ポンポコポン
公開釣果 565
年間釣行 3
浮きふかせ釣りを中心に餌釣りや落とし込み.前打ちや船釣りやルアー釣りをしています(^_^) わかる範囲であればなんでもお応えするので気軽にコメントをしていただけると嬉しいです。 また 皆様にいろいろ教えて頂きながらアングラーとして 人として成長していけたと思う所存であります。 釣り場がなくなってることにも 心を痛めてます。ゴミは出さない 漁業者の邪魔しない 迷惑かけない ことを徹底して守りたいと思います。 温かくフォローを迎えていただけると嬉しいです。 これからもよろしくお願いします。 以上です。
メガネ釣り人
公開釣果 20
年間釣行 0
健康優良不良青年
公開釣果 24
年間釣行 0
R・Dy
公開釣果 7
年間釣行 0
宜しくお願いします!
ストリームライダー
公開釣果 6
年間釣行 0
那珂川河口をメインに釣りしてます 自己最高の83cmを超えられるように日々勉強✍️ どのルアーで釣れたかにこだわりたい🫵 好きなメーカーはBlue Blue 魚はできるだけカッコよく撮ってアップします よろしくお願いします‼️
とっ太
公開釣果 19
年間釣行 0
栃木県在住です。 メインは涸沼でシーバスフィッシング‼︎
茨城釣人K
公開釣果 65
年間釣行 1
★主に茨城南部のサーフ&堤防で暗躍中(最近は平砂浦大好き)の青物釣りたいポンコツアングラー‪✌︎('ω')✌︎ ★休み(基本平日)はほぼ釣りに行ってます‪🎣‬ 最近初心者を卒業した気がする(。 >艸<)ナンテネ ★釣りってのは釣れなくても竿振ってるだけで癒しの時間なんだぜ( -ω- ´)フッ
ジョインピーナ
公開釣果 199
年間釣行 6
ヒラメが釣りたくて2020年から始めました!最近はシーバスにハマって3年目になります。1年目はキャスト練習ばかりでしたが(笑)、最近やっと釣れるようになってきました!初心者なのに大物狙い!オカッパリから大物を釣り上げるのにロマンを感じてます!ブラック企業に勤めながら、身体にムチ打って狂ったように夜の川を徘徊してます!(^_^;)まだ初心者なので、ルアーロスト、ライントラブル、数々のバラシと踏んだり蹴ったりですが、ない腕を情熱としつこさでカバーしてます!今は稀に釣れる程度ですが、ヒラメは52センチ、シーバスは91センチが最高記録です!他にも様々なアウトドア活動をしています!あぁ、早くメーターオーバーのシーバスとヒラメを釣りたい!
ともねえ
公開釣果 39
年間釣行 0
フォローしていただいた方、ありがとうございます🙇私もフォローさせていただきます🙂ともねえは鳥取県智頭町でゲストハウスをやってます。皆様もよかったら釣り旅行にぜひゲストハウス「明日の家」をご利用ください。
投げ釣りしてる
公開釣果 71
年間釣行 0
投げ釣りばかりしてるけど最近大物には出逢えてません‼️ 2022年7月21日自己新記録マダイ85cm6キロ餌は青イソメ
長いのが❣️
公開釣果 37
年間釣行 0
エサ釣りがメインでヒラメ釣りしてましたが、最近ルアーを始めました。
黒潮流域
公開釣果 13
年間釣行 0
私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。 日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。 世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。 (第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。 クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。 又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。 これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。 これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。) 幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。 伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。 それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。 クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。 しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦! クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。 都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。 構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。 さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。 ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。 クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。 7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。 6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。 また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。 それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。 この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。 周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。 ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。 2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。 以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。 伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。
黒潮流域
公開釣果 13
年間釣行 0
私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。 日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。 世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。 (第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。 クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。 又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。 これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。 これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。) 幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。 伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。 それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。 クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。 しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦! クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。 都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。 構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。 さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。 ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。 クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。 7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。 6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。 また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。 それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。 この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。 周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。 ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。 2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。 以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。 伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。
黒潮流域
公開釣果 13
年間釣行 0
私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。 日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。 世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。 (第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。 クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。 又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。 これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。 これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。) 幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。 伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。 それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。 クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。 しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦! クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。 都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。 構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。 さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。 ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。 クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。 7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。 6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。 また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。 それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。 この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。 周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。 ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。 2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。 以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。 伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。
天狗
公開釣果 56
年間釣行 1
2024の目標はとにかく楽しむ! シーバス94cm釣れました。 でっかいヒラメ釣りたい。 ブリ釣りたい、
て☆つ
公開釣果 53
年間釣行 0
シーバスメインでやってます。 よろしくお願いします!
Tatu_VER
公開釣果 18
年間釣行 0
無言フォロー失礼します!😆💦 色々な釣りをしてみたい新米アングラーです! よろしくお願いします(о´∀`о)
アジのしっぽ
公開釣果 61
年間釣行 0
よろしくお願いします🤲 大きい青物釣れるようになることが目標です😬