バス釣りは2022年の6月後半頃からトラウトのルアーでの釣りは、25年以上やってました。脳卒中にしばらく釣りの邪魔されてましたが。下行大動脈瘤解離の手術をしていただいた後の経過は良好ですが、来年の手術を終えるまでは、釣りはしばらくいけそうになく、原付にはもう乗れなさそうだし、釣り再開は来年以降になります。というか、家の近所の川で釣りしてた頃の鯉釣りや雑魚釣りに戻りそうです。あの頃が楽しかった思い出が思い出されます。益田川には、アマゴやイワナ、虹鱒と鮎は今も多いと思います。が魚も当時は、もっといっぱいいました。昨今はたくさん釣ろうとするとどうしてもブラックな魚類に偏りがちでした。閉鎖的水域では、冬になったり渇水時には、魚介類は激減するものですが…、経済ヒエラルキーや社会的企業間コンプライアンスの問題（業界間の摩擦）やら、生態系への影響等と学業成績への影響や、素行の悪さ、生命道徳の異常な非道徳な行い？宗教の話への影響面など…問題が生じることなくたくさんの人が、魚釣りを楽しめるように、祈っときます。ブラックバスは馬瀬川下流漁協では食べることを推奨してるみたいです。味は良好らしいですね。1回食べてみておけばよかったと少し思ってます。

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