たかまらん
公開釣果 51
年間釣行 0
小物釣りから大物釣りまで美味しい魚と最高のファイトを求めて海釣りに夢中😋 しばらくは宮古島釣りが多くなりそうです😌
田角 涼太郎
公開釣果 33
年間釣行 0
アクアマリン
公開釣果 61
年間釣行 0
立ち禁エリアも増えた事もあって4年前ミニボート購入(アスボヤ290トーハツ2馬力4ストローク)青物メインに季節モノ求めて鹿島沖、久慈浜沖徘徊してます。 魚探もガーミンからローランスに買い替えるか悩み中。もしローランス使っている方いましたらコメントよろしくお願いします #オフショア#ミニボート#2馬力#カートップ#鹿島港#日立港#久慈浜爆釣会
釣りやんべぇ
公開釣果 166
年間釣行 0
シーバス、ショアジギング、エギング、アジング、サーフなどを中心に釣りをしてます。 まだ始めたばかりの初心者ではありますが、よろしくお願いします。 【ハヤブサ ジャックアイ商品モニター】 ★自己記録 シーバス 85cm ヒラスズキ 70cm アジ 27.5cm ブリ(イナダ) 46cm カンパチ(ショゴ) 35cm ヒラメ 48cm マゴチ 60cm チヌ 46cm キビレ 43cm ブラックバス 34cm コイ 80cm
しょーへーーー
公開釣果 111
年間釣行 0
ロックショア、ライトショアジギング 、シーバス、磯ヒラ、ライトゲーム等よろしくお願いします🐟 Instagramフォローしてくれると嬉しいです😊 釣行場所は適当にしてます😋
竜騎士(竿)
公開釣果 18
年間釣行 0
リアルでは竿、ゲームでは槍を持つ長い物大好きな奴です。 魚は長物よりブリがいいです。
釣金魚
公開釣果 136
年間釣行 2
西湘から伊豆半島に出現します🌪💨💨 特にウシのクソには情熱が高いですが、ホームは二宮サーフとなっております🐟 Instagramに詳細を上げてますが、こちらでも投稿頑張ります🔥
むぅ★
公開釣果 33
年間釣行 0
釣りを始めて3年経ちました😊🎵 竿頭になれました🤣‼️ 月3回くらい船に乗って 色んな沖釣りに挑戦しています!
【 naoyuki 】
公開釣果 105
年間釣行 1
アブガルシア!
sᴜᴋᴀsʜɪ
公開釣果 24
年間釣行 0
初心者です 釣れたらどんな魚でも嬉しい°・🐠 たまにしか釣りに行けない為、 知識、技術が上達せずまだまだ未熟ですが 下手なりに釣りを楽しみたいと思います🫧
しーただ
公開釣果 139
年間釣行 0
長野の渓流をホームに新潟他、全国で釣りをしています。 トラウトからバス、シーバス、青物、船などジャンルを問わずいろいろな釣りに挑戦中。 釣りブログも更新しています! 釣りバカの田舎暮らしチャンネル⇒ https://1091turibaka.com
ThankYou
公開釣果 76
年間釣行 0
毘沙門釣り部 部長露伴
公開釣果 277
年間釣行 0
メインフィールド 福岡  もっともむずかしい事は! 自分を乗り越える事さ! ぼくは自分の運を
これから乗り越える!! 目標 ヒラメ 泳がせ釣りで大きい魚を釣る アナゴを釣る
Lure Mann
公開釣果 40
年間釣行 0
北海道でトラウト以外やった事がありませんでした。 ソルトルアー始めました。よろしくです!
まっくす 
公開釣果 346
年間釣行 7
広島伝統釣法【かぶせ釣り】 先人達の叡知を借り対石鯛用にリニューアル❕ 華奢なタックルを駆使して圧倒的劣勢を覆す 本来は牡蠣をエサとしクロダイやアイナメ、カワハギを対象とした古流釣法 しかし、そのスタイルは波止に住む大型魚達の食性の理に叶っており ⚫10キロを超す大型コブダイ ⚫磯の王者イシダイへの特効性が有ります 古くから伝わる伝統釣法でありながら今まで釣り業界の注目を得ることは無かった 約5年の月日を掛け仲間達と各分野へ発信し続けてきました。 今やっとイシダイ釣りの新たなカテゴリーとして注目を浴びるように成ってきました。 もっと沢山のアングラーが 記録に 何より記憶に残る魚達と出逢えるよう 今まで業界に無かった新たな可能性を発信して参ります。
いも太郎
公開釣果 89
年間釣行 4
子供達と釣りを楽しみたい。 最近は自作ルアーにも挑戦中です🎣 よろしくお願いします。
小夏basser
公開釣果 17
年間釣行 0
ヒロ🐟️
公開釣果 24
年間釣行 0
ヒロといいます🐟️ 千葉住みでエサ釣りメインで活動してます。 基本的にはボートで根魚の胴突きや カワハギなんかをねらってます! 最近は自作のぶっこみ仕掛けにハマり中🌅 やはり、ぶっこみは何が釣れるかわからん ワクワク感がたまりませんね😃 将来的には クエとか狙いに四国、九州地方へ 遠征にいきたいところです🌊🌊 ●ぶっこみtackle ロッド:SHIMANO COLTSNIPER SS/S100MH ロッド:タマン投 360 リール:SHIMANO STRADIC SW/8000PG ●自己記録 シブダイ:50㎝ シロダイ:37㎝ カワハギ:32㎝ アカハタ:33㎝ カサゴ:28.5㎝ その他:ウツボ、ホウライヒメジ、ブダイ、アイゴ     イシガキフグ、イシガキダイ、タマン     メイチダイ、マダコ、イセエビ‥🐠

黒潮流域

私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。
日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。
世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。

(第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。
クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。
又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。
これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。
これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。)

幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。
伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。

それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。
クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。
しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦!
クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。
都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。
構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。

さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。
ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。
クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。
7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。
6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。
また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。
それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。
この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。
周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。
ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。

2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。
以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。
伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。