- Haru -
公開釣果 95
年間釣行 0
・アングラーズマガジンブラックバス担当ライター ・ZELOSコアテックモニター ・アングラーズマイスターファイナリスト J.B.F.C(Japan.Bass.Fishing.Club.)メンバー招待しております。 https://anglers.jp/group/invite.html?groupnm=J.B.F.C&token=2u2Ym6 【フォロー・コメント100%返します!!】 幼少期に祖父になんとなく釣りに連れていってもらい、初子バスが釣れて、その後、父にバス釣りを教えてもらいバス釣りにのめり込み約30年。 今はバス釣りで生活をしたい、好きな釣りで生きていきたいと考えるようになり、日々過ごしてます。 こんな自分に何かきっかけや出逢いがあると嬉しいです。 どんな事でも何でもやりますので。 どなたかの目に留まってもらえたら嬉しく思います。 釣りのお誘いもお待ちしてます、そして皆んなで釣り業界を盛り上げていきましょう! 釣り場のゴミ削減にもご協力お願いします。 【家電アドバイザー】 家電量販店勤務、仕事関係なく家電案内しますので言って下さい。 【YouTube】 現在準備中です🙇‍♂️準備出来次第アップしていこうと思います。 https://youtube.com/channel/UCVOfqk3Cfe3PjM2y7J2E1aw 【Twitter】 https://mobile.twitter.com/haruBRGD 【Instagram】 https://www.instagram.com/haru_bass_fishing マガジン 1作目✍️ 【ブラックバス】 - Haru - の自己紹介&メインタックル紹介! https://anglers.jp/magazines/7f7677e093e67c10 マガジン 2作目✍️ 【ブラックバス】スピニングタックルにおけるPEラインの有効性 https://anglers.jp/magazines/2b32660dbdf35cbd マガジン 3作目✍️ 【ブラックバス】スモラバについて https://anglers.jp/magazines/23d04baa26ab9f42 マガジン 4作目✍️ 【ブラックバス】タフコンディション攻略〜霞水系編〜 https://anglers.jp/magazines/e9fb56441061b5b9 マガジン 5作目✍️ 【ブラックバス】冬バス攻略〜野池・ため池編〜 https://anglers.jp/magazines/15ffd1a642fd3ba9 マガジン 6作目✍️ 【ブラックバス】春に使いたい新製品5選 https://anglers.jp/magazines/4ccc01c3e83900de マガジン 7作目✍️ 【ブラックバス】ルアマガフェス2022 https://anglers.jp/magazines/58e53a372ad46b6e
ひげだるま
公開釣果 896
年間釣行 45
2012年の夏からはじめました。かみさんと楽しんでいます。時々、他の釣りもしています。 チャートカラーのルアーが好きです♪ 子バスからモンスターまで、スーパーフィネスからジャイアントベイトまで、フリースタイルにバス釣りを楽しむをモットーに、謙虚に自然に向き合い釣りをしています。 消滅してしまったアングラーズチャンスのハンドルネームは「ドクトル・ヒゲー」、ドクトルさん、ヒゲーさん、毒髭船長とも呼ばれています♪ 清掃活動の輪をみんなで広げていきませんか? 自分がごみを捨てないことはもちろんですが、フィールドに落ちているゴミをみんなで毎回一個持ち帰る。 そんな小さなことからはじめてみませんか? 見て見ぬふりは自分が捨てたのと同じ。 ちょっとだけ、全部でなくてイイんです。 そんな輪を広げていったら、きっといつかはゴミが無くなるかも。 ラインとフックごみは釣り禁を決断させるトップツーだと思います。 太いラインは草刈り機にからめば故障の原因になりますし、フックは怪我のもと。 自分が来たときよりもちょっとだけゴミを減らして帰る。 美しく、楽しいフィールドをみんなで守っていきましょう!! そして、なぜかごみを拾うと、そのあといい魚が釣れるんです♪ マジで、ホントの話ですよ♪(^-^)/ 自分で出来ることとして、ラインをフィールドに極力残さないように根掛かりや木に掛かったラインを手元で切るのはやめましょう。 私は「ラインブレーカー」というツールをオカッパリでもボートでも携帯するようにしています。 円筒型のものでラインを巻き付けて引っ張りやすくするツールです。 ラインを素手で引っ張って手を切ることを防ぎ、力も入りやすくて大概はフックの結び目でラインを切ることができます。 ときに、ルアーが飛んできたり糸が飛んできて負傷することがあるので、手袋、帽子、サングラスは着用していた方が無難です。 引っ張るときの手は頭部からなるべく離して引っ張ってください。 ルアーやラインは引っ張る支点に向かって飛んできます。 それから、夏季のバスは体温が高く代謝が早いので、長いファイトで体内に乳酸がたまった状態で水からあげると、酸欠で短時間で死んでしまいます。 長いファイトのあとは、しっかりと水に浸けて酸欠状態を解消してから写真や計測をするようにしています。 その際もちょこちょこ水に浸けて呼吸させてあげるのですが、弱っていると心配になります。 メジャーを濡らすよりもずっと大切なことだと思っています。
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