釣行の概要

釣り人
YUKI@Official
日時
2022年11月03日(木) 15:49〜15:49
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 22.0℃ 南南西 1.7m/s 1011hPa 
都道府県
茨城県
エリア
涸沼
潮名-月齢
長潮 8.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

15:49 釣行開始
涸沼 で釣り開始
GCRAFT
ジークラフト ミッドナイトジェッティー リミテッド MJLS-952-TR
15:49
シーバス 53.0cm
morethan SWITCH HITTER
ロッドの入院が伴ってしまい三週間ほど期間が空いてしまい、せっかくの10月度の釣行が出来ず気づけば11月になり、涸沼のシーバスもシーズンの終わりを迎えそうである。 この日はある意味涸沼の漁場調査といったところであろうか。 ナイトゲームからinした、アングラーはまあまあいるようだがそれに反して水面の盛り上がりは虚しくイナッコのぴちゃぴちゃが聞こえるのみ。 沖の方ではシーバス?のボイルか判断難しい音は確認できた。 結局ナイトでは釣果は得られずそのまま朝日が見え始め、朝マズメ。 だが、自身が入っていたポイントではボイルは起きていたもののやる気スイッチが入っているボコボコボイルでは無く、水面直下の出勤ベイトを乱す程度のもので色々ルアーチョイスをしてみたが、お馴染みBIRANで一本掛けるもバラし。 その後悶絶のデイゲームを味わいあっという間に夕まずめ。 この時点でシーバスは居るのは分かっているもののかなり薄い状況であることは認識した。 夕まずめもベイトとシーバスの生命感を求め移動を繰り返し、最後のポイントに入る。 他のポイントではデカボラの溜まり場となっており、ボラ達が果敢にアタックしてきた状態だったが、こちらはベイト量は少ないくらい、まずは10cm程度のシンペンで様子見。 すると単発ではあるもののボイルが起き始めた。 ヒレの見えるボイルにこちらも釣らなければという思いが一層強まる。 やがて夕まずめ最終のボイルチャンスに突入し、どうやらすっ飛ばすベイトが小さかったためルアーも小さくする。 立ち位置から7.8mほど先のボイルが多発しているので遠投せずボイル打ちに専念。 ちょうどトレースコースの斜め横付近でボイルが起きたためじっくりルアーを見せるように流すとようやくガツンとアタリが来た。 型は明らかに小さいと分かってしまったが引きはなんとも秋っぽいシーズンの引きで楽しめた。 個体数も少なくなり今年の涸沼本湖も終わりを迎えるようだが貴重な残存個体とのファイトを無事楽しむ事ができ大変満足である。
シーバスの釣果
15:49 釣行終了
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