釣行の概要

釣り人
Zumi@釣り師
日時
2022年10月16日(日) 21:57〜21:57
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 17.0℃ 東南東 2.2m/s 1018hPa 
都道府県
富山県
エリア
富山湾
潮名-月齢
中潮 20.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:57 釣行開始
富山湾 で釣り開始
LEGAME
レガーメ X-アルマトゥーラ XAZ-77TZ Ogre Top
DAIWA
ダイワ 18イグジスト FC 2500S-C
21:57
アオリイカ 19.0cm
クリックスプロスペックエクスペクト
県外の友達と、この日はランガンエギング。 潮の流れがイマイチな時間帯での釣り。 この日は、何とか移動しながらアオリが居る場所から反応を得ることができました(笑) これまで、明確なアタリが多かった秋アオリシーズン。 季節が進むにつれ、イカの反応が渋く感じる時期になってきました。 アオリイカが釣れ難くなり、エギングに行っても良い反応が無く、釣果は振るわないと…そんなエギンガーの方々の声も耳にします。 そんな方達へ微力ながらアドバイスです。 実は意外と、反応していないようでイカはエギに反応しているんです。 夜間のエギングはエギを沈めている時に、ラインを張りながら、潮流に流されたエギの重みを竿先で感じる事がこの釣りでは重要な要素となります。 活性が高いイカはアタリ方が派手で難なく釣れますが、サイズが良い活性が高くないアオリイカほど、シャクリの後のフォール中のエギに微妙な触り方をします。 水中のエギ・そこから続くライン・更にロッドティップ(竿先)に感じる僅かな違和感がイカからのアタリの可能性があります。 ロッドやラインから違和感を感じたら、合わせる(シャクリを入れるだけでもOK!)。 大胆にエギをシャクリつつ、エギを沈めるフォール時は繊細にアタリを取る釣りをすると1杯のイカに近づけると思います。 反応が少なくなってくる時期でも、当たればサイズは良型揃い。 皆さん、まだまだエギングを楽しんでいきましょう!
アオリイカの釣果
21:57 釣行終了
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