釣行の概要

釣り人
n.m.
日時
2022年09月12日(月) 11:41〜17:05
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 30.0℃ 北東 4.7m/s 1014hPa 
都道府県
東京都
エリア
若洲海浜公園海釣り施設
潮名-月齢
大潮 15.8
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

11:41 釣行開始
SZM
スズミエンタープライズ TRONIX Ⅱ 1000
12:16
サッパ 13.0cm
 有給を取っていたので久々に釣りへ。  最高気温、潮、時間帯、いずれも良い条件だと思ったので、夕まずめになる16時〜18時を本命として昼過ぎからほんのり肌を焼きながらゆったりすごす。  釣り方は、サビキの上と下の針をオキアミ団子に埋めて匂いで集魚しつつ真ん中のサビキで誘う形。  水質はやや赤潮。しかし1.5mほど先までは見える透明度で干潮時の12時ころは底の茶色い砂が見えていてほんのり沈んでいる岩も見えた。魚からもこちらが見えているため食いが悪いかと思いきや、魚の活性は高く、姿を見せずに竿だけ伸ばしていると1時間に1〜2匹のペースでサッパとカタクチイワシが釣れてくる、  サヨリをちらほら見るほか、小魚や大きめの魚も見かけた。  全体的に底にいて、沈殿したアミを食べてるのか、サビキは底につかせてふわふわ動かすとアタックしてくる手応えがあった。  特にカタクチイワシが好調で、そちらについは次の釣果で。  周囲を見るとトリックサビギが相変わらず一番釣れている。 ⚫持っていった装備 ロッド : SIMANOの HOLIDAY-ISO 2-530 仕掛け : ・リール SZM TRONIX-Ⅱ 1000 ・道糸 ナイロン3号 ・仕掛 3号針のサビキ仕掛け ・餌 集魚用のオキアミ団子
サッパの釣果
14:42
カタクチイワシ 11.0cm
 釣り方は、サビキの上と下の針をオキアミ団子に埋めて匂いで集魚しつつ真ん中のサビキで誘う形。  水質はやや赤潮。しかし1.5mほど先までは見える透明度で干潮時の12時ころは底の茶色い砂が見えていてほんのり沈んでいる岩も見えた。魚からもこちらが見えているため食いが悪いかと思いきや、魚の活性は高く、姿を見せずに竿だけ伸ばしていると1時間に1〜2匹のペースでサッパとカタクチイワシが釣れてくる、  全体的に底にいて、沈殿したアミを食べてるのか、サビキは底につかせてふわふわ動かすとアタックしてくる手応えがあった。  特にカタクチイワシが、底付近で重りでトントンしてると一番下のサビキ針に対してグイグイ食いに来る…底に沈んでる沈殿物が舞ってるのだろうか?  特に、潮が動いてる最中も一時間に一回ペースでカタクチイワシが掛かってきて16時の日が傾いてきてからはさらに活発になり10分に1匹〜2匹ペースになった。  夕マズメまで粘りたかったけれど釣果も十分だったので仕事に備えて早めに撤退。  入れ替わるように入った人はこちらが片付けているあいだ仕掛けを入れるそばから連続でカタクチイワシが釣れており、こちらが帰り始める頃(17時から)にちょうど夕マズメのイワシ祭りに入った様だった。 ⚫持っていった装備 ロッド : SIMANOの HOLIDAY-ISO 2-530 仕掛け : ・リール SZM TRONIX-Ⅱ 1000 ・道糸 ナイロン3号 ・仕掛 3号針のサビキ仕掛け ・餌 集魚用のオキアミ団子
カタクチイワシの釣果
17:05 釣行終了
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