釣行の概要

釣り人
あつんど
日時
2024年11月23日(土) 16:29〜16:29
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 14.0℃ 北北東 5.6m/s 1017hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾
潮名-月齢
小潮 21.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

16:29 釣行開始
東京湾 で釣り開始
DAIWA
ダイワ 極鋭カワハギEX BOTTOM ボトム
16:29
カワハギ
先に船宿に向かった嫁ちゃんに席取りをお願いして天空橋駅から荷物をえっちらおっちら運んで宿に着いたら嫁ちゃん、爆風予報なのに左ミヨシをおさえておりまして… お船は爆風予報もあり、この所のメインポイントである竹岡や浦賀水道の航路の35〜40mダチではなくかなり手前の海堡をちょっと超えた大貫沖で止まりました。 ポイントに着いたら案の定の爆風、大波で艏は上下に高く揺さぶられ宙の釣りは成立しなそうなので、中オモリをつけてゼロテンから弛ませで行こうと思ったんですが1.5mくらい上下する船上で繊細なちょい弛ませなんかできるわけもなく恐らく水中では中オモリがストーンと落ちたり突然浮き上がったり魚にとってすごく違和感のある誘いになっている気がしたので中オモリをとってゼロテンからちょっとマイナスにちょこっとテンションが緩んだ位置をキープしながら餌を揺らし(あくまでもイメージ)ているとスピードの8cmの針をしっかり吸い込んでくれる子達を発見。 波風激しく13:00で早上がり。他に出来ることもなく結局最後までこのパターンで釣り続けてなんとか11枚。 嫁ちゃんは4枚と振るわず、帰宅時、今日の海くらい荒れてました💦 難しかったなぁと思いながら片付けていたら中乗りとして乗っていた中川船長から竿頭ステッカーを頂いてびっくり! ありがとうございました!
カワハギの釣果
16:29 釣行終了
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この釣行の釣り人について

あつんど

1979年千葉県、ピーナッツの郷生まれ。小学校1年生の頃から父親に連れられ外房栗山川、木戸川、片貝漁港などでハゼ釣りやサビキ小物釣りを始め、釣りの面白さ、釣りたての魚の美味しさに嵌る。
小学4年くらいから印旛沼水系、雄蛇ヶ池などでブラックバス釣りにハマり天気がよほど悪くない限りはフィールドへ。高校に入るとバンド活動を始め一時期釣りを離れるが専門学校卒業と同時に車の免許を取得。ブラックバス、シーバスのウェーディング、たまに釣船のキス、アジ、カサゴ、テンヤスミイカで釣り復帰。
24才の頃、同行の友人がエイに刺された際に救助、救急搬送を経験し、怖くなりウェーディングはやめる。
2005年、初めてのマゴチの船釣りでボーズを喰らい『え?!船って魚の群れの上に連れて行ってもらってるのに釣れないなんて事あるの?!』となりその後タチウオ 、フグ釣りでも立て続けにボーズを喰らう。この頃から上手そうな方には積極的に声を掛けさせて頂き『釣りを学ぶ』と言う気持ちを持つようになる。
2007年嫁ちゃんと出会い同棲を始め東京の人になる。
やっていたバンドがなんとなく軌道に乗ってしまい仕事そっちのけでバンド活動に勤しんだ結果、釣りに行く時間と船に乗るお金がなくなる。
2011年の震災を機に軌道に乗ったと思っていたバンド活動がにっちもさっちもいかなくなり就職。
それに伴い船のカワハギ、マルイカ、湾フグ、アナゴ、タチウオ 、メバル、シロギス、マゴチ などと電車で行ける範囲の陸ッパリのシーバス、ハゼ、テナガエビと近所の釣り堀の金魚、鯉などで釣り三昧の日々を送るようになり今に至る。

最近は秋〜冬はほぼカワハギ、マルイカが始まるとマルイカ、マルイカ終わっちゃったらキスやらフグといった過ごし方をしている。

嫁ちゃんと出会ってから18年で35kg太る。

嫁ちゃんと共に釣りを楽しんでます。

良く伺う船宿
羽田 えさ政、葛西 須原屋、浦安 吉野屋、浦安 吉久、深川 吉野屋、川崎 中山丸、鶴見 新明丸、品川 ひらい丸、松輪 瀬戸丸、小網代 大和丸、金沢八景 一之瀬丸、金沢八景 忠彦丸、久比里 巳之助丸、久比里 山下丸、金沢八景 野毛屋、鹿島 不動丸、鹿島 植田丸、飯岡 梅花丸
●ボートハゼ
妙典 たかはし遊船


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