南沖縄プロジェクト
公開釣果 34
年間釣行 13
趣味としては、オカッパリからハードルアー縛りでゴマフエダイ(マングローブジャック)を釣ってます😁が、メインの趣味はサーフィンですので、日中の釣行はかなり少なめです^^; 画像のフィッシング用ペダル式カヤックは、レンタル事業用ですので趣味としては使用してません😁 海人と協働して漁船を活用した釣りやサーフィン、星空観察などのサービス提供を行ったり、カヤック(足漕ぎ・手漕ぎ)やクリアカヤックでのフィッシング体験やスノーケリングガイドを南沖縄エリアで展開してます♫沖縄県公安委員会に、海域レジャー事業者届出もちゃんとしている水難救助員です✨ 近々、カヤックルアーフィッシングのモニター募集を計画してまーす。サブスク的に私のフィールドでカヤック利用ができますよ〜 ご興味ある方、連絡下さい〜 本業は、行政関係と連携し地域おこしコンサルや各種販売代理店です♫ 近く公共のお宿の指定管理も受ける予定ですので、宿とセット提案で沖縄で手ぶらルアーフィッシング教室!みたいなサービスを本格稼働させたいですね♫ 世界最古の貝製の釣り針が発見されている聖地から、全世界の釣り人に向けて、新たなアドベンチャーツーリズムを提案していきます♫
ヴィコたそクエスト
公開釣果 190
年間釣行 1
石垣島でのカヤックフィッシングツアーはこちら⇩ https://www.quest-ishigaki.com/ 石垣島でのサンセットカヤックツアーはこちら⇩ https://iyupanari.com/ メインフィールドは石垣島。日本最大級のハゼ、ホシマダラハゼの40cmオーバーとオオクチユゴイの45cmオーバーを目指して、マングローブジャングルを藪漕ぎしながら日々奮闘中。 基本はメジャーではない石垣島ならではの魚を中心に、週4早朝1時間のランガン、時々カヤックフィッシング実施中。 釣りをしていると海中の地形が気になってしまい、ついつい泳いでしまう癖があります🥹 マイスター以上に日本中のアングラーと仲良くなり、アングラーズで出会った仲間と石垣島で、ランガンやカヤックフィッシングする事を事を目標にしています。 『皆さん、石垣島で一緒に釣りしましょう🎣』 『星空も朝日も夕日も綺麗ですよ〜✨✨』 画像2.3は、釣りには関係のない石垣島の風景やグルメ情報をアップしていきますので、宜しくお願いします。 ベイトエギングを広めるべく、2022.12.21 【下道移動ジャンキーさん】と、ベイトエギング愛好会を発足しました。 いつでも、誰でもメンバー募集中です✌️ ベイトエギング愛好会(仮)はこちら↓から招待しています。 https://anglers.jp/group/invite.html?groupnm=%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%A8%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%84%9B%E5%A5%BD%E4%BC%9A(%E4%BB%AE)&token=EWsL5d
ひげだるま
公開釣果 897
年間釣行 46
2012年の夏からはじめました。かみさんと楽しんでいます。時々、他の釣りもしています。 チャートカラーのルアーが好きです♪ 子バスからモンスターまで、スーパーフィネスからジャイアントベイトまで、フリースタイルにバス釣りを楽しむをモットーに、謙虚に自然に向き合い釣りをしています。 消滅してしまったアングラーズチャンスのハンドルネームは「ドクトル・ヒゲー」、ドクトルさん、ヒゲーさん、毒髭船長とも呼ばれています♪ 清掃活動の輪をみんなで広げていきませんか? 自分がごみを捨てないことはもちろんですが、フィールドに落ちているゴミをみんなで毎回一個持ち帰る。 そんな小さなことからはじめてみませんか? 見て見ぬふりは自分が捨てたのと同じ。 ちょっとだけ、全部でなくてイイんです。 そんな輪を広げていったら、きっといつかはゴミが無くなるかも。 ラインとフックごみは釣り禁を決断させるトップツーだと思います。 太いラインは草刈り機にからめば故障の原因になりますし、フックは怪我のもと。 自分が来たときよりもちょっとだけゴミを減らして帰る。 美しく、楽しいフィールドをみんなで守っていきましょう!! そして、なぜかごみを拾うと、そのあといい魚が釣れるんです♪ マジで、ホントの話ですよ♪(^-^)/ 自分で出来ることとして、ラインをフィールドに極力残さないように根掛かりや木に掛かったラインを手元で切るのはやめましょう。 私は「ラインブレーカー」というツールをオカッパリでもボートでも携帯するようにしています。 円筒型のものでラインを巻き付けて引っ張りやすくするツールです。 ラインを素手で引っ張って手を切ることを防ぎ、力も入りやすくて大概はフックの結び目でラインを切ることができます。 ときに、ルアーが飛んできたり糸が飛んできて負傷することがあるので、手袋、帽子、サングラスは着用していた方が無難です。 引っ張るときの手は頭部からなるべく離して引っ張ってください。 ルアーやラインは引っ張る支点に向かって飛んできます。 それから、夏季のバスは体温が高く代謝が早いので、長いファイトで体内に乳酸がたまった状態で水からあげると、酸欠で短時間で死んでしまいます。 長いファイトのあとは、しっかりと水に浸けて酸欠状態を解消してから写真や計測をするようにしています。 その際もちょこちょこ水に浸けて呼吸させてあげるのですが、弱っていると心配になります。 メジャーを濡らすよりもずっと大切なことだと思っています。
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