釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2022年11月05日(土) 19:04〜19:04
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 15.0℃ 東 3.6m/s 1020hPa 
都道府県
千葉県
エリア
アクアライン
潮名-月齢
中潮 10.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:04 釣行開始
アクアライン で釣り開始
19:04
シーバス 57.0cm
タイドミノー125SLD-F - 高木レインボー
エントリー時、雰囲気なし。時合い読み間違えたか。 先発のミノー、シンペンに反応あったが、ベイトに当たったのかバイトなのか確信もてず。 チヌの存在も探るが、今夜は入って来ていないようだ。 諦めかけていると、水面が賑やかになって来た。 下げ進み、上流からイナッコの群れが続々と入って来る。 この群れにシーバスがついていればチャンスあり。 ルアーローテーションを再開する。 イナッコのライズに追われているような動きがあり、シーバスがいると確信。 シーバスが待ち構えているであろうエリアにタイドミノーを流し込んでヒット。 エラ洗いをかわし、追い合わせを入れながらコントロール。何度か突っ込まれてドラグを出されるが、疲れさせたところで無事にネットイン。 なかなかヒットに持ち込めなかったですが、先月のヒット時の水圧に合わせるようにリトリーブ速度を調整したドリフトがシーバスに口を使わせたのではないかと想像します。 正解か否かは、タイドミノーの次回のヒットで判明すると思う。 流れ藻地獄となり、シーバスの気配も消えたので終了。 昨日はサーフで惨敗。 3日前にはブローウィンを謎の巨大魚に持ち去られており、今月はなかなか厳しいスタートでした。 11月の初日が無事に出せて良かった。
シーバスの釣果
19:04 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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