釣行の概要

釣り人
なかむい
日時
2022年11月26日(土) 04:12〜16:55
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 16.0℃ 南西 3.3m/s 1019hPa 
都道府県
神奈川県
エリア
鶴見川河口
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

04:12 釣行開始
鶴見川河口 で釣り開始
DUEL
デュエル スーパーエックスワイヤー4 1.5号/25lb
04:12
シーバス 59.0cm
【自作】ククリ110F - ブルーバックミラージュホログラム
今日は気温が下がって、秋シーズンの終わりを予感させる黒い鴨が群れで見られた。 シーバスの活性も下がっているけど、コツンというアタリできてくれました。 口先に掛かる食い方。 ーー 今夜も時合いは深夜にくると予想して、夜10時に仮眠して深夜2時半に出発。 最初に入ろうとした場所には先行者。11月、大潮後の中潮、金曜日なら当然か。 深夜の3時のこのタイミングで、ちゃんと路上駐車しないでこの場所に来てウェーディングしているこの人は、たぶんスズキ釣りの事がよくわかっている人だ。 心の中でエールを送りつつ、場所を変えてランガンする。 風が冷たく冬が近い事を感じさせる。今年の秋シーズンもそれそろ終盤か。 オープンエリアのランガンではなかなかアタリがとれない。 しかし、釣り歩く事に意味がある。釣るのが難しい事がわかるだけでも情報を手に入れた事になる。 対岸にはライトを持ち歩く人の影が見える。釣り人が情報収集しているのだろうか。 風が冷たいので最初に入ろうとしたポイントでウェーディングしていた人もそろそろ上がった頃合いだろうと思い、再度訪れてみると居なくなっていた。 川の雰囲気はあまりよくない。 昨晩は時々ベイトが跳ねたり、シーバスと思われるライズがあったが、今晩は皆無だ。先行者に散々打たれたせいか、もしくは冷たい北風のせいか。 黒い鴨の群れが出始めている。この鴨が現れ始めると、秋シーズンがそろそろ終わる合図。秋シーズンが終わると次は、数は出ないがランカーの期待できるシーズンが始まる。 制作中のククリ110Fを投げる。気に入ったので現在4体目を作成中。 形が洗練されてきていてる。苦手だったホログラムシートも、目立つ皺なく貼れている。 魚の反応がないので、前のバージョンのククリを投げてみると、ヒット! 見た目は少し不細工で、ホロに皺も入っているが、釣果は抜群だ。 この時釣れたのが登録した魚。 この後ドラグが鳴りまくる魚を掛けるがバラしてしまう。 スレではなかったと思うので、結構なサイズだったと思う。悔しくはあけど、こういう体験が釣りを楽しくする。 たぶん明日も川に出る事になるだろう
シーバスの釣果
16:55 釣行終了
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