釣行の概要

釣り人
砂漠のゴマ
日時
2023年11月13日(月) 17:58〜17:58
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 6.0℃ 西北西 5.6m/s 1012hPa 
都道府県
岩手県
エリア
大船渡湾
潮名-月齢
大潮 29.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

17:58 釣行開始
大船渡湾 で釣り開始
MajorCraft
メジャークラフト ソルパラ(ロックフィッシュ&アジング) SPS-T732M
SHIMANO
シマノ 13ナスキー C3000SDH
RaPaLa
ラパラ ラップラインピー RAP premium4xPE Line0.6号/12lb ラパラ ラップライン0.6号/12lb
17:58
ヤリイカ 15.0cm
ナオリー レンジハンター 2.2B - オールオレンジグロー
日没直後に出発し、目をつけていたポイントに到着 他に人は居らず、一番乗りで常夜灯の下に腰を据える いつも通りイソメを投げて置き竿にした後、イカ用のタックルを準備する 既に暗くなっており、常夜灯の灯りが効果を示し始める頃合い、ベイトの群れが次第に集まりだした エギに紫外線ライトを当て、常夜灯の灯りが薄れる沖へフルキャスト イカの泳層が分からないながら、表層やボトムからではなく感覚で宙層を探っていく フォール時間をカウントしてはシャクり回数をカウントの繰り返し 着水後にフリーフォールで30秒カウントした後に小さく6回シャクり、それ以降はテンションフォールで10秒毎に小さく6回シャクるという誘いで数投 テンションフォール中、クインクインと引っ張られる様な感触 アタリには違い無いのでアワセてみると重み、そしてグングンと首を振る様な手応えを感じる ドラグが緩かったので調節しつつ、エギを食ったならもしやと期待が膨らむ 水面まで寄せた時、バシャバシャとは暴れず水が細く1本だけ空中に飛ぶ とうとう来た 落とさぬ様慎重に抜き上げて初の御対面 今期大船渡最後の夜釣りで、遂に念願のイカを釣ることが出来た ドラマとはこういう事を言うのだろうか エギにヒットしたのはこの1杯だけだったが、群れが回ってきていた様で、他にも数回それらしきアタリがあった 数を釣るにはまだまだ経験が足りないが、それでも貴重な経験が出来た事に変わりはない それにしても、思っていた以上にこの時期のショアからのツツイカを狙うアングラーは多い様で、次々とやって来てはポイントに入っていく 皆慣れた感じで手返し良く、しかし回遊のタイミングかチラホラと釣っていく 再びこの地を訪れた際には、是非ともリベンジしたい 因みに、置き竿ではドンコ2尾にアナゴ大小1尾ずつキャッチ 仕掛けが絡んで台無しになるのはご愛嬌か
ヤリイカの釣果
17:58 釣行終了
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