Ripple Fisher

シルバーストリーム

■用途 ショアジギング ■使った感想 思ったよりライトラインでやりましたが、思いの外ガイドは太いので飛距離出る気がしてましたが、ガイドの小さい10フィートの方がよく飛びました。細いラインだったので意外にバタついて飛距離が伸びない印象でした。しかし70オーバーのブリ族でしたがスレでも竿の力は強く全然寄せれました ■良い点・悪い点

■用途 シーバス、サーフなど ■使った感想 タックルバランスを考えた重量で良く飛び、感度良く、良く曲がる。ルアーを扱いやすい。 ■良い点・悪い点 良い点　今までのロッドで一番タフ！他のロッドは１年で買い換えてましたが、３年以上まんまで使えた！そして今3本目を予約してます。 悪い点　若干重い、コーティングが剥がれる

■ 用途 大河川のハイシーズンで15〜40g前後のルアーを使ったシーバスゲームに ■使った感想 用途に記載したウエイトのルアーは問題なく快適に使用出来た。個人的に好きな14〜25gのシンペンの釣りも楽しめて、バイトや流れの変化、その他水中の状況を判別する感度も備わっていると感じた。 初めて使用したのが28gの鉄板バイブレーションで、向かい風にも関わらず驚異的な飛距離で思わず驚きの声が出てしまった。 ファイト中の使用感も良く、ファーストテーパー気味のアクションで気持ち良く曲がり、魚とのやりとりも楽しめる。大きなエイのスレがかりでもそのバットの強さで浮かせた事もあり、大型のパワーのあるシーバスも強引なファイトで寄せることが出来、パワーも申し分ない。 春先のマイクロベイトパターン下で6gのプラグも何の問題もなく扱え、使用ルアーの懐の広さに驚いた。 8万円近くするロッドではありますが、奮発して買ってよかったと心から思えるロッドだと思いました。 ■良い点・悪い点 良い点 ・申し分ないパワー ・長く比較的重いロッドでありながら感度も良くシャープに振り抜ける。 ・カタログ上193gの自重ながら、バランスが良いのか全く重さを感じない。10フィート以上と思えない使用感 ・使用ルアーの幅が広く、5g前後から42gまで広く扱える。 悪い点 ・グリップが長く、慣れるまでは扱いづらいかもしれません…

■用途 小場所のシーバス用。 ■使った感想 慣れるまでは、硬いという印象だが、キャストアキュラシーは最高。 ■良い点・悪い点 キャストアキュラシー。バシバシ決まる。突出して良い点は、どんな大物でも余裕で主導権があり、硬いのに魚を掛けると良くしなり、バラしがない。 悪い点は価格が高い。

■用途 シーバス ■使った感想 キャストの正確性、切れ味は抜群。 また、感度も良くショートバイトを感じれるのが良い。僕のナンバーワンロッドです。 ■良い点・悪い点