釣行の概要

釣り人
真昼の三日月
日時
2024年11月21日(木) 15:56〜15:56
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 西 2.5m/s 1016hPa 
都道府県
富山県
エリア
神通川河口
潮名-月齢
中潮 19.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

15:56 釣行開始
神通川河口 で釣り開始
15:56
クロダイ 18.0cm
 今後のルアー釣りのためのベイト調査も兼ねて、シーバスの泳がせをしようと、青イソメを買って再び参戦。上司の「また釣りか」といったあきれた視線を背に「だって釣りバカだもの」といつもの午後の休暇届。そしていつもの神通川河口へ。  着くと常連さんが「魚の気配がない」とおっしゃる。 水面はまさに鏡面の様。 ルアーやってる人も反応がなさそうだったため、 とりあえず青イソメつけて投げるも反応が全くない。 青イソメ全く食われないということは、やはり月曜のみならず、 小魚がいないのかなぁ〜思っていたら、 数投目でグイッ〜 キタキタ、泳がせのエサちゃんがきましたよ〜とおもいきや、これがなかなか引く・・・ た、楽しい〜😁❗️ 巻き取ろうとすると、また引く 潜る な、なにこれ〜・・・ 泳がせにするにはでかいという失望と、 何かしらんが青イソメでも楽しめる〜😁❗️ とリールを巻く クロダイというには小さいが、、17〜18センチくらいの小さなクロダイだった。 もう少し小さかったら泳がせにするのに〜と逃がした。 逃がした後で、 背びれが尖っているからシーバスは敬遠するかと思って逃がしたが、 よくよく考えると、 猫殺しと言われるほど鋭い背びれを持つヒイラギさえシーバスは食うと聞くし、 いつもメガドッグ220投げているのに、 なぜ18センチのクロダイをエサに使わなかったのだろう❓️エサに使えば良かった・・・と その後は、エサ取りの小さなあたりがある。 クロダイが釣れたのは立山の方に向かってコンクリートの右側(上流側) その後、コンクリートの海側は、フグばかり。 細かいエサ取りのプルプルしたあたりはフグ。小さなフグが釣れてきた。 あとは、いくら投げても青イソメでさえ反応なし。 寒いし暗くなったしで、結局また月曜同様泳がせ釣りに至らずに行終了した。 ベイトが少ないね〜😭 河口のボトムはわずかなハゼとクロダイとフグ ほんのちょっと上流のボトムは、わずかな、小さなクロダイとシロギス いずれも表層に小魚は見えず😭
クロダイの釣果
15:56 釣行終了
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