鉛筆かと思ったらカマスだった。
サバのあたりがなくなったと思ったら次はカマスの番だった。
もうちょっと大きなのが釣れてくれないと、このサイズじゃ食うとこなくてな…。
明日明後日は朝マズメを狙いに行きたいんだけど、釣れるなら釣ってみたいサワラとこの前針伸ばされたサクラマス、どちらを追うか…
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- カマスが釣れる近場の釣果
ルアー
その他 / ジグサビキ
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 20.0℃ 南 1.4m/s 1012hPa
- 潮位
- 132.0cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 15.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2019年09月15日 17:54〜18:06
-
- 17:54 釣行開始
-
- 大船渡湾で釣り開始
-
- 18:06 釣行終了
すかっぱの唄さんの最近の釣果 すべて見る
大船渡湾の他の釣り人の釣果 すべて見る
カマスの他の釣り人の釣果 すべて見る
昔の大船渡湾の釣果
昔のカマスの釣果
この釣果の釣り人について
すかっぱの唄
釣りは手軽•気軽•身軽が信条。
思い立ったら即キャスト。
仕事終わりの30分と休日前夜が神聖な時間。
子供の頃から魚好き。
図鑑ばかりを眺めていたが、やはり実物に限ると網元である母方の実家にて、小４から中学卒業まで船に乗る。
魚の知識は浜仕込み故、基本的なことを知らなかったりするが、細かいことは気にすんなで乗りきっている。
四十過ぎてからそれまで全く信用していなかったルアー釣りに傾倒。
餌釣りよりもコストが掛からず、いつでも竿を出せる手軽さと、網で獲るものだった魚が釣れる(主に青物だな！)ということに最も魅力を感じている。
息子を釣り場に付き合わせては、たまに自分が釣られる一男一女の父である。
ちなみに“すかっぱ”とは方言で砂浜の意。
つまり、すかっぱの唄とは昔々の浜人(はまど：漁師)が網を引くときの掛け声のようなあれのこと。
今はもう唄う浜人はいないかも知れないがー
釣果はアプリから
釣りSNSアングラーズ (iOS/android)
アプリで釣果投稿する
