釣行の概要

釣り人
萬屋釣兵衛
日時
2024年08月24日(土) 09:03〜09:03
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 南南東 1.1m/s 1012hPa 
都道府県
エリア
相馬沖
潮名-月齢
中潮 19.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:03 釣行開始
相馬沖 で釣り開始
SEAFLOOR CONTROL
シーフロアコントロール ジャム ロッド 1.5force
09:03
ヒラメ 65.0cm
バックドロップ
「ヒラメ大会」 福島県相馬港のアンフィニⅢでイワシ泳がせヒラメ大会に参加したのでご報告します。。 昨年はジグ釣果を合わせ規定の50㎝以上のヒラメを16枚(ジグ使用のため記録なし)、一作年は泳がせ17枚(優勝)、一昨々年は準優勝と相性のいいイワシ泳がせヒラメ大会。 今年からジグ釣果もカウント可能ということもあり、入賞圏内の10枚釣り上げたらジグに切り替え楽しみながら、あわよくば上位に食い込もうと目論んでいた。 釣り座抽選の結果は右舷ミヨシ。移動中、波の影響で飛び上がり、脊髄圧迫骨折するのではないかと思うほど座席に叩きつけられること1時間半でポイントに到着。思いの外ウネリが大きく苦戦が予想された。 本日の泳がせの仕掛けは、リーダー8号を幹糸にしてイワシの動きを阻害しない鼻かんチラシの仕掛け。ロッドはダイワ極鋭ライトヒラメ。鼻かんはイワシを弱らせることなく泳がせる。 しかし、このセッティングが裏目に出た。フックアウトが連発すると思ったら、鼻カンにかかっていることが判明。また、ショートロッドなためミヨシの揺れを制御できずに食い込みまで持ち込めないケースが多発。 そうこうしているうちに潮の影響でお祭りに巻き込まれPEを切断する事態に。8号リーダーが切れることを予想しておらずラインを持参していなかったことから、リーダーの組み換え出来ず泳がせ終了。 9時前に泳がせを断念しジギングへ。ダミキジャパンのバックドロップを中心に底を誘う。早々にHitするも50㎝には欠ける。その後、ポツポツあたるものの全て45~48cm。 3回ほど強烈な引き込みがあったが無念のフックアウトだった。 後半戦はお祭り連発で船全体バタバタ、仕掛けを上げている時間が多く、落ち着いて釣りが出来なかった。 結果的には艫側の釣り座に軍配が上がり、長尺ロッドを使用した人の勝利となった。 本日の釣果:ヒラメ(65、63、54㎝)×3、ヒラメ(45~48㎝)×多数、ホウボウ 明日出発し明後日にも釣行を控えていたため、ヒラメは全てリリースし綺麗な状態のクーラーで帰宅しました。
ヒラメの釣果
09:03 釣行終了
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