釣行の概要

釣り人
痔彩
日時
2025年01月21日(火) 23:43〜23:43
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 8.0℃ 西北西 1.4m/s 1023hPa 
都道府県
福岡県
エリア
福岡県京都郡苅田町近辺
潮名-月齢
小潮 21.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

23:43 釣行開始
福岡県京都郡苅田町近辺 で釣り開始
23:43
セイゴ(マルスズキ)
再投稿。 魚にとっての限界水温の時の関門海峡って、どうなんでしょう?響灘の暖かい海水と周防灘の冷水が行ったり来たり。やっぱり東流れ(日本海からの流入)がいいのか、それとも底の潮が湾奥まで差してくる満ち込みの西流れか…。貴重なメバルもバラして無念の帰宅。 とにかく何でもいい、釣らせてくれぇ…🧟釣らんと何も始まらない。心の余裕を持つ…?ナニソレ シラン コワ。 そんな格好つけて恥かいてもオジサン知らんよ? いつもの釣れた。天候で活性が上がると踏んでいましたが、まさかの夜行虫。 ①水温が上がって動けるようになった魚達。多少は食事して、警戒心>食い気と予想。赤潮はラインを振るなかれ。少し早めに巻いて『止め』のリアクション。動かすだけがリアクションにあらず。 シンペンの前進シミーフォールとは逆。 余談だけどダイソーシンペンは、この手のシミーフォールをこなすのに気が付きました。ただしシルエットが太いのが少し気になる…。 チーバスで得意気に語るけど、大半のみんなが欲してるのは、『目の前に魚が居て、イロイロ試せる状況』なのは理解してます。道具の扱いよりも魚の探し方に注力したい今日この頃。 ②この気温でも赤潮。寒い時期は微生物の活動も鈍り、栄養塩が溜まるばかり。僅かでも水温が上がると爆発的にこうなるのでしょうか🤔? ③スジエビも活動中。冷たくても元気な甲殻類、それでも最低限の水温は必要みたいです。今日はモソモソしてました。
セイゴ(マルスズキ)の釣果
23:43 釣行終了
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