釣行の概要

 今年の釣行数:0回

トータル釣行数:399回

※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。

2019年08月

26日(月)
07:19〜07:19 1投稿
18日(日)
08:35〜13:26 1投稿
17日(土)
07:01〜16:16 3投稿
15日(木)
07:14〜16:02 5投稿
14日(水)
08:27〜16:05 2投稿
13日(火)
奈良県奈良市近辺
06:11〜14:13 1投稿
11日(日)
06:58〜11:43 2投稿
08日(木)
奈良県生駒市近辺
05:34〜05:35 1投稿
06日(火)
奈良県生駒市近辺
05:11〜05:24 2投稿
05日(月)
奈良県奈良市近辺
05:11〜05:11 1投稿
04日(日)
09:16〜11:23 2投稿
03日(土)
12:29〜15:11 1投稿

2019年07月

29日(月)
三重県鈴鹿市近辺
07:09〜10:28 1投稿
21日(日)
14:04〜14:28 5投稿
20日(土)
07:06〜13:31 2投稿
18日(木)
奈良県生駒市近辺
05:44〜06:02 2投稿
15日(月)
09:12〜12:36 3投稿
14日(日)
07:25〜10:38 1投稿
13日(土)
05:21〜19:53 14投稿
12日(金)
06:27〜15:21 5投稿
09日(火)
奈良県生駒市近辺
04:58〜05:02 1投稿
07日(日)
07:37〜14:26 1投稿
04日(木)
奈良県生駒市近辺
04:57〜05:52 2投稿
01日(月)
05:09〜15:59 5投稿

2019年06月

29日(土)
07:26〜12:28 3投稿
24日(月)
04:47〜18:00 5投稿
23日(日)
05:08〜16:40 23投稿
22日(土)
10:03〜19:10 9投稿
21日(金)
07:08〜19:02 10投稿
16日(日)
06:57〜14:26 3投稿
15日(土)
07:24〜19:17 3投稿
14日(金)
奈良県生駒市近辺
05:13〜05:49 2投稿
07日(金)
奈良県生駒市近辺
05:34〜05:37 2投稿
03日(月)
奈良県生駒市近辺
04:52〜04:54 2投稿
02日(日)
奈良県生駒市近辺
16:50〜16:50 1投稿
01日(土)
10:55〜13:53 5投稿

2019年05月

19日(日)
岡山県岡山市北区近辺
06:24〜10:13 2投稿
14日(火)
奈良県奈良市近辺
18:44〜18:44 1投稿
12日(日)
07:46〜12:43 2投稿
11日(土)
11:34〜12:59 1投稿

ひげだるま

2012年の夏からはじめました。かみさんと楽しんでいます。時々、他の釣りもしています。
チャートカラーのルアーが好きです♪
子バスからモンスターまで、スーパーフィネスからジャイアントベイトまで、フリースタイルにバス釣りを楽しむをモットーに、謙虚に自然に向き合い釣りをしています。
消滅してしまったアングラーズチャンスのハンドルネームは「ドクトル・ヒゲー」、ドクトルさん、ヒゲーさん、毒髭船長とも呼ばれています♪

清掃活動の輪をみんなで広げていきませんか?
自分がごみを捨てないことはもちろんですが、フィールドに落ちているゴミをみんなで毎回一個持ち帰る。
そんな小さなことからはじめてみませんか?
見て見ぬふりは自分が捨てたのと同じ。
ちょっとだけ、全部でなくてイイんです。
そんな輪を広げていったら、きっといつかはゴミが無くなるかも。
ラインとフックごみは釣り禁を決断させるトップツーだと思います。
太いラインは草刈り機にからめば故障の原因になりますし、フックは怪我のもと。
自分が来たときよりもちょっとだけゴミを減らして帰る。
美しく、楽しいフィールドをみんなで守っていきましょう!!

そして、なぜかごみを拾うと、そのあといい魚が釣れるんです♪
マジで、ホントの話ですよ♪(^-^)/

自分で出来ることとして、ラインをフィールドに極力残さないように根掛かりや木に掛かったラインを手元で切るのはやめましょう。
私は「ラインブレーカー」というツールをオカッパリでもボートでも携帯するようにしています。
円筒型のものでラインを巻き付けて引っ張りやすくするツールです。
ラインを素手で引っ張って手を切ることを防ぎ、力も入りやすくて大概はフックの結び目でラインを切ることができます。
ときに、ルアーが飛んできたり糸が飛んできて負傷することがあるので、手袋、帽子、サングラスは着用していた方が無難です。
引っ張るときの手は頭部からなるべく離して引っ張ってください。
ルアーやラインは引っ張る支点に向かって飛んできます。

それから、夏季のバスは体温が高く代謝が早いので、長いファイトで体内に乳酸がたまった状態で水からあげると、酸欠で短時間で死んでしまいます。
長いファイトのあとは、しっかりと水に浸けて酸欠状態を解消してから写真や計測をするようにしています。
その際もちょこちょこ水に浸けて呼吸させてあげるのですが、弱っていると心配になります。
メジャーを濡らすよりもずっと大切なことだと思っています。


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