釣行の概要

釣り人
鮮魚コーナーお勤めマン
日時
2023年01月08日(日) 20:40〜22:16
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 10.0℃ 西南西 4.7m/s 1023hPa 
都道府県
鳥取県
エリア
境水道
潮名-月齢
大潮 15.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:40 釣行開始
境水道 で釣り開始
PISCIFUN
ピシファン カーボンX 1000S
YGKよつあみ
ワイジーケーヨツアミ D-PET 失透ピンク 1.3lb #0.25 1.3lb
20:40
アジ 22.0cm
キメラベイト - みずわらび(ナチュラム限定カラー)
ラスト1投で20cmアップ✨️ 久しぶりに境水道らしい強い流れの下の方から釣れてくれました😆 上より下のレンジの方が流れが弱いけど、ジグヘッドが軽いと上の流れでラインを持っていかれて留まってくれない気が……。 1.8gまで重くしてしっかり沈めてようやくゲット👍 ヒットワームは、今日到着したキメラベイト「みずわらび」。 ありそうで意外と少ないラメ無しクリア。 境水道って濁りが強いイメージだけど、クリアでも釣れる。もしかしたら下のレンジはそんなに濁ってないのかも?🤔 さて、釣り好きなら美味しく魚を食べたくて包丁にもこだわってる方もいらっしゃるはず。そうなるとどうしても直面するのが「包丁研ぎ」。なかなか切れ味が安定しないと思ってる方もおられるのでは。 砥石も「研いで」ますか? 片刃の和包丁は、研ぐ「面」を出さないといけないのですが、砥石を使い続けると真ん中が凹んできます。それをそのままにして包丁を研いでしまうと、包丁の面が出ません。刃先だけが削れていってしまいます。研いだ後すぐは切れるけどすぐに切れ味が悪くなる、という方はこれが原因の事があります。あと、包丁が長持ちしません。 砥石を研ぐのは結構大変ですが、定期的に手入れする事で包丁研ぎがより上手になりますのでお試しくださいませ。 以上、職場の共用の砥石を皆が使いっ放しでいつも僕が砥石を研がないといけなくてイライラしてる鮮魚コーナーお勤めマンからでした💢
アジの釣果
七類港 で釣り開始
22:16 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

鮮魚コーナーお勤めマン

2023年、「年中尺アジが釣れるエリア・美保湾(月換算)」を達成しました🎉
'23年中なんとかして尺アジを毎月ひねり出す事が出来ました。そんなアジの魚影の濃いエリアでアジングやってます。

2024年は34のフィールドモニターとしてアジングしていきます。商品やイベントの告知をする事があるため表記しておきます。

2021年1月よりアジングを始め、今年でアジング4年生。
34の底辺信者です。

3年目の目標である「美保湾内でのギガアジ」は達成ならず。
留年という事で4年目もギガアジを狙って美保湾内の回遊し続けます!皆さんよろしく!

2年目の研究項目は「美保湾の尺アジ調査」でした。
尺アジトータル169匹、MAX39.5cmでした。

ただ今アジングLv39.5(ジグ単部門Lv38)です。
他の釣りは生まれる前からやってました。
私は一般的なアジンガーですが、まわりの先輩アジンガーさん達は変態(中毒)ばかりなので悪い影響を受けないか心配です。

刺身至上主義者です。どんな魚もまずは生で。
そうすればその魚本来の味を楽しむことができる。
醤油にわさびをぐちゃぐちゃと溶いてべったり付けて食べる人を見るとイライラします。

カマキリはハリガネムシに寄生されると水辺に向かってしまうらしい。多分僕がいつも釣りに行ってしまう原因も多分それ。
子どもの頃にブラックバスとかフナとかアユとか、刺身でよく食べてたからかな…

釣り歴はアジングの年数を表記。


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