ヒラソウダ

日が昇り、下げ始めに1匹、その30分後に追加1匹。
手前を泳いでいる小型魚を獲る釣り人がちらほら。20gっぽい
ルアーサイズを下げたくなるところを我慢し、沖目のグッドサイズを獲る。
魚の絶対数が少なそうだったので、遠投して魚との遭遇率を上げる感じ。アクションは、ワンピッチジャークの後にリーリング。
今日は時間が経つにつれ、風が真横の東風で、10時には白波が立ってしまい撤退。

マル&ヒラのハイブリッドがここには生息している と地元のカゴ釣りおやじさんが言ってたけども..

ちなみに、青物のボスは本日は2匹ランディング

朝、空にイワシ雲が出てた。もう秋ですね

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釣果データ

釣れた日
2025年09月23日 07:15
魚種
カツオ > ヒラソウダ
サイズ
39.0cm
重さ
匹数
2匹
都道府県
静岡県
エリア
駿河湾
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。
ヒラソウダが釣れる近場の釣果

ヒラソウダ × 静岡県

ヒラソウダ × 駿河湾

ルアー

Zeake / Rサーディン

タックル

ロッド
リール
ライン

状況

天気
 17.0℃ 東北東 3.6m/s 1024hPa 
潮位
165.0cm
潮名
大潮
月齢
1.3
水温
水深
タナ(レンジ)

この日の釣行

日時
2025年09月23日 01:30〜07:15
01:30 釣行開始
駿河湾で釣り開始
07:15 釣行終了

この釣果の釣り人について

それでも釣行

現在メインはサーフ&堤防釣り
月平均1,2回のサンデーアングラーです
しがらみで昔より釣行回数はめっきり減ってますが、禁断症状が出ると夜からでも最優先で出撃する SleeplessWarriorです

電車のホームや道端の黒ずみがイカの墨跡に見え、水中の黒ずみがヒラメに見える、生活の出費換算がルアーや釣り道具になっている、ちょっとした水たまりに、魚がいるかもと思ってしまう。長く釣りをしている事による沼ルートを進んでいますが、釣れなくても釣りに来れただけで幸せを感じ、またそれを感じたいからメリハリをもって普段の生活をおくってます

新規開拓中は、AYUing とハギング(カワハギ)

主な釣場
・タナゴ/ハヤ/鰻/泥鰌/手長:北浦/霞ヶ浦水系他
・鯉:東東京河川
・へら鮒:道満,兎谷津,びん沼,神扇,幸手,円良田,水元
・バス:牛久沼,北浦/霞水系,千葉ダム,琵琶/檜原湖,池原
・スネークヘッド:牛久沼,埼玉用水路
・エリア/ストリームトラウト:東北/静岡河川,関東管釣場
・フライ:釧路湿原近辺
・鮎:霞水系(エサ),西東京/静岡河川
・ソルト(船含む):常磐から遠州(1部紀州)の太平洋側
・湾奥/汽水モノ:静岡〜千葉の河川/河口/埠頭/運河

 江戸時代は東京の干潟でヒラメが誰でも獲れたら
 しいです。マゴチが外道扱いだったとは...
 葛西臨海公園や稲毛海岸は人口渚ですが、当たり
 前に釣れるようにならないかな


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