AbuGarcia クロスフィールド XRFS-835M-MB

■用途 シーバス ■使った感想 使いやすく持ち運び、など最高なのですが 最初買って1ヶ月くらいの時に5ピースの3番目のジョイントに すぐクラックが入りました こんなものかと思い釣具屋に持って行き修理を依頼 後日アブガルシアからの連絡で保証期間内ってこともあり　まさか全て新品と交換にしてくれました 使いやすさもありながら　保証もしてくれる いいなぁと思いました ■良い点・悪い点 悪い点は　ジョイントをまっすぐにするマーカーが ずれてる竿があることです

■用途 自転車旅行時の釣行に。 ■使った感想 柔い！ ■良い点・悪い点 安いし、その割にはちゃんと要望に応えてくれる竿ですね。 要望とは、パックロットとしての便利さ。 大物がかかった時の順応性など。 あと、私が使っていたシマノの90MLの竿より飛距離が出ます。 予備的な意味合いで買った竿ですが、こっちがメインとしての使用頻度が増えています。 ※追記 2921.11月、加計呂麻島の漁港埠頭にて、シイラ89cmを上げました。 かかった瞬間「あ、この細い竿じゃ絶対に折れる…」と思いましたが、ゆっくり巻いて結果7分で上げました。 しなりが凄く、シイラの強烈な引きにも耐えました。 上げた後は、もうダメージで使えないか？と思いましたが、その後も普通に常用しています。 パックロッドでありながら、恐るべし強度を備えた竿です。

■用途 ■使った感想 仕舞寸法が53cmでとてもコンパクトなので気に入っています。 充分な強度としなやかさがあります。 ■良い点・悪い点 コンパクトな上に、全長2.5mと扱いやすいです。 デザインもかなり気に入っています。 今のところ悪い点はありません。

■用途 ショアジギやジグヘッドでのワーミング、エギング ■使った感想 キャスティング能力、ロッドパワー、スムーズなしなり、コスメ、仕舞寸法、、全て満足です。 ■良い点・悪い点 トラベラーの自分には、幅広い用途に使えるパーフェクトなロッド

■用途 大河川 河口 堤防でのルアー(シーバス) ■使った感想 釣り初心者です。 車載の都合上 パックロッドしか選択肢が無かったため、コスパが良いとの評価でこちらを購入。 以下あくまで初心者の感想です。 これまで使った3本のロッドの中で、持った時のバランス、振りやすさは1番良いです。 飛距離はそれなりです。竿の性能だよりの初心者ではそんなに飛ばせません。 上手く決まった時は狙い通りにいきますが、 フォームが崩れると崩れているのがハッキリわかる様な飛び方になります(笑) 感度は底を着いた感やルアーに何か触れた感を感じる事が出来るので、悪くない感じです。 ロッドそのものはしっかりしており、40cmチヌ 1mダツは危なげなく引き寄せ、タモ無しで抜きあげる事が出来ました。 反面ロッドが硬めなのでショーバイトを弾いてしまう事も多く、難しいとも感じました。 耐久性は1ヶ月でリールシートのロックが緩む症状がでましたが、無償で新品交換になりました。アブのサポートは対応が非常に良く、安心出来ると感じました。 ■良い点・悪い点 良い デザイン アブガルシアのサポート ハードケース 悪い 作りが雑 緩みやすい(ワックスで解消)

■用途 ロックフィシュ、ショアジギング、本流トラウトを飛行機での遠征時や自転車、公共交通機関で釣行する際にメインで使用。 ■使った感想 全くの初心者で、何を釣りたいのかもわからない。っていう状態で、とりあえずロッドを買うならこれでいい気がする。 私はショアジギングや、大物ロックフィシュを中心に狙い、電車や自転車を使った釣行をする中で、しっかりとした硬さで、かつ携帯性能が高いものを探して行った末にたどり着いた。 道具が自分の道を決めていくというのもあるだろうし、初心者はメタルジグを広い海に投げるだけでも楽しめるだろう。 私自身はでかい大物は釣ったことはないが、 1gのジグ単から21gのテキサスリグまで使えてキャストもし易い。 30g以上のメタルジグとかになるとラインやリールのバランスを考えないといけないが全然問題なく投げれる強さはある。 あと、コレなら釣りをしばらく休むときになっても押し入れにも仕舞いやすい。 付属のセミハードケースは磯場までのアプローチにも非常に便利で、 5ピースで意外と硬さもしっかりしていて携帯性は申し分ない。 ■良い点・悪い点 価格、携帯性、硬さのバランスは二重丸。 これ以上いいスペックのものを得ようとすると、高級なパックロッドになる。 使っていく中でトラブルとしてあったのが、 何度かキャスト時にロッドが抜けて海にダイブすることがあってヒヤヒヤしたことがあった。 今では接続部に滑り止めを塗ってそれも少なくなった。 あと、ラインがよくガイドに絡まることもあるので、 そこはKガイドの製品を選択するか、ガイドを直角から少しティップ側に曲げてラインの絡まりを抑えるしかない。