釣行の概要

釣り人
しん(女子高生)♂
日時
2022年11月12日(土) 20:03〜20:03
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 16.0℃ 南南西 1.4m/s 1020hPa 
都道府県
広島県
エリア
広島湾
潮名-月齢
中潮 17.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:03 釣行開始
広島湾 で釣り開始
20:03
キビレ
30センチ、29センチ、チン太郎含めて6匹!😁👍 今週平日惨敗してて、アップできなかったのでようやくです☺️ でね、気づいたことと言うかね、もしかしたら?と思うことがありました。 上級者なら「んなもん当然じゃん!」とか「こいつ間違ってるわw」なんて言われそう(予防線) 今週の釣行は時間的に19時〜23時、場所はいつもの河口。 ここって、干潮だと手前の捨て石もあるので釣りにくく、満潮が絡まないと釣れないイメージ。 で、今週の平日は上げの中期でほぼアタリなし。 そこで、考えてみた。 1どこにでもいて、海でも川でも釣れるチヌだけど、河口って干潮の方が釣れやすい気がしてる。レンジが狭まるから見つけやすいと思ってた。 2この前釣れた場所が、工場の排水近く。釣れやすいのは他の場所でも経験済み。 3出会った釣り人の一言「へぇー!チヌってもっと上流で釣れるイメージだった!」 ここから気づいたことが、「塩分濃度が低い」 どちらか選べるなら真水の方に寄る? そうすると上げの中期でアタリがないことも辻褄合う。 なので、釣れない時の塩分濃度を測ってみたら2.3〜2.6位。今日は上げの初期で濃度1.7。 満潮絡んで釣れる理由も、潮が止まったところに真水が流れ込んで濃度が低下するからじゃないかと。 水温(今回測定無し)や濁り、その複合要素だったりするんだろうけど、狙うポイントを絞り込むのに役に立ちそ。 満潮なら岸側(上流)干潮なら沖(下流)とセオリーがありますけど、どこからが上流?と言う線引きになるかもと。 ボラも河川の真水を好んでいるので、もしかしたら「ボラが跳ねたら濃度低い(高い)」みたいな関係性を見出せるかな?そしたら濃度計なくても目安にできますね♪☺️
キビレの釣果
20:03 釣行終了
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