釣行の概要

釣り人
熱投熊
日時
2022年11月21日(月) 00:00〜01:00
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 8.0℃ 南 3.0m/s 
都道府県
北海道
エリア
道北地方
潮名-月齢
中潮 26.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

00:00 釣行開始
道北地方 で釣り開始
00:00
ニシン
近場の港に行って サビキで小ニシンを釣ってきました。 ・サイズは最小で10cm ・最大で25cmくらい 秋からず〜〜〜っと時化続きで、たま〜〜〜に天候が回復する日がありつつもタイミングが合わずで久々の釣行です。 ・時間帯は深夜 ・場所は常夜灯まわり ・水深は2m程度 日中は半日で一斗缶2個分以上釣る方もいるそうです。それだけ釣ると配るにしても食べるにしても大変そうだなあと思います。 タックルベリーで1000円で購入した4.5mのサビキ用の竿に、ナイロン糸2か3号が巻かれた2000番のリールを組み合わせて使用しました。 仕掛けは「がまかつチカ皮付仕掛」 秋田狐鈎5号 7本鈎 全長2.16m オモリ2.5号付き です。 チカも釣れるかなと淡い期待を持っていたので少し小さめ号数の仕掛けを選びました。結局チカは1匹も掛かりませんでしたが……。 今回はカゴを付けず撒き餌もしてません。 釣り方は基本こんな感じです  ↓↓↓ 足元の壁際から3mくらい離れたところにサビキをまっすぐゆっくりオモリが底に着くまでおろすと、オモリが着底した(ちょっと仕掛けがたるんでおそらくハリがフワッとただよう)瞬間に喰いついてきます。 また、上記の釣り方で反応が悪くなってきたら、テンションフォールを組み合わせて釣ります。流れに同調させるとかドリフトさせるとか言う方もいますが、この誘い方の正式名称はわかりません……。 釣り方ですが まず竿先からの糸の長さを調整します。 仕掛けを含めて水深✕2弱くらいの長さになるよう糸を出すとちょうど良かったです。 今回の場合は水深が約2m 2m✕2=4m弱 オモリが竿尻にくるくらいの長さ、大体4.5mでやりました。 ・左ななめ ・正面 ・右ななめ 三方向いずれかに竿を振り子のようにして仕掛けをめいっぱい外側に投入します。投入後、糸が若干張るくらいテンションをかけた状態で着底まで待ちます。落下途中で掛かるか、オモリが着底してテンション抜けした瞬間に喰いつくことが多いです。 それでも反応が悪い時は テンションフォール途中に竿先を上下にちょこちょこっと揺らして誘いをかけます。 釣果は一時間で60匹弱でした。 久々に魚のニオイを堪能できて良かったです。
ニシンの釣果
01:00 釣行終了
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熱投熊の2022年11月の釣行

2022年11月

21日(月)
00:00〜01:00 1投稿



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