掛けていることを中心にお話させて頂きます。 もくじ まずは地図を見よう サーフの地形変化を見つけよう 残された痕跡から 私が心掛けていること サーフは常に最良のポイントが変わる #{ad1} まずは地図を見よう 私がサーフゲームを始めたころは、近くのサーフに出てとにかくランガンあるのみ!とキャストを繰り返していました。 時間が無限にあって、全てのサーフをランガン出来るのであればそれも良いかもしれません。ただ、私を含め一般のアングラーの方は一度の釣行で回れるエリアは多くありません。 この限られた時間の中で釣果をあげていくには入念な下準備が必須です。初めてのエリアに入るときは、まずGoogleマップ等、航空写真を穴があくほど見ましょう。 車を停めるスペースはあるのか、流れ込みやテトラなど障害物はあるのか、そして浜が砂地なのかゴロタなのか、海の色はどうか等など写真で読み取れる情報は全て取得しましょう。 ちなみに私は、車を停めれそうなスペースに既に車が停まっているポイントは、必ず足を運び入念に調査するようにしています。 このようにテトラが入っているサーフでは、海が荒れて地形が変わってしまっても障害物により決まった流れが再発生するため、同じ場所にフラットフィッシュがつきやすいです。 大河川の河口、または流れ込みのある箇所ではプランクトンを追ってベイトが集まりやすく、それを捕食するフィッシュイーターの数も多くなります。 テトラなど障害物の時と同じように、海が荒れて地形がリセットされても大きな影響を受けにくく、安定した好ポイントと言えます。 砂浜からゴロタ浜に変わるエリアもベイトが溜まりやすいこと、またヒラメが姿を潜めるのに好条件なことから、狙い目です。 これは私の経験上ですが、ゴロタ浜にいるヒラメは良型の個体が多いです。 このゴロタ浜も、ストラクチャーや流れ込み同様に海が荒れた後でも地形変化が起きにくく、安定した釣果が望める好ポイントです。 以上3つのポイントは海が荒れた後でも、安定した釣果を見込みやすいポイントであることに加え、遠方からのアングラーも電子地図等を使用して容易に確認出来るため、アングラーの競争率も高い傾向があります。 サーフの地形変化を見つけよう 次は、地図には写らない部分を、実際にサーフに足を運び探って行きましょう。 よく言われることですが、ヒラメやマゴチは【地形に変化がある箇所を好みます。】 離岸流を探せと良く言われるのは、周囲とは異なった流れが発生することで地形に変化が生まれやすいから。また逆に、地形の変化があるため離岸流が発生しているケースが多いためです。 事実、離岸流にはフラットフィッシュを始めとするフィッシュイーターが潜んでいる事が多いです。 ただ、私のホームグランドとしている日本海のサーフでは、干満の差が小さいため流れが発生しにくく、離岸流自体少ないです。そのため、波の立ち方などから把握して周りよりも浅くなっている箇所や深くなっている場所を特定して、変化があると思われる場所から探っています。 写真では一箇所だけ波が立っている場所がありますよね? このような場所は波が立っている箇所だけが浅くなっていることが多いです。まずは、波が立っている箇所より沖にルアーを着水させ、背になっている箇所をゆっくりとリトリーブさせます。反応が無い時は、背になっている左右を探っていきます。 背の周りを探るときは、ただリトリーブさせるのではなく、水深が変化する箇所で少し長めのステイやシェイクをいれてやると効果的です。 その他、下の写真のように潮目が出ている箇所も要チェックです。 また、下の画像のように砂浜が続いている波打ち際に、小石が混ざっている箇所、小石まで行かなくても砂質が変化している箇所も、ベイトおよびフィッシュイーターが潜んでいる可能性が高いです。 残された痕跡から ここまでは自然作用等を手掛かりにポイントを絞り込んでいきましたが、今度は、人為的な痕跡や後天的な要素からポイントを絞り込んでいきましょう。 私もその一人ですが、アングラーの方はフラットフィッシュをキープする際に、海水と魚を入れたナイロン袋を砂に埋めておく事が多いです。 このため、写真のように足跡と砂を掘ったような痕跡が残る箇所は、実績のあるポイントであることが多い為、まずキャストしてみることをお勧めします。 私はこの日、このような痕跡のあった場所で65㎝のヒラメをキャッチしました。サーフがリセットされていないケースでは、釣果があったポイントに別のヒラメが入ってくる事は珍しい事ではないため、このような痕跡の残るポイントは、かなり有望であると思われます。実際に釣れていますから。 また、サーフを歩いていると、ベイトが打ち上っている光景に遭遇することがあります。 このような時は、フィッシュイーターが波打ち際まで入り込んでいる可能性が高く、60m程度の範囲を手返し良く引ける20g前後のジグヘッドワームで 打ち上っている箇所を中心に、じっくりと攻めてやると効果的です。 私が心掛けていること ここまで、一般的なサーフゲームのポイント選びについて書かせて頂きました。ここからは、私自身がポイントに入るときに気を付けていることを3つ書かせて頂きます。 先行者がいてもガッカリしないこと 上に書いたように、サーフゲームでの好ポイントが絞り込まれてくるとそのような場所は、多くのアングラーが集まります。自分が入りたかったポイントに既に先行者がいるというケースは多々あります。 落胆してテンションが下がる気持ちもわかりますが、実は先行者がいるメリットも沢山あるのです。 既に先行者がいらっしゃる時は、少し離れた場所で自分もエントリーしつつ先行者の使用しているルアー(種類、大きさ、色)、探られている範囲リトリーブの速度(リールのギア比も影響しますが)等をチェックしておきます。 昨今のサーフゲーム用ルアーは、色や種類も多く、チョイスにより飛距離も大きく異なります。私もやりたい事は沢山ありますが、限られた時間の中で一人で全てを試せるわけではありません。 先行者の方がいるのであれば、先行者の方に半分試してもらえていると考えています。釣果が出ていたのであれば、探られていたエリアやルアー等をデータとして残します。 もし釣果が出ていないのであれば、先行者とは異なったアプローチから入れば良いのです。 例えば 先行者:ワームとミノーを主体に探っている。 私:シンペンとジグで、より遠方から探ってみる。また、ワームとミノーを使用する時も、先行者とは別系統の色を試してみる。 こんな感じです。 それでも、釣果があがらなければ、早々に別のポイントに移るのがベターだと考えています。 サーフの混み具合に応じた戦略を ハイシーズンの週末の早朝は、サーフは多くの人で賑わいます。そのため、限られたエリアでしかキャスト出来ないような時も多いと思います。 そんな時にはシルエットが大きく、アピールカラーのルアーを何度も投げ続けていると時合いが来ても、魚がスレてしまい口を使ってくれません。 広大なエリアをランガンできる時は、セオリー通り『ハイアピール系のルアーをキャストして反応が無ければ移動するを繰り返す』攻め方が効率的ですが、限られたエリアで長時間粘らなければならない場合、私はセオリーに反して、まずはシルエットが小さいメタルジグから入るようにしています。 写真は私の使用しているスピンビーム(32g)ですが、パイロットルアーとして使用しているため塗装はボロボロです。 ただ、警戒されている時は、このようなルアーの方が釣果が出るときもありますので、みなさんも捨ててしまわないで、ルアーケースに潜めておくと良いですよ。 スピンビーム(32g)は無風状態ではコンスタントに100メートル前後の飛距離が期待できるため、広範囲に調査をすることが出来、またアクションも強すぎず弱すぎずで非常に使いやすいです。 また、私はPEラインは必ず10メートル毎にカラーマーカーのあるものを使用しています。カラーマーカーをもとに、地形の変化があった個所、流れの強弱が確認された箇所等を記録し、次に使用するルアーの選定の目安にしています。 例えば ① サーチ後 ➡ 70mから80mに掛けて深いポイント ➡ シンキングペンシル、メタルジグの2択② サーチ後 ➡ 40mから50m付近に背を確認 ➡ ワーム、ミノーでスローに誘うアプローチも可 という感じです。 ルアーチェンジのタイミングについてはシルエットやチョイスするカラーにもよりますが、ハイアピール系のルアーは、3回キャストして無反応であれば別のルアーへチェンジしています。 最高のポイントに入ったからと言って場所に固執し過ぎない 私がボウズの日は、このパターンが多いです…。 運よく自分の狙っていたポイントに一番乗りで入れた時など、他の人にポイントを譲りたくない気持ちも手伝って延々とキャストを繰り返してしまいます。 (日本海のサーフでは数少ない、離岸流に遭遇した時に良く陥るパターン) 手に伝わる感触から、いつ釣れてもおかしくない!このポイントで釣れないはずがない!と自己暗示がかかるのか、釣果が出なくても、同じ場所でキャストを繰り返してしまうのです(-_-;) どんなに良いポイントでも、魚がいなければ釣れませんよね…。 活性が上がる時間帯は存在するものの、それ以前に何度もルアーを投げとおしたポイントに拘り続けるのはもったいないです。 最近は、どのような良いポイントでも入る前に時間を決め、その時間になったら別のポイントへ移動するようにしています。どうしても気になるポイントがあれば、他のポイントを回った後に再度少しやってみるようにしています。 サーフは常に最良のポイントが変わる ここまでサーフゲームのポイントについて記載して参りましたが、サーフは常に同じポイントが最良のポイントとは限りません。 