amane.uzura
公開釣果 127
年間釣行 3
各種SNS→ https://lit.link/amaneuzura アラフォー介護士、時々詩人 副業webライター 中学ぶりに釣り熱再燃、2021年秋から本格始動 最近の推しはボート釣り アウトドア大好きな妻に背中を押されて休日引きこもり生活とオサラバ 魚さばくのも大好き ちょっと良い小出刃買いました 釣れない日には魚屋へ! 皮引きが綺麗に決まるようになってきたのでモチベさらに上昇中 ちょっとお高い刺身包丁を妻にオネダリする日々 釣れたら食べます 海のいのちに感謝 リリースサイズは守るけど、針を飲んだら食べて供養 写真三枚載せれるから、そのうち一枚は料理した姿を載せてあげたい(遺影) お気に入りの釣魚料理はネンブツダイの唐揚げ 不気味な色彩に仕上がるけれどたいそう旨し 数十匹を一瞬で消費 釣行費用を釣果で割れば、いつでもなかなかの高級魚ばかりを食べてる計算に!(ヘタクソ) 餌釣りばかりしてるのに、時々ルアーを買ってしまう ソルトのワームが可愛くて! 5投くらいで心が折れて、また餌釣りに戻ります ルアーマンには憧れます ウキが初めて消し込んだときの感動、ドラグを初めて吹っ飛ばされた時の衝撃をいつまでも忘れずにいたい 数百円のリールに大鯉をかけるとドラグノブはクルクル回って飛んでゆくのです あゝ当時14歳 番長と釣り友だったから、もやしっ子でもそんなにイヂメられなかった 泳がせたネンブツダイがカンパチに化けて以来、泳がせ釣りにめっぽうハマり。アタリがあると失禁しそうなくらい興奮します 釣れなくても、釣れなくてもいつまでも釣りがしたいのです 釣りをすれば嫌なことぜんぶ忘れられるような屈託のない人格ではないけれど 50年後くらいに釣りしながら大往生するのを人生の最終目標として、ここに掲げます (遺族は大いに迷惑します) コメントなど、どうぞお気軽にお越しください。 たいへん喜びます。 多謝! https://lit.link/amaneuzura
あつんど
公開釣果 32
年間釣行 21
1979年千葉県、ピーナッツの郷生まれ。小学校1年生の頃から父親に連れられ外房栗山川、木戸川、片貝漁港などでハゼ釣りやサビキ小物釣りを始め、釣りの面白さ、釣りたての魚の美味しさに嵌る。 小学4年くらいから印旛沼水系、雄蛇ヶ池などでブラックバス釣りにハマり天気がよほど悪くない限りはフィールドへ。高校に入るとバンド活動を始め一時期釣りを離れるが専門学校卒業と同時に車の免許を取得。ブラックバス、シーバスのウェーディング、たまに釣船のキス、アジ、カサゴ、テンヤスミイカで釣り復帰。 24才の頃、同行の友人がエイに刺された際に救助、救急搬送を経験し、怖くなりウェーディングはやめる。 2005年、初めてのマゴチの船釣りでボーズを喰らい『え?!船って魚の群れの上に連れて行ってもらってるのに釣れないなんて事あるの?!』となりその後タチウオ 、フグ釣りでも立て続けにボーズを喰らう。この頃から上手そうな方には積極的に声を掛けさせて頂き『釣りを学ぶ』と言う気持ちを持つようになる。 2007年嫁ちゃんと出会い同棲を始め東京の人になる。 やっていたバンドがなんとなく軌道に乗ってしまい仕事そっちのけでバンド活動に勤しんだ結果、釣りに行く時間と船に乗るお金がなくなる。 2011年の震災を機に軌道に乗ったと思っていたバンド活動がにっちもさっちもいかなくなり就職。 それに伴い船のカワハギ、マルイカ、湾フグ、アナゴ、タチウオ 、メバル、シロギス、マゴチ などと電車で行ける範囲の陸ッパリのシーバス、ハゼ、テナガエビと近所の釣り堀の金魚、鯉などで釣り三昧の日々を送るようになり今に至る。 最近は秋〜冬はほぼカワハギ、マルイカが始まるとマルイカ、マルイカ終わっちゃったらキスやらフグといった過ごし方をしている。 嫁ちゃんと出会ってから18年で35kg太る。 嫁ちゃんと共に釣りを楽しんでます。 良く伺う船宿 羽田 えさ政、葛西 須原屋、浦安 吉野屋、浦安 吉久、深川 吉野屋、川崎 中山丸、鶴見 新明丸、品川 ひらい丸、松輪 瀬戸丸、小網代 大和丸、金沢八景 一之瀬丸、金沢八景 忠彦丸、久比里 巳之助丸、久比里 山下丸、金沢八景 野毛屋、鹿島 不動丸、鹿島 植田丸、飯岡 梅花丸 ●ボートハゼ 妙典 たかはし遊船
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