函のび太
公開釣果 13
年間釣行 0
まこちんゆー
公開釣果 228
年間釣行 39
食う・寝る・釣る、それだけあれば人生幸せ😆
ma-1013
公開釣果 653
年間釣行 77
川スモールメインですけどたまにラージもやります☺️ まだまだ初心者ですが本当に釣りが大好きで毎日釣りのこと考えてる釣りバカです! 釣り好きな人仲良くしましょー😊 よろしくおねがいします!
つりおじさん
公開釣果 12
年間釣行 0
釣り歴なし おじさんからの人生初めての釣り YouTube先生の教えを元にはまっちゃってます 17年勤めた会社を辞めざるをえなくなったときに釣りに出会いました。 心身ともに落ちていたときに、毎日仕事漬けで今までやってこなかったこと、やれなかったことをやりたいと思いました! 山登りや御朱印集めをしていたときに、知り合いから誘われて釣行へ。 自然とのふれあいや厳しさ、嬉しさが全てを心にモヤモヤしてもの吹き飛ばしてくれました! まだまだ初心者ですが、覚えることの楽しさや釣果による嬉しさに前のめりです! 一つずつコツコツとやっていきたいと思います!
しらじゅん@道東アングラー
公開釣果 94
年間釣行 0
小物から大物まで愛しています! 時には海外遠征も。 とにかく「釣り」を楽しんでいるマルチアングラーです✌️ まだまだ挑戦したことの無い釣り方や釣った事の無い魚種ばかり! 北海道をメインに、釣りたい魚を求めて様々なフィールドにお邪魔します。 ・Fidelity ルアーモニター https://fidelity.okinawa/lures/
いつまでも初心者!
公開釣果 10
年間釣行 0
宮城、山形中心! 今年は釣れなくても、活性が低いという言い訳をしない!
ストロンGUCCI
公開釣果 6
年間釣行 0
まだまだ小童なアングラーです❗️
e-power
公開釣果 12
年間釣行 2
陸前高田、広田湾で活動してます。 主にボートです😁
想い出の渚
公開釣果 92
年間釣行 8
サーフで、ヒラメ釣りにハマってますー
カタコトアングラー
公開釣果 10
年間釣行 0
一生初心者です
ティム0910
公開釣果 24
年間釣行 10
https://tmom.hatenablog.jp 釣りブログもしていますので、よかったらご覧ください!
らいすふぃーるど
公開釣果 89
年間釣行 11
ショアジギングがメインですが、ライトゲームも始めましたで候。
善と鈴の父ちゃん
公開釣果 87
年間釣行 20
小1から始めてよくまぁ飽きずにやってるわね。 2024年『目標』は? 新しい釣り方に挑戦。 普段使わないルアー等。 自己記録更新を! 家族サービス、仕事、釣りをバランス良く。 《メイン機》 ゾディアス158ML & SLX BFS ゾディアス1610M & SLX DC XT スコーピオン紫シリーズから20年以上経って一昨年から新調、道具の進化に驚きまくった、軽い小さい強いしよく飛ぶアプローチが鋭いetc、特にこだわりもなかったんで何も知らず調べず使い続けてました。愛着ヤバ 本機により2022は過去に類を見ないバス量産、手にもスッカリ馴染んだ様子。 釣れる度にデータとして 何故ココにいた、たまたま?いつも居る? 水温?気温?時間?水位は? 分析分析で、常に新しいポイントを開拓し続けてしまう性格。 なのでボウズも多々あります。 でもいずれ、ココではこの方法、この時期はココで、真冬ではココに潜んでるんだよな、なんてカタチになるんじゃないかと印旛新川研修39年目がほざいてます笑 さてゴミ拾いながら今年もガツガツやりまっせ! ※さすがに家電は回収しねーからな⁉︎笑  2023/08/16 自己記録を48cmに更新
ますみん
公開釣果 32
年間釣行 1
マイボート買ってしまったアホ 暇と太陽と凪があれば遠州灘へ
運だけで釣れてます
公開釣果 16
年間釣行 0
フグさん。。。 もぅ、よろしいわっ!!!
アングラーT.M
公開釣果 108
年間釣行 27
2024年も楽しんで行きます♪
青ちゃんマサ
公開釣果 15
年間釣行 2
いよいよ開幕時期ですね❗️今年は、どうなる。 DreamBLUEFishよ🐟️
タカヤマくん
公開釣果 232
年間釣行 18
嫁に隠れて釣り具を買って釣りに行く ただのサラリーマンです

黒潮流域

私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。
日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。
世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。

(第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。
クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。
又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。
これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。
これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。)

幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。
伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。

それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。
クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。
しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦!
クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。
都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。
構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。

さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。
ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。
クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。
7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。
6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。
また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。
それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。
この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。
周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。
ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。

2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。
以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。
伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。