釣行の概要

釣り人
やすまさ1970
日時
2022年07月17日(日) 13:05〜13:05
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 26.0℃ 南南西 7.8m/s 1001hPa 
都道府県
茨城県
エリア
利根川河口
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

13:05 釣行開始
利根川河口 で釣り開始
APIA
アピア ベンチュラ 3012 LUNKER CUSTOM
13:05
エイ
ビットV12 - アカキンコノシロ
今回の釣行でエイを拾ってしまった時の対処法を実験しました❗ 検証データ 今回エイ対策でダイワさんのルアーキャッチャーを使ってルアー回収ができるかを実践❗ 今までは 1 ひたすらロッドで寄せて丘にあげる。 2 尻尾をプライヤーでホールドして刺を排除(1人が尻尾をホールド、もう1人が刺を排除) 3 ルアーを回収 (丘にあげたら2人1組の連携) 今回 1 エイとの間合いを詰める(リーダーが見える位) 2 ロッドを寝かせてもう一人がルアーキャッチャーをラインにセットする。 3 ロッドを立ててルアーキャッチャーを送り込む、もう一人はルアーキャッチャーのラインを送り出す。 4 ルアーキャッチャーがルアーに到着するとテンションをかけて外す努力をする。(ルアーキャッチャーのラインが強力なのでエイが引っ張る方向に動いて外れない) 5 ロッドを持つアングラーとルアーキャッチャーのラインを保持してるアングラーと一緒に丘まで移動(俺は1人で丘まで移動できた☝️) 6 丘にあげる時にルアーが外れる(動画参照) 結言 ⬇️今まで 1 エイが掛かると長時間のタイムロス 2 体力の消耗大 3 ラインブレイク&ルアーロストの可能性大 ルアーキャッチャーの利点 1 ラインブレイクの可能性低くルアーをかなりの確率で回収 2 タイムロスの軽減 3 体力の消耗小 4 エイとの距離を保てる。 ルアーキャッチャーの欠点 1 1人だとラインにルアーキャッチャーセットが困難 2 多少重い(240g) 以上が今回の検証結果でした☝️ 因みに俺のエイは丘にあげる時にルアーが外れたけど、釣友のエイは丘にあげる前に外れた(丘に上げないで外れてくれるのが理想なんやけどなぁ~🤔) 根掛かりのルアー回収も実践したけど見事に回収できた☝️ (フックは少し変形したけどルアーのカラー等の損傷無し👍) 一番はエイを拾わないアプローチが大事☝️ エイもこの世に存在する生命… 掛けられたエイにとっては命懸けの抵抗でお腹の子供を守ってます☝️ オリジナルのルアーキャッチャーのライン巻きが携行に不便だったので、ゴールデンミーンさんのストリンガーに巻きライン交換してます☝️(最後の写真) (携行はしやすくなったけど重さが318gと更に重くなりますが…😥) 参考にしてみて下さい👍😉👋 動画はfeedback&インスタグラムでご覧ください🙏 全ては釣りが基準❗ 心常に釣りを離れず‼️
エイの釣果
13:05 釣行終了
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