釣行の概要

釣り人
哲学する猫
日時
2022年09月29日(木) 16:50〜16:50
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 25.0℃ 南南東 1.1m/s 1012hPa 
都道府県
愛知県
エリア
豊浜漁港
潮名-月齢
中潮 3.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

16:50 釣行開始
豊浜漁港 で釣り開始
16:50
アイゴ 31.0cm
アサリ
冷凍アサリを調達して、いざカワハギ釣り…と気合いを入れて行ったのですが、全くの無反応。少しづつアサリが溶けて無くなっていくので、何者かがかじっているはずですが、アタリと言えるような反応は一切ありません。オールマイティーな虫エサを買ってこなかったことをいたく後悔。 カワハギ胴突き仕掛けは置き竿にして、保険として用意したサビキ釣りを開始。が、こちらも一回だけガツンときたアタリを外したのみで無反応。興味を示して反応してくれるのはボラ❨イナ❩の群れくらい。サビキ釣りは他の人もダメみたいですが、トリック仕掛けで針に直接エサを付けている人は、アジとチャリコが時々。 地元のプロの方は、今日は渋い、渋い言いながらもグレや大型のアイゴを時々上げています。エサの選択からして失敗した自分は、かなり久々の完全ボウズも覚悟しましたが、夕方になってカワハギ仕掛けの竿に最初で最後の反応が!少し様子を見てから合わせると予想外の強い引き!全く想定外だったので、慌ててリールのドラグを緩めました。引きの強い魚は想定してない細い仕掛け&竿でしたが、親切な方に網を入れて頂いて無事確保。 アイゴを水揚げしたら、真っ先に毒針をハサミで切って武装解除します。昨年、木の葉サイズのアイゴの幼魚にやられてひどい目に遭ってますので、絶対に直接自分の手は出しません。地元のプロの方に倣って、その場で内臓も出しましたが、磯の臭いを濃縮したような香りがします。 刺身と、臭みを警戒して洗いの2品で美味しくいただきました。見た目も味も鯛に似ています。捌いている時は内臓由来の臭みが少し気になりましたが、刺身にしてわさび醤油で食べる分には気にならないので、洗いにする必要はなかったかもしれません。刺身の方が味自体は美味しいですし。 注:桟橋の上❨海上❩にもかかわらず、ブヨ?に両手を16箇所刺されました。
アイゴの釣果
16:50 釣行終了
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