例えば、大雨が降った後や雪が降った後の河川および流れ込みポイントは濁りが酷く、水温が安定しないことが多いです。シーバスならともかく、フラットフィッシュを狙うには厳しい状況になります。 また、荒天の後のサーフは2、3日濁りが続きフラットフィッシュには不向きです。ただ、ゴロタ石やテトラが埋め込んである海岸では、濁りの収束も早くサーフゲームが成立しやすいです。 日々の地形の変化だけでなく、季節や天候によってもサーフゲームのポイントは変化していきます。 様々な状況を分析し、その時にベストなポイントを導きだしていく事がコンスタントに釣果をあげる一番の近道であり、サーフゲームの醍醐味であると感じています。 竿が振れない日でもサーフに足を運び、波を眺めながら海底に想いを馳せるだけでも、新たな沢山の発見はあると私は思います。 #{snippet[17]}
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【ブラックバス】必需品と便利なオススメアイテムを5選紹介
みなさんこんにちわ、波呂魁人(はろかいと)です。待ちに待った春が近づいてきましたね。今回は、シーズン開幕に向けてバス釣りにオススメのアイテムを5つ紹介します。 これからバスフィッシングを初めてみようと思っている方も、すでに始めている方も参考にしていただければと思います。 もくじ プライヤーとラインカッター 水温計 ワーム補修材 ワーム用速乾塗料 ルアー回収機 全ての釣りに必要なもの #{ad1} プライヤーとラインカッター プライヤー、ラインカッターは釣りをするにおいて、【無くてはならないもの1位】だと私は思います。 『ラインくらい歯で切れる』と考えている方は多数いるかとは思いますが、正直言って、それはとても”危険な行為”です。 例え、細いラインであっても切れずに唇などを怪我してしまう恐れもあります。また太いラインであれば、なおさら切ることすらできません。また、最悪自分の歯を痛めてしまう可能性があります。 それらを防ぐ為にもプライヤーやラインカッターなどを使用しましょう。 ちなみに、僕はダイワのプライヤー(フィールドプライヤー2 103HB)と小型のラインカッター(V40/V40S(斜刃)を使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 水温計 魚は変温動物であるために自分で体温を調節出来ません。そのため。水温の変化は魚にかなりの影響を与え、水温の影響からレンジなどが変わってしまうことがあります。 逆に僕ら釣り人は、水温の変化を把握することで、魚が見えなくてもどこにいるかをイメージすることができます。その結果、釣果に繋がる可能性がグッと高まると思います。 水温がどこが暖かくて、冷たいのかなどをしっかり把握してそれに合った釣り方をしていくために、水温計はなくてはならないものだと思います。 ちなみに自分はダイワの「水温チェッカーWP」を使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 これは足場が高い所でも水に直接触れること無く水温を測ることができます。 ただし、センサーの先の途中に障害物などある場合は避けないとその障害物の表面温度を測ることになってしまいます。測る際は、遮断される障害物が無いことを確認して測りましょう。 ワーム補修材 ワームの補修剤として僕はGrow Design Works(グローデザインワークス)の「WORM GLUE」を使用しています。 試しに小さなワームのテールと本体をくっ付けてみました。 よく見てみないと分からないぐらいきれいにくっ付いてしまいました! 強度も抜群で、かなり使い勝手が良いのでおすすめです。頻繁にワームが切れてしまう方にオススメです。 ワーム用速乾塗料 ワームの色付けとして、こちらもGrow Design Works(グローデザインワークス)の「SOFT LURE MARKERS」を使用しています。 今回はチャートを塗っていますが、他にもピンク、オレンジ、ホワイト、レッドがあり、全5種のカラーバリエーションとなっています。 これは教えて頂いた情報ですが、グリーンパンプキンや、ウォーターメロンなどのベースが濃いカラーに関しては、下地にホワイトを塗った後にチャートなどを上から塗るとより発色が綺麗になるとのことなので、ぜひ皆さんもお試しください! ルアー回収機 プラグの釣り(特にシャッド系)で切っても切れないのが「根掛かり」。 1つ何千円もするルアーが根掛かって取れなくなってしまうのは自然にもお財布にもかなりの影響を及ぼしますよね?そんな時に必要なのがルアー回収機。 