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アマソニキ(阿萬慎市)
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タンカちゅん
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TEE@OITA
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タマンハンターA
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ヘナン
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もち。
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🦀蟹釣り名人🦀
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シビすけ
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yuuichi tanaka
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ソヌ
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Aki rider556
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k kazu
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寺田下心
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TAKUTO NAGATOMO
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☬✯Aiku✯☬
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とん平
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アングラー9813708
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ロック王子ヤルキマン
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黒潮流域
私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。
日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。
世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。
(第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。
クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。
又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。
これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。
これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。)
幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。
伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。
それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。
クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。
しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦!
クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。
都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。
構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。
さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。
ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。
クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。
7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。
6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。
また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。
それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。
この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。
周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。
ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。
2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。
以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。
伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。