釣行の概要
- 釣り人
- ひげだるま
- 日時
- 2018年01月20日(土) 11:22〜16:29
- 釣果投稿
- 1 釣果
- 釣った魚
- 天気
- 9.0℃ 西南西 0.0m/s 1019hPa
- 都道府県
- 三重県
- エリア
- 三重県伊賀市近辺
釣行の内容
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。
ひげだるまの2018年01月の釣行
2018年01月
27日(土)
和歌山県紀の川市近辺
16:07〜16:07
1投稿
20日(土)
三重県伊賀市近辺
11:22〜16:29
1投稿
04日(木)
奈良県吉野郡吉野町近辺
10:38〜10:38
1投稿
27日(土)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/931836c4d049376e5876005bf91b6cb1b2c18e26/square.jpg)
20日(土)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/06210757d2f21bbd7283675d8b738d4db9c017fe/square.jpg)
04日(木)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/3e78b20210f22dc597cb8f9d898b08e0199233b8/square.jpg)
ヘラブナの他の釣り人の釣行
2018年01月
28日(日)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/3852875/square_acc4d83f-6770-4f27-91b3-86a4380a4894.jpg)
20日(土)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/3a52173844743bd224cc5c9072bf338c573194b7/square.jpg)
19日(金)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/6807b986f201048c6274595d8ed4c8577343b95d/square.jpg)
15日(月)
![ヘラブナ](https://d2y21t85kjqjvu.cloudfront.net/result/2378897/square_6f8efab2-5757-4476-a8c2-bbe21d56a1b5.jpg)
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/achievement/image/117/square_6507c20f-e592-477b-b8a0-414698e24ac6.png)
この釣行の釣り人について
![](https://d28vawfkr527bq.cloudfront.net/account/image/85748/thumb_aviary-image-1508449839739.jpeg)
ひげだるま
2012年の夏からはじめました。かみさんと楽しんでいます。時々、他の釣りもしています。
チャートカラーのルアーが好きです♪
子バスからモンスターまで、スーパーフィネスからジャイアントベイトまで、フリースタイルにバス釣りを楽しむをモットーに、謙虚に自然に向き合い釣りをしています。
消滅してしまったアングラーズチャンスのハンドルネームは「ドクトル・ヒゲー」、ドクトルさん、ヒゲーさん、毒髭船長とも呼ばれています♪
清掃活動の輪をみんなで広げていきませんか?
自分がごみを捨てないことはもちろんですが、フィールドに落ちているゴミをみんなで毎回一個持ち帰る。
そんな小さなことからはじめてみませんか?
見て見ぬふりは自分が捨てたのと同じ。
ちょっとだけ、全部でなくてイイんです。
そんな輪を広げていったら、きっといつかはゴミが無くなるかも。
ラインとフックごみは釣り禁を決断させるトップツーだと思います。
太いラインは草刈り機にからめば故障の原因になりますし、フックは怪我のもと。
自分が来たときよりもちょっとだけゴミを減らして帰る。
美しく、楽しいフィールドをみんなで守っていきましょう!!
そして、なぜかごみを拾うと、そのあといい魚が釣れるんです♪
マジで、ホントの話ですよ♪(^-^)/
自分で出来ることとして、ラインをフィールドに極力残さないように根掛かりや木に掛かったラインを手元で切るのはやめましょう。
私は「ラインブレーカー」というツールをオカッパリでもボートでも携帯するようにしています。
円筒型のものでラインを巻き付けて引っ張りやすくするツールです。
ラインを素手で引っ張って手を切ることを防ぎ、力も入りやすくて大概はフックの結び目でラインを切ることができます。
ときに、ルアーが飛んできたり糸が飛んできて負傷することがあるので、手袋、帽子、サングラスは着用していた方が無難です。
引っ張るときの手は頭部からなるべく離して引っ張ってください。
ルアーやラインは引っ張る支点に向かって飛んできます。
それから、夏季のバスは体温が高く代謝が早いので、長いファイトで体内に乳酸がたまった状態で水からあげると、酸欠で短時間で死んでしまいます。
長いファイトのあとは、しっかりと水に浸けて酸欠状態を解消してから写真や計測をするようにしています。
その際もちょこちょこ水に浸けて呼吸させてあげるのですが、弱っていると心配になります。
メジャーを濡らすよりもずっと大切なことだと思っています。