釣行の概要

釣り人
魚座マン
日時
2021年05月28日(金) 12:00〜12:00
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 21.0℃ 南 3.3m/s 1006hPa 
都道府県
神奈川県
エリア
ふれーゆ
潮名-月齢
大潮 16.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

12:00 釣行開始
ふれーゆ で釣り開始
12:00
コノシロ
【釣果】 コノシロ 5 午前中はわかりませんが、到着した午後からはとても渋かったです。周りもほぼ釣れてないか私と同じくらい。 2枚目の画像は最初の1匹目ですが、まだこのときは渋い日と気づかずリリース。なんとなく「もしかして今日コノシロリリースしてたら、持ち帰りゼロになるくらい渋いのでは?」と2匹目に思って方針を確保に変更。そしてそれが的中で、夕まずめでも前回の昼間より釣れない、釣れてもコノシロくらいといった感じでした。 この日の仕掛けは空サビキに集魚効果期待してオモリ代わりにジグ装着。しかしまったく釣れないわけではないのですが、逆にアピール強すぎて警戒したのか食う頻度が減り、結局普通のナスオモリのみのほうが釣れた印象です。 これはあくまで個人的な経験からなので絶対ではないのですが、一般論の「(その場に落とす)サビキにジグつけたら釣れやすくなる」というより偶然釣れたときが「回遊魚の活性が高く、何つけても釣れるほど食い気>警戒心だっただけ」なのかも? 特に今日みたく活性低そうな日は、ジグつけるのは悪手だったかもしれません… やはりフィッシュイーター向けに、ルアーは泳がせてナンボのかもしれませんね。 思えば食い気が出る前に自分らとは違う何か目立つものがキラキラと遠くにあったら、まず「捕食者の体表反射では?」という可能性が先に浮かんで遠ざかりそうですね… 一瞬の判断ミスがいろいろ左右する自然界ですし、お食事スイッチ入る前の魚には少しでも警戒させるような要素は避けたほうが良いのだと学びました。 ちなみにふれーゆには何度か行ってますが、初めてここでツ抜けできませんでした… そして1枚目の2〜4匹目の画像は、捌く前に撮影するのを忘れたのでおろした状態。 ポン酢で酢締めにしてから、なめろうで食べる予定のため皮もすでに剥いでます。
コノシロの釣果
12:00 釣行終了
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