釣行の概要

釣り人
みきC
日時
2022年11月21日(月) 09:30〜09:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 15.0℃ 北北東 1.9m/s 1017hPa 
都道府県
千葉県
エリア
千葉港中央埠頭
潮名-月齢
中潮 26.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:30 釣行開始
千葉港中央埠頭 で釣り開始
09:30
サバ 26.0cm
サバ9匹、コノシロ4匹、アジ1匹(泳がせでエイに食べられた)、サッパ数匹(リリース)、セイゴ1匹、でっかいエイ1匹! 6:30ごろ〜10:30ごろまでの釣果。 左端の方で投げ浮きサビキとルアーをやるも、強風のせいで浮きは寝たまま、ルアーは飛ばずで釣りにならなかった。 小雨もだんだんと本降りになってきて心が折れかける。 8:30ごろにわたし達にとってのホットスポットが空いたので移動。 すると早々にパートナーがルアーでセイゴをゲット! そうこうしているうちに浮きサビキに良いサイズのコノシロヒット! さらにちょっと成長した豆アジも釣れたので泳がせに。 しばらくすると泳がせ竿に薄い反応があり、緩めたドラグがギギッと出ていたので合わせてみると、まるで濡れたでかい座布団を引っ張っているかのような重たい引き。 もしやこれが噂のあの子か...と足元まで巻いてくると想像を超えてくるサイズのアカエイ(初魚種)が付いていた。 タモよりも大きな魚体にかなり手こずったが、パートナーがなんとかタモ入れ成功。 異様な大きさと毒針、そして妙な鳴き声と顔のような鼻孔は地球外生命体感満載で怖かった。 針を外して海に帰還してもらったが、その際にタモが壊れてしまった。 その後気を取り直して浮きサビキに専念すると、潮の上げ始めのタイミングでサバヒット! サバが掛かった時の、あの浮きの沈み方ほんとにクセになるー その後もわたしとパートナーと順々でコンスタントにサバが釣れた。 中央埠頭のサバは続かないイメージだったから短時間でたくさん釣れてうれしかった! 🍣サバは寿司と酢締め寿司、サバフライ、味噌煮に、コノシロは酢締め寿司とべっこう漬けにして食べました サバは脂が乗り始めていて、甘味と旨味が今までのものよりも強くて美味しかった〜
サバの釣果
09:30 釣行終了
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