釣行の概要

釣り人
ジギヲタ
日時
2024年10月02日(水) 07:00〜07:00
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 25.0℃ 南西 5.0m/s 1010hPa 
都道府県
神奈川県
エリア
東京湾
潮名-月齢
大潮 29.0
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

07:00 釣行開始
東京湾 で釣り開始
GOSEN
ゴーセン アンサー ジギング PE×8 1.0号/20lb
07:00
タチウオ
オシアスティンガーバタフライセンターサーディン - Sアシメグリピン
Week4も参戦。 しかし、デカいのは出ず。 惨敗です笑 なので、今回も写真は1枚で。 メタルジグで優勝は夢のまた夢でした。 最初は水深20前後の浅場に行くも、何か噛み合わず、ノーフィッシュ。 ルアーやリーダーは歯型まみれで、フォールチップのタイミングがアワセとズレている感じ。 暫くして、走水へ移動。 やっと調子が付いてくるも、小型主体。 似たり寄ったりのサイズ感のタチウオを、リリースしたりしなかったりしているのを、右隣の初心者の方々の引率の方に不思議がられ、「掛かり所が悪かったりしたものはキープしてるんです。」と返したら「リリースしないで全部ください!タチウオ程美味しい魚なかなか居ない!」という事なので以降、釣った全てのタチウオ計5匹をギフトしました笑 確かにタチウオは美味しい。 3キープ、3リリース、5ギフトでトータルで11匹。 +ボロボロのTGベイト200gが釣れました笑 個人的には、浅場でノーフィッシュからの徐々にピークが来て、緩やかに釣果を殺してしまう。 スロースタートで尻下がりな展開の釣りになった感じです💦 自分がダメな時にめっちゃ釣る人、逆も然り。 各々にピークがあったり、コンスタントに釣ったり、はたまた不安定な展開を続けてしまったり。 やっぱりタチジギは奥が深くて面白いですね。 今回初めてドリームカップに参加した訳ですが、結果的には4つの週に渡り、尽く惨敗ですが、タチウオという身近で慣れ親しんだ釣り目に改めて熱が芽生え、反省機会と向上心の獲得に結んだので、今後も積極的に参加して行きたいですね。 参加船宿にメジャーシートとかが配布されて、当たり前っちゃ当たり前ですが、ルールがあり、競争なのでより1回1回の乗船に気合というか熱量を指向する様になる。 それで、体験と比例して得られるもの(自分の場合は反省機会や向上心) が非常に大きい様な気がします。 半分オンライン対戦的な形ではあるけど、フェアな下地の上で、ルールを設けて、4回に分けて競争する。 そうゆう土台の構築って絶対容易い事じゃないのに、こうも気軽に挑戦出来るのは、凄いアプリですね。 今大会は総額100万に及ぶ、なかなか凄い企画でしたが、個人的には、プライズやリワードとか、極端な話、 無くて全然良い。そもそもベースを用意してもらえているだけで、全然違う。 まあ、ないよりはあった方が良いかな?笑 あったらあったで、話題性とかチャレンジャーの半径が広がるのでいいのかも? という事で、後半はドリームカップをやってみて、感じた事を思うがままにつらつらと書いてしまいましたが、非常に良い機会で楽しめました。 余談ですが、釣り仲間がカンパチタックルやマグロジギングのタックルを揃え始め出して、コロナ禍以降、自然とやらなくなっていった離島カンパチマグロジギングを再会出来そうで、ヲタクはウッキウッキです笑 船長さんから「次回はトカラ行きましょ!」と言って頂いてから未だ果たせてないトカラ行きたいっす というかもう使命
タチウオの釣果
07:00 釣行終了
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ジギヲタの2024年10月の釣行

2024年10月

02日(水)
07:00〜07:00 1投稿



この釣行の釣り人について

ジギヲタ

同族経営の成れの果て。生まれた末端は海に現実逃避し、ジギングに目覚めたヲタク…
ご覧頂きありがとうございます。
どうもジギングヲタクです。
日本各地のオフショアがメイン。
月並みですが、ライトロック、ショアジギング、ショアヒラメやシーバスも。
あまり魚の写真を撮るタイプの人間では無かったのですが、この機会に沢山撮影していきたいと思います!

2022/09/22マイスターズ1次先行通過
現在は2次先行をしっかり通過できる様、頑張って参ります!

フォロー返しします。またいいねも見かけ次第行います。

(2023/10/01から本格始動)
Youtubeチャンネル 
https://youtube.com/channel/UCXNlohVNVgT7kaAY3x6uJAw
Fimo釣りブログ(23/08/27開始)
ビジネスノートでも情報発信出来るので一番確実)
https://www.fimosw.com/f/jigingwotaku

基本的には、常識の範囲内でキャッチ&イート派です。
キープの範疇を超える場合や、食べる事が困難な魚(フグなど)、あるいは乗合の同船者に危険を及ぼす可能性のある魚(サメやエイなど)は当然リリースを心がけております。
但し、エラ 目 内臓や浮き袋、その後の生存を脅かす程度のヒレなどへの損傷が発覚した個体は、サイズを問わず持ち帰り、美味しく食べるようにしております。
海洋投棄同然の建前的なリリースは、絶対にしない事と、ゴミなどを置き去りにしない事を、常に心がけております。

中東で生活していたため、釣り歴の内10年ぐらいは海外で積みました。
バラクーダ、ヘミクーダ、ブダイ、カニ、スナッパーを釣っていたのが、未だに印象に強く残っております。


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