釣行の概要

釣り人
ショア専門@ぴよた
日時
2024年12月26日(木) 09:02〜10:05
釣果投稿
4 釣果
釣った魚
天気
 11.0℃ 北西 8.6m/s 1024hPa 
都道府県
長崎県
エリア
平戸島
潮名-月齢
若潮 24.9
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:02 釣行開始
平戸島 で釣り開始
10:02
ヒラスズキ 79.0cm
★24-25シーズン ソロ釣りキャンプ Vol.5 ヒラスズキ釣りで、ずっと疑問に思うことがある。 TVも雑誌も、サラシの中を引く釣り方ばかり…。 私は、その釣法は得意でなく、あまりやらない。 釣れるのは55センチ弱が大半、ヒット率も低いから。 アンチテーゼを唱えるつもりは全くない。 あくまで +αの選択肢として、私の釣法と、その補完事項を提案したい。 ①狙うエリア特定 必ず身を潜める場所があり、潮が通す磯、激流はNG。 例えば突端部の磯に立った時、右からの潮が磯に当たり10時方向に斜めに入るなら、その磯際と自分と沖のストラクチャーの3点を結び、3角形をイメージし、その内側。   事前に把握すべきストラククチャ―は、沈み瀬、スリット、溝、ブレイク、段差など。 大型は、潮が通すストラクチャーに潜み、上を眺めて待機している。 一度そのポイントで釣り上げても、2W程度で同じ型が入り、再現性がある。 私は夏の大潮干潮時に偏光レンズで地形を目視調査するが、最も楽で正確なのは、ドローンで真上から撮影する事だと思う。 ②アプローチ 本流と、引かれ潮がストラクチャーと重なる場所が最優先ポイント。 溝や段差が横に長いなら、流れを使いスライドさせ、メビウスアプローチもいい。 中層より下、歩くより遅く、ペースを変えながら誘って通す。 ポイント側に20㎝のシングルサイドスラロームを1~3回+止め1回が1セット。 前述のエリアなら、右・右・右・止→右・右・止→右・右・右・止 のようなリズム。 誘いの「止め間」は2秒未満、長いと見切られる。 「止め間」の際、絶対にバックさせない、潮を噛ませ、しっかりステイ。 事前に別の場所で目視テスト、不自然さのないフィーリング調整と慣れは重要。 😔次回へ続く…
ヒラスズキの釣果
10:05 釣行終了
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