自分は使い勝手が良いダイワのルアーキャッチャーを使用しています。 ※DAIWAホームページ参照 これはチェーンが四股に分かれていて高確率でルアーのフックに引っ掛けることができます。 ロープの長さが15mなので、そこまで長くなく遠距離には向きませんが、近距離ならほぼ敵無しです! 使用方法は少しコツが要りますが慣れればすぐに取れると思います。 ダイワのWEBサイトには使い方の動画もありますよ。 こちらは、ルアーキャッチャーにて針を曲げて回収したO.S.Pのパワーダンクになります。 ぜひ、フィールドへ持って行ってみてください。“備えあれば憂いなし”ですよ! 全ての釣りに必要なもの ここでもうひとつ。結果的に6つになってしまいましたが、釣りをするなら絶対に身につけて頂いておいて欲しいものがあります。 それはライフジャケットです。 私は高校までは水泳をしていたので、泳ぎには自信がありました。ただ、現場では何が起こるか誰にも分かりません。落水してる時点で、それは不測の事態です。 いくら水泳が得意でも、落ちた際に頭を打って気絶したり、動けなくなってしまった状態では泳ぐことは出来ません。 また、ライフジャケットは値段も高く、中々手を出せないと感じている方もいらっしゃると思います。 そんな時にしっかりとライフジャケットを着用していることによって助かる命が絶対にあると思います! ぜひ皆さん、ライフジャケットをしっかり付けて安全に釣りを楽しんでください。 #{snippet[8]}
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2021年03月12日 魚種や釣り方
【ライトゲーム】ジョイントミノーを使いこなそう!
こんにちは。ライト太郎です。 みなさんはジョイントのあるルアーを使うことは多いですか?こういったルアーはテール部分が可動することで、他にはないクネクネした艶かしい動きを演出することができます。 「使い方が難しそうだな」とか、「どう使えばいいか分からないよ」という方のために、ジョイントのあるルアーの中でもミノーについて話したいと思います。 もくじ ジョイントミノーの魅力 ジョイントミノーの使い方 ジョイントミノーでの実釣 ジョイントミノーを使ってみよう #{ad1} ジョイントミノーの魅力 冒頭でも説明しましたが、ジョイントミノーの魅力はやはりまるで生き物のようなクネクネとした艶かしいアクションだと思います。 他連結だからこそできる動き、規則性はありつつも、一貫性のない動きも出すことができる。 ジョイントミノーのアクションを見ていると「こんなん絶対釣れるやろ!」そう、魚達もそして釣り人達にも非常に魅力的に映る、そんなアクションをしてくれるルアーです。 ジョイントミノーの使い方 ジョイントミノーの使い方ですが、難しく考える必要はありません。 他のルアーど同じで、大きく分けて二通り。 ただ巻きとロッドワークで操作するアクションのこの2つで大丈夫です。 ただ巻きだけでしっかりと泳ぎ、クネクネと艶かしい動きを演出してくれます。 これはジョイントルアーだけの非常に魅力的なアクションです。 ロッドワークを入れたアクションについては、ストップさせてからのチョンチョンとロッドワークを入れたトゥイッチが効果的かなと感じます。 定点でアクションできるのがジョイントミノーの魅力になりますので、ステイさせてクネクネッと動かした瞬間に魚が食いつく!そんな瞬間は多いです。 ジョイントミノーでの実釣 以前、マイクロジグでお話したカサゴも釣れます。根周りのストップ&ゴーで。 ロッドワークを入れながらストップ&ゴーでのアクションでキビレ。 ただ巻きでメッキ ナイトゲームのスローに巻いてくる釣りにももちろん対応します。 ジョイントミノーは使う場所を選びません。サーフでも使えます。 サーフや河口域でもフラットフィッシュ、底を小突くように引いて黒鯛、キビレ等も釣れますよ。 そう、使い方は無限大! ジョイントミノーを使ってみよう 他のルアーではヒットさせられないけど、ジョイントミノーの艶かしい動きならヒットする! こういったシチュエーションがかならずあると思いますので、ルアーボックスに一つ忍ばせてみてください。 使い方は簡単ですので、ジョイントミノーには手が出なかったなって方はぜひ試してみてください。 それでは。 #{snippet[6]}
【ライトゲーム】ホームグランドが教えてくれること。
2021年03月06日 魚種や釣り方
【ライトゲーム】ホームグランドが教えてくれること。
みなさんこんにちわ。ライト太郎です。 ライトゲーム初心者の中には、「なかなか魚が安定して釣れないよ…。」とお困りの方がおられるかも知れません。 今回はそんな方に向けて安定した釣果に繋げていく、一つの考え方を提案してみたいと思います。 もくじ 安定して釣果をあげている人に聞いてみた なぜ自分だけのホームグランドを持つといいのか ホームグランドの作り方と通い方 ホームグランドを作ってみよう #{ad1} 安定して釣果をあげている人に聞いてみた リトルライト太郎(以下リトル太) 「ライト太郎さんって比較的、釣果に恵まれている気がするんですけど、坊主になることあるんですか?」 ライト太郎 「坊主になることは少ないかなぁ」 リトル太 「それはなぜですか?」 ライト太郎 「決して《釣りが上手い》わけではないんだけど、同じ場所に通い続けて、【魚が釣れる場所】【釣れるパターン】【釣れるルアー】などを把握しているからなんだよねぇ」。 「毎回毎回、初場所での釣りだったら絶対こんなに釣れないよね(小声)」 リトル太 「ありがとうございました!」 っと、今日はインタビュー形式でマガジンをスタートさせてみました。 なぜ自分だけのホームグランドを持つといいのか 同じフィールドに通い続けることで 魚がつく場所 狙うべき変化 釣れる潮位 最適なルアーセレクト など、いろいろなことが、見えてきたり、分かってくるようになります。僕の夏前の釣果を具体例に出してみます。 この場所、壁際でベイトが集まりやすい、そして根があって魚が居着くには良いポイントなんです。 満潮時以外は浅いので重たいルアーだと根がかりしてしまうのと、夏前なので季節がらポッパーでトップを狙うんですけど、良いポイントと言えども活性が低くて反応がないときもあります。 そんなときは、ルアーサイズを落として以前のマガジンでも紹介した1.5gのマイクロジグでロッドワークを入れながらチョンチョンと誘ったりします。そうするとポッパーなどには反応しない個体が釣れるんです。 夏前はマイクロジグへの反応が良く、メッキ、ネリゴ、ヒラセイゴがよく釣れました。 マイクロジグという切り札があったからこそ他の方が釣れない中でも釣果を引き出せることができたんです。ちなみにこのジグは、パームスのミニチュアダックス1.5g、23mmです。 同じ釣り場に通い続けて試行錯誤していると、そのポイントにあった攻略法や、釣れるパターン、魚を釣るためのバリエーションが増えて安定した釣果に繋がってくるんです。 ホームグランドの作り方と通い方 同じ場所に通い続けると言っても、魚が釣れない場所では意味がありません。アングラーズアプリで探したり、釣具店の店員さんに聞いたりして、まずは釣果実績があるポイントに通いましょう。 そして、とりあえずは一つの釣り場に絞るのが良いと思います。釣れないからと釣り場を変えてばかりしていると、「Aの釣り場では釣れたけど、Bの釣り場では釣れない」といった、釣り場頼みの安易な考え方しかできません。 同じ釣り場にずっと通っているからこそ、 「3日前は釣れたのに今日は釣れない‥その違いは?」 「前回もあのポイントでアタリがあったけど魚がつく地形はああいった場所なのかな?」 「あれ?いつも釣れる場所が決まってるな。」 などなど、他にも数えきれないくらいの考察ができます。こういう考察を繰り返していくことで、釣りが上達していきます。 そして、一つのエリアでやり切っていくなかで魚が釣れてきだしたら、それはもうこっちのものです! 「釣れる!」「俺はできる!俺は今までよくやってきた!俺はできるヤツだ!そして今日も!」 という自信にもなっていきます。 そうしてホームグランドで自信を得たら他のポイントにも行ってみると良いかもしれません。 ホームグランドで得た経験や知識を他の釣り場でも応用してまた安定した釣果が出せるまで通いこむ。 そうしたことを何回も繰り返すことによってさらに釣りのスキルが上がっていきます。 しかし、現実は意気揚々と乗り込んだ初場所で清々しいほどに坊主を食らう。 その確率は82%くらいかな。(笑)(ライト調べ) でも、それはもう『伸びしろ』しかないです。前向きにレッツ、トライ!!! ホームグランドを作ってみよう 釣りの楽しみ方はいろいろありますか、やはり魚が釣れない日々が続くと嫌になってくることもあると思います。 コンスタントに釣れるようになるには、ある程度の積み重ねが必要になってきます。 今回話した【同じ場所に通い続ける】ということは、魚を釣るためのテクニックや、「ここの地形変化には魚がいそうだぞ?!」という経験からくる確かな勘や、「ここはこのルアーで釣れそうだ!」と言うような感覚など、釣り全体のスキルや釣りの引き出しを至高の領域にまで高めてくれます。 ぜひ実践してみてください! それでも、釣れない。くじけそうになったときはこのライト太郎の言葉を思い出してください。 「心を燃やせ!」「あとは釣りたいという気持ちだ!(投げやり) #{snippet[6]}
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