釣行の概要

釣り人
ショア専門@ぴよた
日時
2025年01月17日(金) 09:38〜10:44
釣果投稿
4 釣果
釣った魚
天気
 6.0℃ 北 0.8m/s 1025hPa 
都道府県
福岡県
エリア
糸島半島
潮名-月齢
中潮 17.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:38 釣行開始
糸島半島 で釣り開始
10:44
ヒラスズキ 81.0cm
★24-25シーズン ソロ釣りキャンプ Vol.6 スゴイ体高、スゴイ厚み、メチャ重い 5.7キロ。 古代魚のような風貌…これぞ、ザ・ヒラスズキという一本! 昨日のヒラスとマルスズキは、 ノコで頭と尻尾を落としといて良かった。 加えて、前回からの続き、ヒラスズキ釣りの提案、その3 ⑥ルアーセレクト ルアーは、状況と使い方次第、絶対的に釣れる物は無く、全体戦略の1要素に過ぎず。 ルアー以外の要素が釣果を決めることを理解しないと、高額ルアー依存に陥りがち…。 私はジャンクを安くフリマで買い、カラー、浮力、テール、リップ、ラダー等を改造し使う。 新品は高価な上、狙うポイントは青物など他のフィッシュイーターも多く、ロストもある。 1から作るとバラシのショックは大きく、労力が無駄、ロストを考え、コスパ良くしたいから。 カスタムベース対象は、ガンクラのジョイクロ、エレメのダヴィなど、S字系。 サラシの外を釣るので、リアルな動きで誘う演出できるものが好き。 ヒラマサをマグナム230で釣る人と出会うと、同じ考え方に嬉しくなる、ヒラスズキも同じく。   大型はストラクチャーの下から頭を狙って喰うので、フロントフックのT字加工でフックUP対策。 ターンのキレを良くするためにショートシャンクのST46。 アイレットは前がいい、後ろすぎると唇やエラブタに掛かりバラシやすい。   大型は、夜は優秀なハンターだと思うけど、日中はどんくさいので丁寧に喰わせる事を重視。 早い動きに小中型はついて行けるが、日中の大型は追いつけないし、捕食がメチャ下手。 でも逆に単調なスローは見切られる…だからリアルに誘い反射喰いさせるアプローチを選ぶ。 ⑦その他 大型ヒラスズキは、磯の地形や条件を把握すれば、ヒットの再現性が非常に高い魚種だと思う。 でも適当にやって条件に合わなければ、たくさん足元に居ても喰わない。 だから潮位や天気、時期、時間、海の状態、場所、卵の状態、胃の内容物など記録し傾向を探っている。 そんなの面倒!、ランガンで出たとこ勝負!の冒険的な釣り方も、もちろんメジャーで楽しい釣法だと思う。 私の提案は、特定の再現パターンを把握し、何度でも大型を獲るマニアック釣法。 あまり好まれないし、マイノリティな釣法だと理解している。 😌更に次へ続く…
ヒラスズキの釣果
10:44 釣行終了
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