Ripple Fisher
リアルクレセント

46,200円 〜 55,000円 (税別)
4 インプレ
501 釣果

モデル一覧

リアルクレセント みんなのインプレ 4件

平均評価

ベイトフィネスに

■用途 漁港 河川 磯 メバルプラッギング チヌ シーバスマイクロベイトパターン ■使った感想 パリッと張りがあり、シャープな振り抜け感。高感度で、ボトムタッチがわかり易い。メッチャ軽い。キャストもバシバシ決まる。70クラスのシーバスを掛けても普通にファイト出来る。 ■良い点・悪い点 アジのもぞっとした当たりも感じ取れる程、高感度。 もう気持ちしなやかだと軽量プラグが投げ易いかなぁ。
はたび
釣り歴 19年
RC-77(Bait-Model)

電気信号の如き感度+バットまで曲がる柔軟性。

■用途 海ライトゲーム全般。 ■使った感想 ナノアロイ+トルザイトリングという今をときめく新技術が投入された、リップルフィッシャーのライトゲームロッド。 親戚のブルーカレントをめちゃくちゃ攻撃的にしたらこうなる、という釣竿。 繊細極まる感度抜群のティップに比して、非常にパワーのあるバットを持つ。 微妙な潮圧を聴き分け、わずかな違和感も手元に届ける高い解像度を持つものの、逆に言えば丁寧に使わないとバイトを弾き易く、良くも悪くも使い手や使い方を選ぶ、かなり尖った性格である。 ひとまずクロダイ、ショゴ、ヒラスズキなんかも釣れたが、そのいずれにも負けない粘りが凄まじく、設定ルアー重から想定されるライトゲームの範疇を超えたパワーと言わざるを得ない。 それでいて、まるで"三日月"のように曲がり込む柔軟性をも持つ。 トルザイトリングはsicに比べて薄く、内径が大きいのが印象的で、ガイド摩擦低減によって飛距離UPに効いてそうに感じる。 非常に軽量、地味な装飾、些か張るお値段などなど、特徴を挙げればきりがない。
flatfield
釣り歴 年
RC-75

ブルーカレントの上位互換👍

■用途 ■使った感想 キャスト性、感度、パワー、しなやかさ、全てブルーカレントの一つ二つ上の感覚をうけます❗ キャスト後のティップの収束も早く満足感満載です👍 ■良い点・悪い点 アップロックのリールシート、少し短いバットエンドが気になりますが慣れればって感じです👍
ヒィロ67
釣り歴 4年
RC-65

攻撃的なブルーカレント

■用途 現任タックルのライバル、という珍しいパターンで導入。 仮想敵はヤマガのブルーカレントⅢ 510。 ■使った感想 ブルカレとほぼ同じディメンション。 だが、ナノアロイとトルザイトリングで武装した「リアルクレセント」には、ブルカレのまったりとした雰囲気は無く、かなり攻撃的な印象。 シーバスで既に世話になっている同シリーズRC-75と同じ一族である事がよく分かる使い勝手だ。 極めて素早いティップ収束、電気信号の如き感度と、それでいてブルカレのように綺麗に曲がり込む不思議な釣竿。 ■良い点・悪い点 ブルカレと比べて。 超軽量級のルアーをきびきび操作する領域では、リアルクレセントに軍配があがる。感度もブルカレを超えている。 フッコや小型青物なんかの「珍客」が掛かればまるで三日月の如く曲がり込み、スリルを楽しみつつ余裕をもって対抗できる点も素晴らしいが、これはブルカレも同様。 悪い点といえば、「なんでも出来る」のはブルカレの方が適任といえる。 また、ブルカレ比でかなり割高なのも、却ってブルカレのコスパを際立たせている。 また、ブルカレは「3」になって差し色のブルーで多少華やいだが、リアルクレセントは装飾もほとんど無い濃いめの紺一色で、非常に地味なデザイン。 個人的には最高の雰囲気で気に入っているが、もう少し価格相応の装飾が欲しい人もいるかもしれない。 もっとも、リップルフィッシャー製の釣竿はデザインの「カスタム」をオーダー出来るため、お気に入りの一本をそっちで頼むのも面白いと思う。
flatfield
釣り歴 年
RC-55

リアルクレセント 最新釣果 501件

リアルクレセント 使っている釣り人 56人

リアルクレセント 詳細情報

製品 ロッド
メーカー Ripple Fisher
シリーズ RealCrescent
年式 -