釣行の概要

釣り人
Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)
日時
2023年10月22日(日) 18:51〜20:25
釣果投稿
4 釣果
釣った魚
天気
 17.0℃ 南南西 1.7m/s 1023hPa 
都道府県
大阪府
エリア
大阪府泉南市近辺
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

18:51 釣行開始
大阪府泉南市近辺 で釣り開始
SHIMANO
シマノ ソルティーアドバイス SOLTY ADVANCE アジング610L
MajorCraft
メジャークラフト 弾丸ブレイド8本編み 0.5号/12lb PINK/0.5号/12lb
18:51
シーバス 70.0cm
トトスリムリップレス
【秋のゴロタ浜フェスティバル】その1 だんだんと秋めいて参りましたね🍁 まいど!( ・ิω・ิ)🎣 ……と、言いながら何もやる気が起こらん週末。 二度寝したり冬用の布団出したり… 床屋に行っておやつの時間…( ・ิω・ิ)🍵 鯛焼きを食べておりましたよ。 魚の形を見たら急にスイッチが入りました(笑) んな訳で行き付けのゴロタ浜にエントリーです! …って言うか釣り人多いな💦 今までほとんどいなかったのに…😅 まずは先行者の方にご挨拶( ・ิω・ิ)コンバンワ~ 先行者の方:「なんかデケーの入ってんよ〜💦」 おぉ!確かに水面ザワザワ。 ボイルってます(笑) 前回はこれがヒラセイゴだったので期待大です👍 早速ボイル撃ちをしますが意外にも反応なし… まあいいや、移動して他の魚を狙おう( ・ิω・ิ)🎣 静かなエリアでメバルでも出ないかなぁ…と思いながら新色のトトスリムリップレスをキャストします。 ……「ドスン!」 お!こりゃ良型メバル? と思うほどのロッドテンション。 ぐりぐりとリールを巻いてきます…。 しかし何かに気付いたかの如く突然の猛ダッシュ! 咄嗟に膝を曲げて臨戦態勢を取ります。 (おケツぷりんです)(笑) ドラグからあり得ない音とともにラインが出ていきます…💦 なっ、なんだ?😳💦 今日はソリッドティップ。 そう!ご存知アジを釣らないアジングロッド! 妖刀「パルプンテ」(笑) いつも通り、そこそこのサイズの相手なら難なく…… 寄せれる…ハズ……だ…べ?( ;・ิω・ิ) 全然寄らないんですけど!💦 手首疲れてきたんですけど!💦 なんだ?エイか?…と思った矢先にエラ洗い! しかもかなり右前方で… そんなとこまで走っていったのね😅💦 シャローエリアなのでロッドを立ててる…つもりなのだが、ジョイント部分からほぼ直角に曲がったまま💦 今までもこのゴロタ浜で数匹の良型シーバスを獲っていますが比べ物にならないぐらいパワーです。 自分も移動しながら寄せては出されを繰り返し。 さっきの先行者の方にご協力願おうと周りを見渡すも… いねーし💦(どこ行った💦) やむなく孤独な闘いを強いられます( ;・ิω・ิ)クソ~ 途中でロッドを持ち換えて耐えなければならないほどの重量感…。 恐らくは10分程度はガチでやり合いました😅 ようやく観念したのか、足元まで来ておとなしくなったのでライトで照らして波と一緒に浜へずり上げます。下顎摑んでハンドランディングして一気に浜を駆け上がります。 まさかの尾ひれが地面を擦るほどの長さです💦 「うわー。デケー。」( ;・ิω・ิ) ゴロタ浜に横たわる魚体を前になぜか正座(笑) 推定70cmの体高があり丸太の様に太く、傷の無いシーバスでした。 リーダーは5ld。 お互いに死力を尽くした本日の1匹目です😊 リリースの際は自力で泳ぎだすまで手で支えます。 釣りは人間からしたら趣味ですが、魚からしたら命懸けの闘いです。魚は大切に扱いましょう🐟 シーバスもだいぶ疲れたようで、回復には時間を要しました😅 今回はマルスズキ。 通称「ゴロタマル」でした。 水中にいる姿を上から見ても立派な魚体でした。 そして、ゆっくり闇の海に帰っていきました😊
シーバスの釣果
20:25 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。




この釣行の釣り人について

Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)

はじめまして😶
愛知生まれ~社会人で静岡中部に上陸~大阪に4年〜現在は再び静岡中部に戻ってきました。
手軽に、楽しく、安全に…で、岸からやれるルアーは全部嗜むサラリーマンです。

静岡に戻ってきたのでまたサーフやら伊豆でのハードロックやら…

やってみますかね?(笑)😅

釣りは奥が深すぎる…。何十年やっても新しい発見があったり、分からない事がよーくあります。
もっと勉強しようと思う今日この頃…😶

釣りもそうですが「魚類」が無性に好き、という側面もあります。
魚の種類や棲息域、地方名、地方による食べ方や扱いの違いなどにも興味があり、ちょっと詳しかったりそうでなかったり… 水族館に行くと水槽の前を行動観察でずっとへばり付いていたり……。
いつかは身近な魚たちの図鑑を作りたいと、ずっと心のどこかでは燻ってるようです。

昨今の釣りブーム?の中で、もっと環境と魚族を通じて「釣り」という文化が正当に拡がればいいな…、またこれから釣りを始めたいという方々に「厳しくも楽しい事」という認識を持ってもらい、入門のハードルが少しでも下がればいいな…、

と、個人的には願っております。

ちなみに「右投げ右巻き」です(笑)


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード