魚狩隊@youtube
公開釣果 59
年間釣行 1
https://youtube.com/channel/UCcd8b_e-TVzCJFDYLKz9VzA チャンネル登録よろしくお願いします。 主に伊豆の地磯から魚を狩に出てます。ルアーから餌まで季節に応じた旬な魚を釣るために、東から西まで走ってます。釣行記として、ブログで残すか映像で残すか迷いましたが、よりドラマチックな映像で残すことにしました。主観的な動画が多くなりますが私の経験が少しでもこれから始める方へのお役に立てれば幸いで、自分にとっても記憶に残すツールになればと考えております。備忘録として、商品説明なども交えて公開してまいります。 簡単な略歴を添えておきます 小学生から高校生時代 小学時代は泳ぐのが大好きで、実家の九州にかえったときに五島列島に行って泳いで、おいしい五島うどんを堪能していた。 当時から海にふれることで、海の危なさ、海の魅力を肌で感じることができていた。家族に感謝。 中学時代はバス釣りにはまり、ZEALのアライグマ君を必死に探しておりました。 高校時代は、少しゆとりが出てきて、堤防釣り、三崎、平塚などにでかけては、フカセ釣りを楽しんでおりました。遠征では神津島(東京七島)に初めて行って、スケールの大きな釣りに度肝を抜かれる。あれは地元の方が姿の見えるカンパチをつってたと思います。 大学時代 大学時代は勉強に追われなかなか釣りができませんでしたが、友人の誘いに乗ってここからはまってしまう。 磯からのシーバスフィッシングで三浦半島に出かけてましたが、さすがの魚影の濃さか連発まではいかないまでもちょこちょこ釣果に恵まれる。 社会人時代 仕事に全力投球は当然ながら、間を縫って、アオリイカ、会社の上司とスルメイカ、ヒラメなどの船釣りにも参加。 友人の一人が磯から釣ったスズキが綺麗でその後同じ場所に何回か通ったのち、今でも忘れないヒラスズキに出会った。 仕事の合間を縫って、伊豆半島を駆け回る。疲れたら、民宿に泊まって、主に車中泊。5年間苦労した中で、釣果を太らせていった経験から、釣れるポイントを割り出すことで、あぶれることが少なくなる。 ただ、どうしても釣果から遠ざかる時期、天候に左右されることが多いことから、フカセ釣り、底もの釣りをはじめ、年間通してできることはないかと模索し始める。 現在に至る 人生の2/7を豊かにするをモットーに動画を配信していきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
なみゅ
公開釣果 110
年間釣行 0
シーバスメインで隅田川河口、豊洲らへんがホームです。 2024年の冬から久しぶりに釣り自体を再開し、本格的にシーバス釣りにハマっています。 小規模運河でワームでテクトロばかりしていて、これが一番釣れるんだとずっと思い込んでいましたが、2024年4月末の本流バチ抜けでの良型爆釣をきっかけに、本流でハードルアーを遠投して巻いてくる真逆の釣りに目覚めました。 …かと思われましたが、夏になるとバチパターンで釣れなくなり、スーサンのもしかめ壁撃ちでシーバスを捻り出したり、ボトムチニングに逃げてむしろいまはそちらにハマっています。年無し釣りたい。 ◾️釣り歴について語ってみます ⚫︎小学生 福井県の山間の上流部で、イモのねりエサで釣ったニジマスがファーストフィッシュ。 ブルブル感がたまらず、魚体もキレイでめっちゃ嬉しかったのを鮮明に覚えています。 ⚫︎中学生 ブラックバスにハマりました。 グランダー武蔵やら、キムタクやらの影響でバスブーム来てた時ですね。 初めて釣ったバスは30cm。 5ft後半のスピニングロッドで、12lbナイロンに結んだスピナベを何もストラクチャーのないオープンエリアに投げるという、今思えば超絶何もわかってない釣り方でした笑 当時、釣り場はどこも人が多くてハイプレッシャー。 さらに、ブラックバスが自宅近くで釣れる所がなく、バス釣りは基本的に月イチくらいのペースで休日のマヅメ逃した時間帯に親の車で連れていってもらうしかない、という、非常にバスを手にしづらい状況でした。 少ない釣りのチャンスをものにしたい…! 結果、自分も例に漏れずハイパーフィネスの釣りに手を染めることに… 2.5lbフロロ、ウルトラライトのロッドに2inワームのノーシンカー、超絶小さいガン玉でのハイパー常吉リグと、小バスの数釣りばかりしていました。 最初に手にしたバスが最大記録でしたね笑 ここで、常吉リグの村上晴彦氏のファンとなり、ハートランドZのツネキチスペシャルを買ったり、釣り博に会いにいったりもしました。 なかなかバス釣りに行ける機会がなかったので、付近の用水路でスプーンでウグイやナマズを釣ったり、パンで鯉を釣ったりもしていました。 ⚫︎高校生 そんなに釣り自体してなかったような…? ⚫︎大学生 石川県で一人暮らし。大学近くの野池にバスがいるという情報を上州屋で得て、冬のクソ寒い中赴き、ハイパー常吉リグや、アシの隙間にライトテキサスを撃ったりして小バスを釣っていました。 そこからちょいちょい通い、夏になり、ベイトタックルでヘビーテキサスでテキトーにカバー撃ちをしていたときに35㎝のバスがヒット。 カバーから引きずり出した時の楽しさはこれまでになく、これが真のバス釣りか!と。驚きました。 そこから、「人がルアーを通してなかろうところって、もしかして思った以上に釣れるんじゃね?しかもデカめのが」と藪漕ぎしてヘビーテキサスをカバーに落とす釣りにハマりました。 在学中に40アップ釣ろう!という目標で、結構釣ってはいたものの…最高記録は38㎝と残念ながら届きませんでしたね。 その他、雷魚やらカサゴなんかもルアーで釣ったことがありました。 ⚫︎社会人 上京。2013年あたりでしょうか。 先輩に誘われて、芝浦運河でセイゴを3lbラインに1gジグヘッドのスクリューテールグラブで釣る、というのをやりました。 当時は、芝浦運河の一帯にセイゴがうじゃうじゃいて、春でも夏でも秋でも、群れの奥に投げてタダ巻きしたり、テクトロしてれば簡単に釣れました。 元々ずっとバスでやってたセコ釣りに感覚としては近い感じでしたね。 計20釣行くらい、2年に渡ってそんな釣りをしてました。 アベレージは25㎝くらいで、40アップのシーバスすら釣ったことなかったですね。 それからシーバスは行かなくなってしまいました。 その他は、トラウトの管釣りやら、鯉の釣り堀に多少ハマっていた時期もありました。 ここ最近は、だいぶ釣りから遠のいていましたが、2024年の冬あたりから仕事が忙しくなくなり、退勤後に近くの小規模運河で「久しぶりにテクトロでシーバス釣ってみるかーYouTubeによると最近はVJってのが流行ってるんだって?」という感じで再開し、4末のバチ抜けにてハードルアーで良型連発したことをきっかけに『これが真のシーバス釣りか!』と過去イチ釣りにハマりだし、もはや中毒状態で仕事帰りと休日夜中にフラフラ釣りに出かける日々です。
アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード