釣行の概要

釣り人
風来坊釣り師粗チンさん
日時
2022年09月28日(水) 06:40〜15:40
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 24.0℃ 西北西 3.3m/s 1010hPa 
都道府県
愛知県
エリア
愛知県新城市近辺
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

06:40 釣行開始
愛知県新城市近辺 で釣り開始
SHIMANO
シマノ 渓峰尖 koutyou61 硬調61
09:23
アマゴ
禁漁間近、前回釣り逃した大物の正体を暴くべく出陣。 現場に向かう途中で道路脇に小鹿が死んでいた… 車に跳ねられたのかな? 自分の今までの釣行で動物の死体を見たときには苦戦を強いられる事が多い。 嫌な予感しかしない😥 現場に6時半頃着。 仕掛けは天糸エステル0.5号、水中糸エステル0.4号、錘ガン玉1号、ハリス フロロ0.4号、針アマゴ半スレ8号、餌ミミズ。 濁りはないが前回同様の水位。 気持ち下がったかな程度。 いつも反応のあるポイントで雑魚すらアタリがない。 落ち込みの深いところでカワムツ。 増水で釣り上がっていくのはしんどいがアマゴが出てこないので根性で釣り上がる。 いつも20cmオーバーのアマゴが出るポイントを3つ全てスルー… これ以上は自分が釣り上がれない場所で粘り何とか20cmのアマゴが釣れた。 これだけ頑張ってアマゴ1匹とは嫌な予感しかしない。 少し下流ヘ移動し、15cm弱のアマゴ。 綺麗なヒレピンに癒やされる。 釣り上がり60〜70cm位水深が10m程続く場所。 ここは20cmオーバーのアマゴがほぼ毎回釣れてくれるポイント。 今日は無反応… 餌が底まで届いていないかもとガン玉をBに変更。 手前のカケアガリをゆっくり流す。 流し終わり付近で目印が止まった様に思った瞬間「ガツン!」と強烈なアタリ。 ハリス0.4号なので難なくキャッチ。 24cmのアマゴ。 諦めなくて良かった。 いつもの大和田郵便局前に移動。 いつもアマゴが釣れるポイントが全てカワムツだけ… 橋の下流に入って釣ると錘が底の石にカツカツと当たるのでガン玉1号に変更。 それでもまだカツカツと当たるので2号に変更。 手前から順に餌を流し、1番遠いポイントを探っていると目印が一瞬止まった。 仕掛けが引っ掛かったと思い、上流へ少し引っ張る。 次の瞬間目印が引き込まれ竿が曲がる。 強烈な引きに耐え流れの緩やかな方へ誘導する。 顔が水面から出たので一気にネットイン。 27cmのアマゴ。 20cmオーバーのアマゴようやく3匹。 15cm未満のアマゴ2匹追加。 ここで11時過ぎ。 前回取り逃がした大物のポイントは最後に取っておきたいので、あまり釣ったことが無いポイントを探ってみる。 結果アマゴは釣れず… 13時過ぎたのでリベンジに向かう! 入川口からすぐのポイントで仕掛けの調整。 錘はガン玉1号がよさそう。 脇の緩やかな流れからのカケアガリを狙ったがスルー。 そのまま少し流して回収しようとすると魚影が餌を追った。 流し切る前に目印が走る! コレはヤバイ!! 流し切る直前。 流れが早い流芯で掛かった。 竿がほぼ伸び切っていてしなりを活かせない。 太めの水中糸、ハリスにしてあるが負荷を掛けすぎると危険。 そう思うよりも先に体が反応して下流へ走り出していた。 流れの緩やかな砂地に引き上げ何とかキャッチ。 25cmのアマゴ。 次は前回大物を逃したポイント。 気合いが入る! 前回大物を逃したポイントでは残念ながらアタリすら無し😭 少し上流の巻き返しのポイントで22cmのアマゴ。 さらに釣り上がり、浅瀬から少し深くなり底に沈んでいる大きな石の脇を流すと魚影が餌を追ったが捉えられず戻っていった。 餌の流れるのが速いのかと錘をBに変更。 先程と同じように餌を流すも大石の脇でアタリは無い。 餌を流し切る寸前で掛かった。 23cmのアマゴ。 さらに釣り上がり、岩の裏緩やかな巻き返しで22cmのアマゴ。 これ以上は釣り上がれない場所でカワムツ。 結果27cm、25cm、24cm、23cm、20cmのアマゴが1匹ずつ。22cmのアマゴ2匹。 今年度の渓流釣りは今回で最後。 前回釣りそこねた大物の正体が判明しなかったのが無念ですが、今年の渓流釣りも楽しかった〜。 来年は何処の川の年券を購入して釣ろうかな? 7mの竿を購入して来年も渓流釣りを楽しむぞ!!
アマゴの釣果
15:40 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。




アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード